なまらしばれる、節分寒波
2010年2月4日(木)

豊平川に氷が流れていた。
ここ数日、なまらしばれる(凄く寒い)。今日の札幌はマイナス12.6度の今季最低気温を記録した。
銀行に用事があり、ちょっと豊平川をのぞいてみたら川に氷が流れていた。なかなか見ることが出来ない光景だ。
どうやら節分寒波と世間では呼んでいるらしい。まあ、1年で一番気温の低い時期ではある事には間違いないが。
気象庁の日本の年平均気温によると2009年の日本の年平均気温の平年差は+0.56℃で、1898年の統計開始以降、7番目に高い値となりました
とあるが、札幌の先月の平均気温は去年の同じ時期より下がっており、雪も今シーズンは降り始めが遅かったが、累積の積雪量は去年を超えた。
もちろんは平年値(1971~2000年の30年平均値)よりは高いが、2000年以降を見ると気温の上昇が止まっている。
読売新聞によると三内丸山遺跡(青森県)の縄文集落が約4200年前に滅んだのは、2度の気温低下が原因だった可能性が高い
らしい。
気象庁の世界の年平均気温をみると日本と同じく上昇が止まっているようだ。もしかしたら寒冷化の始まりかもしれない。
明日からさっぽろ雪まつりが始まる。まだ相当に寒いが今年も市民製作の雪像を見に行こうと思う。








コメント(2)
サイト:サイトなし
金沢の10年平均でも、2000年以降の気温低下が確認されるように思います。地元紙の分析を誤って理解してしまい、試行錯誤しましたが、面白い結果が得られました。
サイト: http://www.my-sapporo.com/
箕輪伝蔵さん、コメントありがとうございます。
私は気象庁が日本の平均気温を算出するために選んだ17地点の気温のグラフを作ってみました。
http://spreadsheets.google.com/ccc?key=0AkReWExV7MWQcjBZa29pdFpFeWthRm1nTldDakpZSmc&hl=ja
場所により相当傾向が違うことが判りますが、多くの地点で2009年は2008年より気温が下がっているようです。