7月の二酸化炭素排出量
2010年8月2日(月)
ガスの使用量は減ったが、電力と燃えるゴミが増えて、先月よりわずかに増えてしまった。元データはこちらから。
恒例の二酸化炭素排出量だ。
先月は電力と燃えるゴミが少し増えてしまい、ガスの使用量は減ったが二酸化炭素の排出量は増えてしまった。
ガスコンロと電気(IHヒータ、電子レンジ)による加熱では、ガスコンロが一番効率が悪いことは以前実験してわかっている。
エネルギーの有効利用の観点からは一番効率の良いIHヒータを使うのが良いのだが、二酸化炭素排出量は天然ガスの方がはるかに少ない。どちらを取るか悩ましいところだ。
だが、電力は太陽光や太陽熱、地熱、風力など燃料を使わずに作り出すことができる。一方ガスはそうはいかない。
長い目で見れば天然資源の有効利用という面からも、加熱などには電気を使う事が主流になるだろう。
という事で、今後は電気を使って調理する事が多くなると思う。
ただ、残念ながら今の電力の二酸化炭素排出係数では二酸化炭素の排出量は増えていくと考えられる。
別な側面では、特に暑い今年の夏は、調理中に空気を加熱しないIHヒータは重宝するだろう。
なかなか省エネと二酸化炭素排出量の削減は両立しにくいものだとつくづく思う。
オール電化は当分無理なので、省エネのため、お湯を沸かすのに電気ポットでも買おうかなと考える最近である。







