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新聞の存在価値

2010年7月17日(土)
私は地元の地方紙(北海道新聞)を朝刊、夕刊とも配達してもらっているが、今日の朝刊は非常に広告チラシが多く入っていた。
新聞と広告の関係は以前から気になっていたので、今日は重さと面積を測ってみた。

まず重さであるが、広告チラシの重さは470g、新聞本体の重さは200gとなり、広告が新聞本体の2倍以上の重さがあった。残念ながら新聞は広告チラシの包装紙と化している。
次に新聞本体の広告の面積だが、今日7月17日の朝刊は全部で40面あり、内広告の面積は18.98面でほぼ半分を占めていた。記事面積は21.02面だ。

iPadの出現で出版業界は電子書籍への対応で大変な事になっているが、新聞は海外ではiPadの出現以前から広告収入の落ち込みが大問題になっており、かなりの新聞社が無くなっている。
今日の朝刊の場合では、記事の重さは単純に面積に比例するとして、200g×21.02面/40面=105.1gとなり、広告チラシを含めた全体の重さに占める割合は約15.7%にしかすぎない。
新聞配達とは名ばかりで、広告配達となっている。

こんな状況はiPadのような情報端末が増えてくるととてもやっていけないであろう。
もし、ネットでの新聞配信の値段が半額程度で広告がないのなら多くのビジネスマンは情報端末で新聞を読むのではないだろうか。
広告チラシを含む新聞は家庭に配達されるが、町中で販売している新聞は本体のみなのでかなり軽くなるが、iPadの重さは重たいWi-Fi+3Gモデルでも730gだ。新聞以外にも様々な情報を持ち運べる事を考えると、iPadは新聞に対しても脅威になるだろう。
はっきり言って、重量の2割未満しか記事のない新聞はこれから先ビジネスモデルを変えない限り生き残りは不可能だと思う。

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