札幌生活トップ>不定期日記 > 2008年の日記

blogramランキング参加中!よろしければクリックお願いします

2008年の日記

このブログを立ち上げた2008年の日記です。

画期的な大晦日

2008年12月31日(水)
これを書いているのは2009年の1月1日だが、やはり大晦日の事は書かねばならない。
なんと今までになく、複数人で年を越したのだ。
しかもあり得ない事に年越しジャニーズ歌合戦という番組を見てしまった。
なぜかと言うと、たぱすの堤さんがまるきのそばをもって来たのである。
大晦日はたぱすで知り合った関西弁を話す札幌人のニノさんと忘年会を開いていたのだが、そのニノさんから堤さんがくるかも?と話があったのだ。
そんなわけで2008年から2009年にかけては3人でジャニーズを見ながら年を越したのだ。
こんな事は二度とないだろう・・・来年の事は分からないが。

ともかく、ニノさん、堤さん、2009年は良い年でありますように。

トラックバック数:0、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

メタミドホス入り餃子事件から一年

2008年12月27日(土)
今年の1月30日に発覚した天洋食品のメタミドホス入り餃子中毒事件から一年が経とうとしている。(実際に中毒となったのは12月28日だ)
当初、中国側との捜査協力により早期に解決すると思われたこの事件だが、思わぬ展開となり、未だに解決に至っていない。
中国側の態度が大きく変わったのは8月6日に、回収された餃子がなぜか中国国内で流通してしまい、新たな食中毒事故が起きてからだ。
これがきっかけとなり、さすがの中国当局も中国国内でのメタミドホス混入を認めざるを得なくなったようだが、それ以降、捜査は進展していないようである。
北海道新聞の12月4日朝刊29面によると、来日した中国輸出入食品安全局の副局長が人為的な混入事件として自国内で混入したことを認めるような発言をし、同席した前外相も刑事事件であれば、両国関係部門は犯人を逮捕し、国民に損害を与えないようにしなければならない。食の安全について日中で定期的に交流する事が必要だとも発言している。

しかし、未だにこの事件は解決していない。
この事件をきっかけとして食の安全(特に中国産)に大きな疑問が生じたわけだが、メディアの反応は年末のニュースの特番以外ほとんど忘れ去られたように静かだ。
もっとも、厚生省に対する追求も今は派遣切りの話題で持ち切りで、それどころではないのかもしれないが、最初の事故は年末であったために連絡体制が悪く、その後も防げるはずの中毒事件を起こしてしまい、公表されたのは1月30日という有様だったはずだ。
このような重大事件はマスコミにも継続的に報道する義務があると思う。少なくとも、年末年始の食中毒対策の連絡体制が整備されたかどうかは舛添大臣に問いただすべきだと思う。

それにしても日中の捜査協力とはいったいなんなのだろうか?

楽天市場から食中毒関連商品を探す

トラックバック数:0、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

いきなりの大雪

2008年12月26日(金)
窓に張り付いた雪
窓にもびっしり雪が・・・

つい昨日まで雪が少なく(気象台発表は9cm)、夜になりようやく湿った雪となったが、今朝起きてびっくり!とんでもないことになっていた。
窓もご覧の通り雪で覆われてしまった。おかげでとっくに陽は出ているのに部屋の中が真っ暗。
ゴミ出しのために外へ出たら猛吹雪で、おそらく30cm以上積もっている。
昨日までアスファルトが見えていた駐車場も吹きだまりが出来ている。しかも、まだ除雪車が入っていない。
まあ、除雪車がまだ入っていないというのは雪かきにはラッキーだったので、とりあえず車の前と横だけ雪をどかしたが、湿った雪でものすごく重い。
まだまだ雪は降り続けそうなので、今日はあきらめて明日除雪することにした。
しかし、いきなりの大雪で参ったなー。
しかも、強風で安全装置が働き、ガス湯沸かし器が使えない、ガビーン。

楽天市場から除雪用品を探す

トラックバック数:0、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

クリスマス直前

2008年12月23日(火)
クリスマス直前、スクランブル交差点のPARCO
華やかな夜のパルコ

暖かかった札幌も一昨日あたりからようやく冬らしくなり、雪も降ってクリスマスらしくなった。
パルコも夜見るとそれらしい雰囲気だ。

21日はクスクスでプチ忘年会があり、500円プレゼント交換で大いに盛り上がり、二日連続の午前様となってしまった。
小春南のスタッフも参加し、しらはたさんのウクレレ生演奏も飛び出した。
私は芸森で購入した小皿を用意したが、ラッピングに凝り、2時間近く掛かってしまった。
コンケイブ包みにして我ながら良くできたと思ったが、写真に撮っておくのを忘れてしまった。無念!


トラックバック数:0、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

芸術の森のネオテニー・ジャパン

2008年12月20日(土)
芸術の森、高橋コレクション、ネオテニー・ジャパンの看板
19日に奈良美智、山口晃、加藤美佳などの現代日本の新世代アーティストの作品を集めた『ネオテニー・ジャパン』を見てきた。

大型の作品が多かったため、作品数自体は少なかったが、様々なジャンルで現在進行形で活躍しているアーティストの作品を間近に見ることができ、すばらしかった。
看板になっているのは加藤美佳の『パンジーズ』であるが、作品がでかく(235×187cm)年齢不詳の少女が圧倒的迫力で迫ってくる。サイズは大きいが、垂れている髪の毛などは一本一本緻密に描かれており、妙なリアル感があるので、作品の前に立つとどうにも落ち着きがなくなる。視線がこちらを向いていないのが、かえって気になってしまう。

おなじみの奈良美智の作品は全部で4点あったが、こちらはしっかりと睨みつけられてしまった。なにか大人の悪い面を見透かされるようだ。作品の中から『あんたみたくはならないよ』と言われているようだ。

山口晃の作品はハイテク武将とでも言う『五武人圖』が印象的だった。鎧兜姿の武士だが、クラシックなデザインの現代兵器で武装している姿が良い。
他にも源氏物語のような絵巻で現代の温泉宿?を表現した『今様遊楽圖』は、その下書きも同時に展示されており、書き込みの細かさを直接比較出来、興味深かった。

今回の展覧会は精神科医である高橋龍太郎氏の個人コレクションからのセレクトであるが、すばらしいラインナップだ。
古典的作品の技法を用いながらも斬新な作品が多く、日本新世代のトップアーティストの作品には非常に力強いものを感じた。
大変すばらしい展覧会で、おそらく全国を巡回していると思うが、それでも直接足を運べる人は少ないと思う。
いつも思うのだがネットでこれらの作品を公開する事は出来ないのだろうか?
会場に出向くことができても、時間の都合や人の込み具合などでじっくり作品を鑑賞する事はなかなか出来ないのが実情だ。
以前、上野でアールヌーボーの宝飾展を見に行った時は、作品の前からオバチャンが動かず、何点か見ることができなかった苦い思いがある。
著作権の問題がある事は十分分かっているが、このような芸術作品ほどオープンにしてもらいたいものだ。

ネオテニー・ジャパン──高橋コレクション


トラックバック数:3、コメント数:6
このエントリーにコメント、トラックバックをする

厚生省の無策の結果の非正規労働者環境

2008年12月16日(火)
昨日のNHKスペシャル『セーフティーネット・クライシス、非正規労働者を守れるか』を何とはなしに見ていたが、厚生労働副大臣の大村秀章氏のあまりの情けない受け答えに無性に腹が立った。
この番組は企業側として日本総研理事長の門脇英晴氏、労働者側としてNPO自立生活サポートセンター「もやい」事務局長の湯浅誠氏、学者代表として東京大学大学院経済学研究科教授・政府税制調査会委員の神野直彦氏らが出演し、非正規労働者の置かれている厳しい現状をレポートし、海外の事例などを交えながらディスカッションするという内容だ。

なにか結果を出すような番組ではなかったが、各人がそれぞれの立場で意見表明を行うのだが、どうにも歯切れが悪く、終止言い訳に徹していた感のある大村厚生労働副大臣の発言がある意味印象に残った。
番組を全部見たわけではないが(あまりにも情けない大村氏の発言に、見るに耐えなかった)、二言目には予算が無い、対策に対する成果が現れるのに時間がかかるなどと言い続け、いったいあんたは何の副大臣をやっているのかと、無性に腹が立った。

門脇氏は冷静に企業側から見た非正規労働者の意味を説いていたし、湯浅氏は現在置かれている非正規労働者の立場から、今日明日にも支援が必要と言い、神野氏は海外の非正規労働者に対する支援の仕組み(すでに何年も前に構築されている)を紹介していたのに対し、大村副大臣の発言の切れ味の悪さが際立っていた。
要するに、メーカー側は新たな規制が掛かる前に、素早く人件費カットのために非正規労働者の契約解除を行い、支援するNPO側も早急な手だてを行動に移そうとしているのに、肝心の厚生労働省の動きが一番遅く、なんだかんだと理由を述べ、ただ傍観しているということだ。

今からでも遅くはないので、バラマキの一時的経済対策などはすぐにも中止し、年末を極寒の夜空の下で過ごさなければならない人達を救うための支援策を打つべきではないのか。
やり方などいくらでもある。役所に来いなどと言わず、現場へ行き直接現金を渡すことも出来るではないか。
この番組は途中で頭に来て見るのを止めてしまったが、再放送が17日深夜にあるので、もう一度きちんと見ようと思う。

トラックバック数:5、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

馬頭琴で年忘れライブ@小春南

2008年12月15日(月)
野村デザイン、小春南年忘れライブのポスター
サザンコムフォートスウィング、スマイルロケット、太田裕剛(馬頭琴)、児玉りなが出演、小春南の年忘れライブ

昨日の14日、小春南で2008年年忘れライブがあった。
ゲストで浦河の太田裕剛さんの珍しい馬頭琴の演奏を聴くことができた。
馬頭琴の他にもホーミーと口琴も聴くことができた。普段なかなか聴くことができないので、貴重な体験であった。

サザンコムフォートスウィング、のむらたけし、太田裕剛のセッション
右から3人目が太田さん。

ソロ以外に太田さんはサザンコムフォートとのセッションで何曲か演奏したが、その中のインストルメンタルの『ピエルガー』という曲が良かった。
演奏を聴きながら、なぜかピンクフロイドを連想してしまった。原始心母とエコーズを合体させたような不思議な感覚だ。
多分、誰も録音していなかったと思うが、機会があればぜひもう一度聴きたい曲だ。
しらはたさん、ライブは全部録画するようにしませんか?YouTubeにアップしたら大ヒットするかもしれないですよ。

検索したらネットでサザンコムフォートスウィングの曲をいくつか聴けるようになっているようなのでリンクを張っておきます。

はこぶ音では4曲聴くことができます。

トラックバック数:0、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

床上付近と天井付近の温度差

2008年12月13日(土)
先週の金曜日に、床上付近と天井付近の温度差を計るために温度計を購入と書きましたが、その後の報告です。
一週間がたちましたが、どういうわけか温度差はほとんどありません。
日中はほとんど床上付近も天井付近も20度程度で、温度差が2度以上になりません。
これでは逆サーキュレーターは全く必要ないです。

ストーブの設定温度は去年より一度下げて19度としていますが、ここ一週間ほどは暖かい気温の日が続き、夜でもあまりストーブは稼働しないのが原因か?とも思いますが、とにかく温度差がほとんどありません。
もしかすると、私の部屋は集合住宅の最上階の角部屋なので、床側は階下の部屋の熱が伝わり暖かく、天井側は外気で冷やされやすくなっているかもしれません。
また、日中は天候が良ければ日差しが差し込み、日の当たるところ(もちろん床側)は23度程度まで上がりますが、この時でも天井側は20度です。
床側の方が暖かいと言う逆転状態です。たぶん、日中床側が日光で暖められ、その空気が上昇し、自然と部屋の温度分布が均一化されているのだと思います。

温度計のある部屋は南向きの居間で日当りが良いので、これが原因で温度分布が均一だとすると、居間には逆サーキュレーターは必要なくなります。
今度、普段あまり使わない北向きの部屋(冬の間は夕日も差し込みません)がありますので、そっちの部屋でストーブをつけたとき、床付近と天井付近の温度差がどうなるか調べてみる事にします。


トラックバック数:0、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

ノーム・チョムスキーの『すばらしきアメリカ帝国』

2008年12月11日(木)
ノーム・チョムスキー、すばらしきアメリカ帝国
ノーム・チョムスキーすばらしきアメリカ帝国
楽天ブックスのすばらしきアメリカ帝国はこちらから

私にとって2冊目のノーム・チョムスキー氏の本だ。この本も以前紹介した9・11―アメリカに報復する資格はない! (文春文庫)と同じようにインタービューをまとめたものだが、出版が2008年5月31日と最近のものだ。インタビューの時期は内容から察すると、2003年3月から2004年頃までのようである。

内容は、アメリカという国が独立以来、いかに不条理な理由で国内外を問わず、悪業を行ってきたかを徹底的に糾弾するものとなっている。
様々な出来事について触れられているが、非常に解りやすく説明されており、説得力ある内容になっている。
驚いたのはチョムスキー氏が、これほどまでにアメリカの国としての行いを批判するに至った情報源が、なにか特別な国家機密とかいうのもではなく、ニューヨーク・タイムズ、ウォールストリート・ジャーナル、フィナンシャル・タイムスといった新聞や各種情報紙、ラジオ、インターネットなどから得ているという事だ。
これらのメディアはもちろん多くの人達が接しているものだ。だが、チョムスキー氏はその情報の中から、その裏に隠された真意を読み取る特別な能力があるようだ。
おそらくそれは、氏の本業である言語学者としての言葉の本質を探る事に関係があるのかもしれない。

チョムスキー氏は、アメリカが国として他国や自国民に対して行ってきた不条理に、なぜ人々が気づかず長年されるがままとなってきたのかという原因に、国家的プロパガンダがあると指摘している。
そしてプロパガンダを見破るテクニックについては以下のように述べている。

当たり前の理解力があれば事足りるということです。特別なテクニックなどありません。与えられた事柄を、普通の常識で疑い、調べようとするだけでいいのです。目の前に差し出されたものに対して、イラクのプロパガンダを読むのと同じ方法で取り組むのです。イラクの情報相が信用ならないと判断するために、特別なテクニックなど必要でしょうか?自分たちのことについても同じ視点で考えましょう。他の人たちに適用するのと同じ基準を、自分たちにも課することを覚えたならば、もう切り抜けたも同然です。

要するに予断を持たずに、自らの常識に照らして考え、おかしいと感じたら調べよ、というこだろう。
全く常識的なことだと思う。そして、今はインターネットがある。昔とは比べ物にならないほど物事を調べるための情報があふれているのだ。

トラックバック数:0、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

歯は大切だ

2008年12月9日(火)
ついに親知らず以外の歯を抜いてしまった。
といっても虫歯ではなく、歯周病で骨がだめになってしまい、歯茎が下がり神経を刺激してまい、痛みがひどくなってしまったからだ。
虫歯でもないのに抜かなかればならなかったのが残念だ。
今回抜いた歯は右下の一番奥の一本だが、これで残り27本となった。

以前親知らずを抜いた時の検査で、歯周病である事が分かって以来、歯磨きには気をつけるようにしていた。
電動歯ブラシにして、歯間ブラシを使うようにしたが、虫歯になる事は防げたが、歯周病の進行は防げなかったようである。
今回久しぶりに歯医者に行って『歯石はほとんどなくきれいですよ』とは言われたが、どうも歯茎のケアがまずかったようだ。

そこで最近は、ハミガキも研磨剤入りの普通のものを使った後、液体タイプを使い、先の尖った円錐形のブラシで歯と歯茎の間を丁寧に磨くようにしている。そのあと歯間ブラシで歯と歯の間をブラッシングし、最後にフッ素入りハミガキで歯茎をブラッシングするようにしている。なんだかんだで10分ほど時間がかかるが、残りの歯のためには仕方が無い。

今回の歯医者通いで掛かった治療費は、11回の通院で合計13,150円だった。
虫歯でもないのになんだか無駄な出費という気がする。これからは歯茎もしっかりケアしていきたい。

楽天市場から電動歯ブラシを探す

楽天市場からハミガキを探す

トラックバック数:0、コメント数:2
このエントリーにコメント、トラックバックをする

地に落ちた大企業の企業理念

2008年12月8日(月)
そろそろ2009年の春闘の話題が出てきたが、このままの経済状況と会社の経営者側の自己保身が変わらなければメーデーはとんでもない事になるのではないだろうか。
トヨタの奥田会長が経団連のトップであった頃は、主な大企業は更なる競争力向上のためとして、賃金の抑制と低賃金の派遣を大量に使い、空前の利益を上げていた。
トヨタの平成18年3月決算では売上高21兆円、純利益1.3兆円を上げている。
平成19年3月決算ではさらに伸び、売上高23兆円、純利益1.6兆円だ。
平成20年3月決算でも売り上げは伸び、売上高26兆円、純利益1.7兆円を上げている。
現在経団連の会長はキヤノンの御手洗会長だが、ここも空前の利益を上げている。
第107期(平成19年1月1日から平成19年12月31日まで)決算によると、連結で平成17年は売上高3.7兆円、純利益3,841億円、平成18年は売上高4.1兆円、純利益4,553億円、平成19年は売上高4.1兆円、純利益4,883億円だ。

奥田や御手洗は、いったい誰が製品を作り、誰が買ったから利益を上げる事が出来たと思っているのだろうか。
私はキヤノンのデジカメも、トヨタの自動車もすばらしい製品だと思っている。しかし、これらの製品を日々作っている人達の事を考えると、経営陣が今後進めようとしている、自己保身としか受け取れない正社員や派遣のリストラには全く賛成出来ない。
トヨタの企業理念モノづくり、車づくりを通して、皆さまとともに豊かな社会創りだそうだ。
キヤノンの企業理念は「共生」で共生は文化、習慣、言語、民族などの違いを問わずに、すべての人類が末永く共に生き、共に働いて、幸せに暮らしていける社会をめざします。とある。
ふざけているのかと疑いたくなる文言が並んでいる。

赤字になっているわけでもないのに、自らの保身のためのリストラなど全く認められない。今こそ空前の好景気で溜め込んだ会社資本を解放する時ではないのか?
あるいは池田信夫氏の著書ハイエク 知識社会の自由主義 (PHP新書)の第一版185ページにあるように正社員の雇用条件や解雇条件を非正規労働者と同じにし、人的資源の流動化を進める事に解があるかもしれない。

トラックバック数:0、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

強引な表現が気になる地球環境ノートVOL.14

2008年12月2日(火)
札幌の気温
1877年の観測以来の札幌の気温

12月1日よりポーランドのポズナニで気候変動枠組み条約第14回締約国会議(COP14)が開かれている。
それに合わせるようにHOKKAIDO!ECO地球にやさしい・エコプロジェクト地球環境ノートVOL.14が北海道新聞に掲載されていた。(WebページにはまだVOL.13までしか公開されていない)
ここでちょっと気になる表現が出ていた。
それは札幌の年間平均気温が100年単位で見てみると、道都・札幌は2.8度上昇しています。これも、地球温暖化が影響しているようです。と紹介している点だ。
確かに1907年と2007年を比較すれば2.8度だが、この表現では地球温暖化のせいで札幌の気温が2.8度も上昇したと取られかねない。正しくは都市化による温度上昇+温暖化ではないのか?
本当はどうなっているのか調べてみた。一年ごとの値では細かい変動があるので5年平均移動曲線も加えてみた。それが上のグラフだ。
グラフをクリックして拡大してみると5年平均移動曲線では1907年頃はそれ以前より少し寒い傾向である事が分かる。逆に2007年は1990年頃からの高温状態を引きずっている。
1990年以降気温は上昇しているが、世間一般に言われている地球温暖化は1990年以降の現象を言っているのではないはずだ。
単純年を比較し100年前より2.8度上昇しているという表現は、科学的見方を誤らせる可能性があるので止めてもらいたいものだ。

ちなみに気象庁のページによると、日本の平均気温の算出法は都市化の影響を避けるため、都会を除いた地域の気温から求めている。もちろん、その中には札幌は含まれていない。
北海道では寿都、網走、根室だ。
これらの地域のデータもグラフにして見た。Googleドキュメントで公開しているので見てほしい。

トラックバック数:0、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

気温変化の激しかった11月

2008年12月2日(火)
気温変化の激しかった11月の札幌
気温変化の激しかった11月の札幌

札幌の11月は気温変化が激しかったようです。
10月は比較的暖かかったのですが、初雪の降った11月4日、その後いったん最高気温が19度近くまで上昇した後の7日、8日の冷え込み、そして14cmの降雪のあった20日は初めての真冬日となり、寒さが身にしみました。
20日に降った雪はその後の暖かい日で月末には解けてしまい、積雪0cmになりました。
印象としては、ミゾレが降るような中途半端な寒さはなく、いきなり雪が降るといった感じです。
今週末あたりに寒気が入り、本格的な雪となりそうです。札幌の根雪の平年は12月3日なのでそろそろ根雪になりそうです。

トラックバック数:1、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

改正銃刀法でこの手の犯罪は減るのだろうか

2008年12月1日(月)
秋葉原の連続殺傷事件などで、殺傷力の強いダガーナイフの所持を禁止した、改正銃刀法が11月28日成立した。公布日は近日中となっており、ナイフ規制は交付から一ヶ月後に施行される。

今回の改正は『剣』(狭い意味で両刃)に限れば、今まで刃渡り15cm以上が所持禁止だったのが5.5cm以上に強化された。
人が普通に日常生活に使う道具として考えれば、両刃の刃物の実用性は全くないであろう。
その意味で規制はよいと思うが、犯罪防止という面から考えると、今回の改正は効果はほとんどないと思う。

例の元厚生事務次官を刺殺した犯人は問題のダガーナイフも所持していたらしいが、犯行に使われたのは日本伝統の片刃の柳刃包丁だ。
柳刃包丁は短いもので刃渡り18cm、長いものでは39cmというのもある。39cmなどはもう日本刀のレベルだろう。
出刃もかなり殺傷力が強いと思う。自宅にある出刃は刃渡り15cmで峰の厚みが8mmあり、鶏の骨ぐらいは簡単に切れる。厚みが8mmもあるので折れ曲がる事はまずないであろう。凶器として使われればとんでもないことになる。

ダガーナイフが犯行に使われた秋葉原の事件と、柳刃包丁が使われた元厚生事務次官の事件を同一視する事は出来ないが、はっきりしている事は、どんなに規制を強化しても替わりの凶器はいくらでもあると言う事だ。ある意味、秋葉原の事件は犯人が車を降りたからこそ捕まえることができたのではないだろうか。2トントラックでそのまま歩行者天国を暴走しまくったら犠牲者はもっと増えていたと思う。

異常な犯罪者に危険な凶器を渡さないという意味で、規制強化が全く意味のない事だとは思わないが、これでは凶悪な犯罪は減らないと思う。
犯罪に対する強引な意味付けは不要だが、どうしてそのような犯行に及んだのかをしっかり検証しないといけない。
私はこのような事件の原因には、日本の一度落ちたら、なかなかそこから脱出出来ない格差社会が根底にあると思う。
金銭的余裕が無いがために近視眼的になり、自己の考えに取り憑かれて、だんだんと孤独を深め、超えてはいけない一線を越えてしまう。何となくそんなロジックが出来上がっているのではないだろうか。
このままでは、内定取り消し殺人などが起きるのではないだろうか。

トラックバック数:1、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

11月のエネルギー消費量

2008年12月1日(月)
月初恒例のエネルギー使用量の発表です。
電力が219.6kwh、ガスが5.73m3、水道が5.26m3、燃えるゴミが6.5kgでした。
二酸化炭素排出量は117.96kgとなりました。(計算は環境家計簿で行いました)
今年の消費量と排出量はこちらから。

『省エネルギー普及のための人材研修』を受講したせいか、先月からお湯を沸かす時に必要な分だけ沸かすように心がけたのが良かったのか、ガスの消費量が少なかったようです。これからは灯油を使うシーズンですので、前シーズンと比べどれだけ減らせるかが勝負となりそうです。

これから実行しようとしている事は、逆サーキュレーターとでもいうもので、北海道に住んでいる人なら一度は目にしたことがある、天井付近についているサーキュレーターを逆に利用します。
つまり、室内の温度差を出来るだけ無くすために、天井付近の温度の高い空気を床側に吹き下ろすのではなく、逆に床付近の冷たい空気を天井方面に持っていくというものです。
なぜ逆にしたかというと、これは研修中に講師の方から聴いたものですが、体感的に天井の暖かい空気をサーキュレーターで吹き下ろすと、肌に感ずる時どうも暖かく感じないからです。
それよりも冷たい空気を天井方面に運び、暖かい空気を押し下げるようにした方が良いらしいからです。風を体で感ずると体感温度が下がるのが原因らしいです。
天井に取り付けるものを床付近に置くわけですので、うまくセッティング出来るか分かりませんが、セッティング出来次第報告します。

楽天市場からサーキュレーターを探す

トラックバック数:0、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

エンヤの新譜CDから見える日米格差

2008年11月27日(木)
エンヤの新譜、雪と氷の旋律
エンヤの新譜、雪と氷の旋律

エンヤの新譜、雪と氷の旋律が発売された。
いつもの通りAmazon.comで価格を調べて驚いた。$18.98をディスカウントしてなんと$9.99ではないか。日本では2,580円なので半額以下だ。
私はAmazon.comから何度かCDを購入しているが、送料は以前$6ほどだった今回注文したところ1,088円だった。今の円高では送料を含めても1,600円2,000円程度で買える。(11月28日訂正)
アメリカのCDの価格は再販制度に縛られないので、新譜や逆に古いアルバムはかなりディスカウントされる。逆に古くてもプレミアがついているのもある。
それにしてもこの価格でドルのレートを計算すると1ドル258円だ。いったい何年前のレートなのだろうか。
Amazon.co.jpの説明には輸入版とは書いていないので、日本向け歌詞カードのようなものが入っており、独自に付加価値があるかもしれないが、もう少し安くならないかと思う。
中にはさほどメジャーではない外国アーティストの場合は、そのまま輸入版が日本向け価格で販売されているのもある。
この日米格差は価格だけではない。Amazon.comのサイトではTrains And Winter Rainsの3分14秒のビデオを見ることができる。普段なかなか動画を見ることができないエンヤなので、これはボーナスだ。Amazon.co.jpでは44秒の視聴のみで寂しい。
ダウンロード販売もiTunesではあるが、Amazon.co.jpはない。

こんな状況では日本の通販状況も携帯電話と同じくガラパゴス化し、世界から取り残されるのではないだろうか。
ニュースではノキアが日本の携帯電話から撤退と報じていた。世界非標準の日本のケータイに見切りをつけたのだろう。

トラックバック数:0、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

貧困につけ込むアメリカという国

2008年11月26日(水)
イラク 米軍脱走兵、真実の告発
イラク米軍脱走兵、真実の告発

この『イラク 米軍脱走兵、真実の告発』は、おそらく今も続いているであろうアメリカによるイラク国内で組織的に行われている犯罪行為を告発したものだ。
作者は自分がイラクで体験した事に対して、自らの良心に従い脱走兵となったアメリカ陸軍のジョシュア・キー氏だ。
ここで『アメリカ軍』とではなく『アメリカ』としたのは、イラクでの戦いを継続するための兵士の調達システムに、アメリカという国のあり方そのものが関係していると感じたからだ。
現在アメリカには徴兵制はなく、新たな軍の人材は全て志願である。
しかしその実態は今では様々なメディアで紹介されているように、結果的に作者が言う『貧困徴兵制』だ。
Wikiのアメリカの徴兵制の歴史では、貧困層出身者が自己の教育・職業の可能性を開拓し、所得・生活水準を向上させる方法としては軍の制度が充実しており、手軽で貧困層が集まりやすいとした上で

アメリカ全体と所得階層の構成比率と比較して、貧困層が就業する比率が高い業種・職種は多種多様に存在する。個々の業界・職業ごとに、その業界・職業の就業者の生育時・就業時の所得階層の構成比率が、アメリカ全体の所得階層の構成比率と同比率になるわけではなく、どのような業界・職業でも、アメリカ全体の所得階層の構成比率との差異は存在するので、そのこと自体は軍隊固有の事象・問題ではない。

と述べており、現在の志願制については制度上特別問題はないような記述がある。
しかし、様々な職業と軍隊を同一にして片付ける事は出来ない。
貧困者が何らかの制度で一般的な職業に就いたとしても、軍人として作戦行動に赴き、それが原因でPTSDになるような事はほとんどないだろう。

問題は訳者の井手真也氏や作者のジョシュア・キー氏も述べているように、アメリカ陸軍の募集活動がほとんど詐欺的に貧困層を狙って行われている事だ。
軍のリクルーターはジョシュア・キー氏のようにトレーラーハウスでしか暮らせなほど貧しいにもかかわらず、アメリカは正義の国であると信じている無垢な若者を狙う。それ以外の金持ちは募集の対象にもならないし、志願もしない。
詐欺的であると言うのはジョシュア・キー氏の場合、新兵募集センターで約束された事は、アメリカ本土での橋梁建築作業で、なおかつ戦闘任務がないという事であったからだ。
しかも、積極的に彼らは募集活動を行い、より安全な他の経済的支援策から目を逸らせている。

Wikiのアメリカの徴兵制の歴史によると志願兵制では就職先または除隊後の大学奨学金を求めて、経済的に貧しい階層の志願率が高くなるので、経済的階層に関わらず軍務を国民全員に機会平等に配分するという考えに基づき2004年に徴兵制を復活させる案をごく少数の議員が提出したが、圧倒的多数(賛成2票 - 反対402票)で否決されたとある。
アメリカ議会もこの『貧困徴兵制』に結果的に加担しているのだ。

全文を読む"貧困につけ込むアメリカという国" »

トラックバック数:2、コメント数:4
このエントリーにコメント、トラックバックをする

つるつる歩道

2008年11月25日(火)
つるつるの歩道
溶けた雪が凍り、つるつるの歩道に

11月20日に札幌市内は15cmほど積雪があったが、その後寒い日が続き、雪はほとんど降らなかったため、日陰はご覧のような氷の歩道になってしまった。
いくら札幌に住んでいても初雪の後のこのつるつる歩道には本当に参る。
まだ歩き方が冬に慣れていないため、こんなところを歩くときとっても気を使う。
判りにくいがこの歩道、本当に雪ではなく氷で覆われているのだ。
こういうところを歩く時は、普通に踵から着地し、つま先で蹴るように歩くと間違いなく転ぶ。というより地面が氷で覆われているので、踵で地面を突けないので、そのように歩けない。
足の裏全体をベタッと付けるように(階段を上るような感じ)して歩くと良いのだが、まだ体が慣れていないので、普段歩く距離でも筋肉痛になってしまう。毎年経験する通過儀礼のようなものだ。

冬でも転ばない歩き方をまとめたサイトを見つけました。これから北海道に旅行などを予定している方は、ぜひ一度見てください。
慣れないうちはペンギンのようにある事をお薦めします。

今日は11月では20年ぶりに道内でマイナス20度を超え、旭川ではダイヤモンドダストも見られたそうだ。11月は今日が一番寒いらしい。早く雪が降るなりして歩きやすくなってほしいものだ。

トラックバック数:0、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

イーアス札幌へ行ってきた

2008年11月24日(月)
東札幌にオープンしたイーアス札幌
東札幌にオープンしたイーアス札幌

11月21日にオープンしたイーアス札幌に行ってきた。
イーアス札幌は大和ハウスが運営するショッピングセンターの2軒目だ。
まあ利用する側としてはどこが運営していも関係はないが、中に入っている店舗はスーパーのマックスバリュと専門店という構成で、すぐ近くのダイエー東札幌より専門店が充実しているのが良い。
21日のオープン以来、ニュースなどで報道されたせいか車が凄く、店の周りは朝からずっと渋滞だ。臨時駐車場もあるがほぼ満杯で、お店の中は買い物客でいっぱい。
そんな中、まずポイントカードのハートワンカードを申し込み。これでお買い物券1,000円Get!。さっそく沖縄わしたショップで味付きミミガー500g(1,050円だった、オープンセール?安い!!)を購入。
ただ、このハートワンカード、100円で2ポイント(2円相当)と結構お得なポイントが付くのだが、ポイントが付かない店舗がありちょっと残念。特にスーパーのマックスバリュは別なポイントカードを作らないといけない、面倒だ。
まあ、目当てのわしたショップや輸入食材のジュピター(イタリアの岩塩を購入、1kg527円)、ICI石井スポーツオーガニックワイン専門店マヴィでは使えるのでOKだ。

専門店が結構充実しているので、ちょっと凝ったものを買うために都心へ行かなくても済みそうだ。
報道によると年間利用客440万人、売り上げ110億円を目指すらしい。一人あたり2,500円だ。さてどうなる事か。
すぐ近くにダイエーもありかなり競合しているが、地域住民としてはどちらもこのまま継続して、選べる自由を残してもらいたいものだ。


トラックバック数:2、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

省エネルギー普及のための人材研修、最後のグループディスカッション

2008年11月22日(土)
19日にあった省エネルギー普及のための人材研修の最後は例によってグループディスカッションだが、今回は次のような事をまとめることになりました。

  • 三日間で学んだ事を再確認するとともに、各家庭で実践を重ねた事について、その結果や課題・解決策をまとめる。
  • 地域での省エネ普及方策についてのアイディアを出し合い、研修のまとめとして発表する。

それでさっそくディスカッションを始めた訳ですが、この研修会に参加している人達はそれなりに省エネ意識が強く、手軽に取り組める事はおおかた実践しています。
それで自然と話題は『省エネってやっても効果が見えないとなかなか継続出来ないよね』という方向になりました。
話が進んでゆくうちに、電気は省エネナビなどで簡単に調べられるけど、灯油や水道、ガスはいちいちメーターを見ないといけない。
しかも、灯油に関してはマンションのような集合住宅では各戸にメーターがついているが、一軒家では灯油タンクに入れた量はわかるが、使った量がわからない、水道は地域により半年に一回しか検針しない、冬場はメーターを見れない等々、結構問題がある。
午前中にお話を聞いた松本さんは、毎日いろんなメーターを見て、省エネ対策とその効果を調べることができたと発表していたので、一通り目に見えやすい対策をやった後に次のステップに進む際、この効果を見れないというのは大きな問題ではないかという事になりました。

この日のディスカッションはワールドカフェ方式で、ほかのグループの状況を知ることができたのですが、やはり同じ悩みを持っているようでした。
使っていない部屋の電灯は消すとか、待機電力を削減するといった比較的目に見えやすい対策をしてしまった後に、例えば灯油ストーブの設定温度を一度変えたというような地味な対策の効果は判りにくく、継続する事により効果があるとしても、その効果が目に見えない事により、省エネ活動が苦痛になってしまい、継続出来なくなったら意味がない。
灯油とかガス、水道といった消費量を一括して表示出来る『消費エネルギーパネル』みたいな物があれば便利だなと思った次第です。

まあ無い物ねだりをしてもしょうがないので、新たに実施した省エネ対策はどうかというと、グループの久保さんから『セントラルヒーティングを全室ではなく必要な部屋のみにした』というのが出ましたが、ほかの方からは新たな対策は出ませんでした。
私は『必要以上に多くお湯を沸かさない(必要な分だけ計って沸かす)』というのを新しく始めましたが、このアイディアを思いついたのはつい最近で、どの程度効果があったか確認出来ていません。ちなみにカップヌードルは実際に計ったところ300ccのお湯があればOKです。スープヌードルは麺の量が少ない分お湯は多めで350cc必要です。

二つ目の地域での省エネ普及方策についてのアイディアはどうかというと、老人会、町内会などで発表するとか、電気スタンドを使って白熱電球と蛍光灯タイプの電球を実際に比べるなど、これもあまりぱっとしたアイデアが出ませんでした。
私はネットで情報発信はどうかと思ったのですが、やはりこの手のものは実際に目で見て、手で触れるのが一番で、ネットではちょっと力不足という感じです。
こういう運動は、一人で100より100人が一つ実施したほうが効果があると思うのですが、なかなか実際にどうしたらより多くの人が参加出来るか本当に難しい問題だと感じました。
とはいえ、何かをやるとなると、自分の場合はネットを使って情報発信するという方向になりそうです。

トラックバック数:0、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

ルプラでボージョレー・ヌーヴォー

2008年11月22日(土)
シャトー・ド・ピゼイのボージョレ・ヌーヴォー
シャトー・ド・ピゼイのボージョレ・ヌーヴォー

札幌で本格的な雪が降った20日はワイン好きが狂喜するボージョレ・ヌーヴォー解禁日だ。
この日は多くのお店でパーティが開かれたであろう。
ルプラのパーティはもう10年近く通っているのではないだろうか。人数が10名程度で、ほぼ同じメンバーだが、普段の日はめったにルプラで会う事がないので一年ぶりの再会となる。
今年のヌーヴォーは、色が濃いめでタンニンもしっかりしており、飲みごたえのあるワインに仕上がっているようだ。
実はルプラに来る前にクスクスでラブレ・ロワのヌーヴォーを飲んだのだが、同じような傾向だった。今年は雨が降る前に収穫出来たため、果汁が濃くしっかりした味になったようだ。

ルプラの樽のヌーヴォーは2時間ほどで空になり、続いて同じシャトー・ド・ピゼイのボトルのヌーヴォーを飲んだが、こっちの方は香りがより強く、よりヌーヴォーらしく感じられた。
今年のヌーヴォーはしっかりした味であったので、ブルゴーニュ全体ではなかなか良い年となるのではないだろうか。

楽天市場からボージョレー・ヌーヴォーを探す

トラックバック数:0、コメント数:2
このエントリーにコメント、トラックバックをする

省エネルギー普及のための人材研修を終了

2008年11月20日(木)
昨日、省エネルギー普及のための人材研修の最終日があった。
この日は今後省エネ活動を進めていくための実践的普及活動の事例を学んだ。
カリキュラムは、最初の1時間が平成19年度の省エネコンテストで省エネルギー庁長官賞を受賞した、浦河町在住の松本啓佑さんご夫婦のプレゼンテーションで、次が実際に省エネ活動を行うに当たってのポイントをまとめた省エネルギー普及指導員の宮森芳子さんの講演だった。その後お昼休みを挟みグループディスカッションとなる。

やはりこういう市民レベルの活動は、実際にどのように行っているかという事例を学ぶのが一番参考になる。
浦河町の松本啓佑さんの奥様の豆煮え子さんは、ブログたのしく省エネ!ちょこっと絵もネ!を開いており、かわいいイラストと日々の生活でもすぐ実践出来そうな省エネアイデアでいっぱいだ。
プレゼンテーションでは、具体的な省エネ活動とその効果が発表され大変参考になったが、残念な事に省エネルギーセンターのWebページにも詳しく公開されていない。こういう活動事例は非常に有用だと思われるので、概要ではなく詳細なファイルを自由に公開・ダウンロード出来るようにならないのであろうか?

松本さんの活動事例のpdfファイルもテキストのコピーが出来ず、引用もしづらく不便だ。仕方ないのでプレゼンテーションの添付資料として配布された『暮らしの省エネアイデア』をスキャンしたものを紹介します。
暮らしの省エネアイデアの一例、ストーブ熱の活用、オーブンの余熱を活用など
松本さんの暮らしの省エネアイデア、クリックすると別ページで拡大します。

トラックバック数:0、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

省エネ技術とは、スターリングエンジン報道に思う

2008年11月18日(火)

WBSで紹介されたスターリングエンジン

今朝のNHKで画期的省エネエンジンとしてスターリングエンジンが紹介されていた。
このエンジン、効率は良いのだが出力の割に構造が大きくなり、今まで注目を集めてこなかったが、現代の省エネ時代に俄然注目を浴びるようになった。
しかも用途を限ればもうすでに実用化されている。
日本の最新鋭潜水艦のそうりゅうに搭載されているのだ。
この潜水艦には出力75kwのスターリングエンジンを4基搭載している。もっとも全長80m以上の潜水艦で合計300kwであるから、おそらくスクリューを回すような動力源と言うより船内の電気設備の発電用と考えられる。

現状の日本の省エネ対策は、どういう訳か、最新技術を取り入れるか、新規に新しい技術を開発する事に重点が置かれているが、過去の技術でも立派に省エネのものがある。スターリングエンジンもその一つだ。
だが日本は最先端技術に偏り過ぎのため、先の潜水艦に搭載しているスターリングエンジンも国産ではなくウェーデンのメーカー製だ。おそらく相当長い期間をかけ実用化にこぎ着けたのであろう。
YouTubeの動画で紹介されていた日本のメーカは、その名もズバリ株式会社スターリングエンジンというところだが、11年間で出荷台数7台という寂しい実績だ。また、Webページで紹介されてるST-5というモデルも最高出力が3kwで、スウェーデンのメーカー製と比べると性能の差は歴然だ。いくら先見の明があっても一会社の努力だけではどうにもならないという見本のような製品だ。

よく省エネが話題になると世界一のエネルギー効率を誇る省エネルギー大国・日本の高度な技術や制度を活かした途上国支援は、温室効果ガスの排出を低減するとともに、エネルギーの高効率な利用による資源の有効活用を推進する上でも期待されています。などと言われるが、その技術範囲は決して幅広いものではなく、ごく狭い部分を占めているにすぎないのではないだろうか。(太字:国際協力プラザODA新聞より引用
そして何よりも目先の利益を優先するばかりに(車における燃費などは最たるものだろう、車は良く売れるのだ)気がつけばスターリングエンジンのように、決定的差がついてしまう技術もあるのだ。
NHKの報道では、このスターリングエンジンと太陽光を組み合わせた発電システムの効率は太陽電池パネルより効率が良いと伝えており、WIRED VISIONによるとアメリカではそういう発電システムが実用化されるらしい。

日本の省エネ技術は、おかれた時代が危機的なると飛躍的に向上するという過去を繰り返してきた。最新の技術を使い太陽電池パネルの効率を向上させるのも一つの技術だが、過去からある技術に磨きをかける事により、システムとして現実的な解決策を得る事も出来るはずだ。
こういう技術は地球温暖化の騒ぎが治まっても有効なはずだ。
原発だけでなく、長期的戦略と様々な技術の組み合わせによる効率の良い発電システムの開発を、今のこの厳しい時代に国家的戦略として取り組んでほしいものだ。

トラックバック数:0、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

更なる改良を、セコムのマイスプーン

2008年11月13日(木)

セコムのマイスプーン

先日のTVで舛添大臣が介護ロボットのマイスプーンを体験している様子が放送されていた。
ジョイスティックで操作するので、ちょっと使いこなすのに時間がかかりそうな印象だが、セコムの紹介ページにあるビデオを見ると、そんなことはなく以外と簡単に操作出来ると紹介されていた。
この手の製品に批判的な意見もあるようだが、介護や障害の程度により使える機器が増えるのは全く問題ない。これはすばらしい介護商品だ。
人の基本的欲求である食欲は、やはり他人の世話になるのではなく、自分で食べたい物から好きなように食べるという行為が大切だと思う。
私は誰かの食事の食事の世話をしたこともなければ、ケガなどで世話をされる側にもなったことはないが、よく見る介護の様子では、食べさせる側も、食べる側も仏頂面でとても食事を楽しんでいるようには見えないからだ。

セコムのサイトによると、値段も40万円ほどで妥当だし、これで利益が出るのならさらに改良を加えて高機能、コストダウンの可能性もある。
デザインも色も含めていろいろとバリエーションを持たせることも出来るだろう。
あのアームの先端にカメラを仕込み、口を認識することができれば自動的に口元までスプーンを運ぶことができるようになるかもしれない。
セコムにはぜひ更なるコストダウンと改良をお願いしたい。

ひとつ残念なのがセコムのサイトによると、日本身体障害者団体連合会が実施していマイスプーン購入の助成制度は終了したとあることだ。
どうやら助成を受けると一割の自己負担で購入出来たらしい制度なのに、なぜ終了してしまったのだろうか。どう考えてもバラマキで効果のない『定額給付金』などを行うより、こういうことにカネを使ってもらいたいものだ。

正直最初この放送を見た瞬間、私はまったく別のシーンを連想し、すざましい嫌悪の感情を思い起こしてしまった。
それはチャップリンのモダンタイムスで、工場の労働者に強制的に食事をさせるロボットが出てくるシーンだ。
だが実際の使われているシーンをみると全くそんなことはなく、介護とは正反対のシーンを思い浮かべてしまったことをちょっと恥じてしまった。

トラックバック数:0、コメント数:2
このエントリーにコメント、トラックバックをする

省エネナビによる室内温度と屋外気温

2008年11月8日(土)
10月31日から11月6日までの室内温度と屋外気温
10月31日から11月6日までの室内温度と屋外気温、クリックすると拡大表示します。

これから本格的な冬に突入する前に、省エネナビの1時間回収データから室内温度と屋外気温の差をグラフにしてみた。10月31日から11月6日のデータだ。さすがに初雪が降った11月4日の屋外気温は1.4度まで下がっている。
自宅はマンションの最上階の角部屋なので、横と下に一軒づつ接しているが、日当りが良いせいか屋外の気温とは関係なく室温が定期的に変化している。
ちなみにまだ暖房はいっさい使用していない。省エネナビの設置場所の近くには発熱体がないが、体感気温と比べても室内温度が高すぎる気がするが、これは省エネナビの温度センサーが表示器内部にあるためではないだろうか。空気の流れが少なく、表示器自身の発熱も感知しているのだろう。
まだ本格的冬とは言えないので、マンション自体の熱が相当残っていると思われるので、まだまだ暖房はなくても大丈夫のようだ。
これが本格的冬になるとどうなるのか、これから注視していきたい。

トラックバック数:0、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

経済対策の効果はあるのか?

2008年11月7日(金)
10月末に麻生総理が発表した新総合経済対策とそれに続く追加の経済対策だが、果たして効果があるのか疑問だ。
どうにもその場しのぎのバラマキで、ついこの間まで戦後最長の好景気と言われていた状況が、なぜアメリカ一国から始まった金融不安に引きずられてここまで悪くなったのかの分析がよく見えないからだ。

なにかというと財源確保のための増税論しか出てこず、たかだか数万円の給付金で数年後に消費税10%などと言われたら、いくら消費の拡大のための経済対策でも何の火付け役にもならない。
給付金については所得制限を設けるべきだとの議論もあるが、はっきり言って1000万円の年収がある世帯には給付金は不要である。もっと下げて300万円以下の所得とかに限り、給付金を数十万円ぐらいにしないと何の効果もないだろう。
高速道路の料金値下げもETCの普及度合いが地方により大きく異なる状況では効果が薄い。
そもそも高速に乗り、ガソリンを消費してもらい、観光地でお土産を消費してもらうという、どう考えても庶民からいかに金を吸い上げることしか頭にないような対策だ。

こんなことなら今すぐに派遣社員やアルバイトを全て正社員にするような思い切った改革をして、そのための補填に予算を使ったほうがよっぽど良いのではないか?
早くもトヨタでは期間労働者や派遣労働者のカットが行われるようである。結局、企業は不況になると切れる人件費から切っていくのだ。

結局カップ麺が400円と思っているおぼっちゃま総理の考えることは、給付金として一人当たりそのカップ麺40個30個分程度の金額でどうにかなるとしか考えていないようだ。(11月7日に与党合意で一人当たり12,000円となった)


トラックバック数:2、コメント数:2
このエントリーにコメント、トラックバックをする

恐怖の存在の著者マイケル・クライトン氏、死去

2008年11月6日(木)
二酸化炭素が原因による地球温暖化に疑問を持つきっかけとなった恐怖の存在の著者、マイケル・クライトン氏が11月4日に亡くなった。66歳である、若すぎる。
彼は以前NHKのインタビュー番組で、地球温暖化の原因を二酸化炭素に求める事に対して疑問を持ち、自身でいろいろと取材した結果そうではないと言う結論に達し、『恐怖の存在』としてまとめて発表したと語っていた。
物事に疑問を持った場合に自身でデータを集め、解釈し、その結果を自分自身の言葉でまとめるという至極真っ当な方法で地球温暖化の原因が二酸化炭素ではない(だけではない)と結論づけた姿勢が非常に説得力を持っていた。(録画ビデオを無くしたので正確ではない)
この結論はアル・ゴア氏の不都合な真実に真っ向から挑戦するもので、現在多くの支持を得ているに酸化炭素犯人説とは異なるものだ。

恐怖の存在は地球温暖化による海面上昇で海に沈んでしまう国家バヌアツが、二酸化炭素の最大の排出国であるアメリカを相手に訴訟を起こすが、実はこの訴訟を支援する環境団体が環境テロリストと結託していたという設定のサスペンスだ。
非常に読み応えのある小説であるが、中で紹介されている様々なデータを通じて真の科学的なものの見方とは何かと言う事を読者に訴えているように感じた。
人はどうしても自分自身が納得したい方向に思考しがちだ。たしかに人間活動の活発化により100年前より大気中の二酸化炭素濃度は上昇している。最近は夏になる度に暑さが増しているように感ずるし、特に都会では確実に気温は上昇している。
だがこの二つを結びつけて考えるところからすでに冷静な議論は出来なくなってしまう。

以下は気象庁が発表した年間の平均気温のデータをグラフにしたものだ。
最初は東京だ。(グラフをクリックすると拡大表示される)
東京の気温
確かに上昇している。では北海道の寿都町はどうかというと
寿都の気温
こうなる。
この二つのグラフを見るだけでも地球温暖化が単純な問題ではない事が判る。このデータからは寿都町の人は温暖化など感じていないだろう。

こんなグラフを私が作るきっかけを与えてくれたマイケル・クライトン氏が亡くなったのは本当に残念だ。出来れば不都合な真実に対抗する映画を作ってもらいたかった。
ご冥福をお祈りします。

全文を読む"恐怖の存在の著者マイケル・クライトン氏、死去" »

トラックバック数:4、コメント数:2
このエントリーにコメント、トラックバックをする

温かかった今年の秋

2008年11月4日(木)
10月の札幌の気温、中旬が高かった
札幌の10月の気温、クリクすると拡大表示されます

札幌は今日初雪となった訳ですが、先月10月は中旬の気温が軒並み平年を超えて暖かい日が続きました。最高気温が20度の日も6日間もあり10月の平均気温は12.9度で、1877年の観測以来5番目に暖かい10月となったようです。
札幌管区気象台の過去のデータはこちら。

ちなみに根室も似たような傾向でしたが、さすがに20度を超えた日は14日の一日だけでした。根室の10月の気温はこちら。
根室の10月の今年の平均気温は12.2度と相当高く、1888年の観測以来2番目の高さでした。ただ、この12.2度は今年以外にも5回記録されているので、ずば抜けて高いとも言えません。
札幌と根室の10月の平均気温はそれぞれ11.3度と11.1度とほとんど変わりありません。逆に最低気温は札幌の方が1度くらい低く、一日の気温差は札幌が約9度、根室が約6度とかなり違います。根室の方が10月は寒暖の差が少ないです。
まあデータと言ってしまえばそれまでですが、調べるといろいろ面白い事が発見出来ます。

トラックバック数:0、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

札幌もついに初雪

2008年11月4日(火)
近所の公園に降る初雪
札幌もとうとう初雪が...

ついに来るべきものが来ました。いよいよ札幌も雪の季節です。
きょう初雪が観測されました。写真は自宅のベランダから見た近所の公園です。
初雪なので積もるまではいきませんが、風にのり横殴りに降っていました。
まだ地面が暖かいため積雪はまだまだ先で、札幌の長期積雪の平年は12月3日となっているので、本格的な雪のシーズンはまだ一月先です。

雪の降っている方角の空
ところで今日のようにどちらかというと風に乗って降るような雪は、その雪の飛んでくる方向の空が上の写真のように白い帯のように見えます。
写真の方角は北西の石狩方面ですが、多分結構な雪が降っているのではないでしょうか。
雪が降っているただ中にいると空は真っ白で何も判りませんが、その様子を離れたところから見ると写真のようになります。
真冬になると空知地方で大雪が降りますが、その時の方角は北東で同じような雪の壁がよく見られます。

トラックバック数:0、コメント数:2
このエントリーにコメント、トラックバックをする

復活した紅葉

2008年11月3日(月)
枝をほとんど剪定されたがなんとか復活した紅葉
過剰な剪定から復活した紅葉

時々話題になる枝をほとんど切り落としてしまう過剰な剪定。この木も3年ほど前に育ちすぎて、植え替えする際にほとんど枝を切られてしまい、丸太のようになってしまった。
しかし木の生命力は本当に強い。しっかり新しく枝をはやし、びっしりと葉を茂らせるところまで回復した。
その葉ももうすっかり黄色くなり役目を終えようとしている。
天気予報によると今晩は札幌市内でも雪が降りそうである。
そうなるとこの紅葉ももうすぐ落ちてしまい、今度葉を出すのは来年の5月頃か。それまで雪の中でじっと耐えなければならない。

トラックバック数:0、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

10月の二酸化炭素排出量

2008年11月2日(日)
10月のエネルギー消費量と二酸化炭素排出量のまとめです。
電気は241.0kwh、ガスは6.97m3、水道は5.68m3、ガソリンが20リットル、燃えるゴミが3.6kgでした。二酸化炭素排出量は153.72kgとなりました。(計算は環境家計簿で行いました)
今年の消費量と排出量はこちらから。

寒くなったせいかガスの使用量が増えてきました。なんとか使いこなしで増やさない方法が無いか考えています。とりあえず、やかんでお湯を沸かす時は多すぎて無駄にならないように必要な量だけを沸かすように心がけるようにしたいと思います。
あと火加減を注意して、鍋ややかんの側面に回り込まないように(強すぎないように)するのもいいかもしれません。

トラックバック数:0、コメント数:2
このエントリーにコメント、トラックバックをする

Googleドキュメントでグラフを作ってみた

2008年10月31日(金)
Googleドキュメントで作成したグラフ
Googleドキュメントで作ったグラフ

省エネナビの回収データをOpenOfficeを使ってグラフにしたのを10月29日のエントリーで紹介したが、もっと簡単にソフトなどダウンロードしなくても出来る方法として、今話題のクラウドコンピューティングのGoogleドキュメントを使って試してみた。
この方法だとGoogleのアカウント持っていれば誰でも出来るし、画像データも自分のサーバーに保存するわけではないので容量を気にせずに出来る。
機能的にはOpenOfficeやエクセルより劣るがこの程度のグラフなら問題なく作れるし簡単だ。
こんなシステムをいち早く構築したGoogleは今後のIT界で間違いなくトップを独走する予感がする。

データの公開方法もいくつかあり、imgタグを取得し出来上がったグラフを画像として公開したり(上のように)、画像のurlを取得しWebページとして公開する事も出来る。
またGoogleドキュメントのページそのものも公開できる。この方法だと作ったグラフを表示しているブラウザのサイズを拡大縮小した場合に、グラフのサイズをブラウザの大きさに合わせてスクロールバーが出ないように拡大縮小もしてくれるし、グラフにカーソルを持って行きクリックするとそのデータの値も表示してくれてより詳しく見ることが出来る。(ただしこの方法は登録したメールアドレスが公開される)

自分のパソコン内で細かくデータ分析したり、頑固なセキュリティーを要求しなければGoogleドキュメントは十分使えるし、データの処理そのものはGoogle側で行うので、コンピュータパワーを気にせず出来るのがすばらしい。
今後はこのGoogleドキュメントでいろいろなデータを公開していきたいと思う。使い方のポイントなどは自分も勉強中なので、順次紹介していきたい。

トラックバック数:0、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

最善の回避動作をとらなかったあたごの方が悪いだろう

2008年10月30日(木)
21日に開かれた海難審判で海上自衛隊側の補佐人が清徳丸に事故の主因があった。海自側への審判所の勧告は必要ない。と事実上の無実を主張したそうだ。
だが、事実としてのあたご側が清徳丸を右舷に見る位置を航行していたことは否定せず、あたご側の監視が不十分な事は認めた。
その上で衝突の原因は午前4時1分までに清徳丸が右転を始め、4時5分に大きく右転し、加速したのが主因と主張して、あたご側のみに回避義務があることを否定し、双方に最善の回避動作を求める『船員の常務』を適用すべきと反論したらしい。(太字引用:北海道新聞10月22日の切り抜き記事はこちら

この主張はどうもおかしい。双方に最善の回避動作を求める『船員の常務』を適用すべきというなら、なぜあたごは衝突直前まで自動操縦のまま直進していたのだ?自分の側は何も行っていないではないか。
これでは清徳丸に気づいていたが、そのまま直進するのが最善の回避動作と判断したということになってしまうではないか。
だがこれは違う。艦船事故調査委員会の中間報告では複数の灯火を確認しながらそのまま直進を続け、衝突直前にようやく清徳丸と思われる船を確認し、両舷停止と後進一杯が指示されたことが報告されている。とても最善の回避動作を取っていたとは思えない。
結局どのように言い逃れしようとも漁船と思われる灯火を確認しながらも、あたごは危険な状況になることを想像もせず、漫然と直進したことには変わりなく、清徳丸が直前に回避行動を取ったのに間に合わなかったのだ。最善の回避動作を取ったのはあたご側ではなく清徳丸側だ。

トラックバック数:0、コメント数:4
このエントリーにコメント、トラックバックをする

手稲山初冠雪

2008年10月28日(火)
手稲山初冠雪
27日、手稲山に初冠雪。
コンパクトデジカメの限界か?風景を望遠側で撮るとどうもノイズが多くなる。
もっと拡大したかったが無理だった。

いよいよ札幌にも冬がやってきた。昨日手稲山に初冠雪だ。たぱすのお客さんで藻岩方面に住んでいる方は雪がちらついたとも言っていた。さすがに昨日は寒かったので今シーズン初の熱燗を注文した。
札幌の平年の初雪は10月27日だが手稲山の初冠雪は10月16日なので今年はちょっと遅い。
車の方はもうスタッドレスに履き替えたので準備は整った。いつ雪が降ってもOKだ。
まだストーブはつけていないがいつまでがんばれるだろうか。室内の気温は省エネナビのデータでは28日の午前2時から7時まで19度であった。
はたして今度の冬はどうなる事か。

トラックバック数:0、コメント数:2
このエントリーにコメント、トラックバックをする

省エネナビの設置場所

2008年10月28日(火)
省エネナビのCK-5が届いてから3日ほどたった。
設置した当初、電力センサーからのデータ受信が一度だけ出来なくなったが、その後データをパソコンに取り込んでみたところ何度か通信が途絶えていることが判った。
省エネナビのカタログによると電波の通信距離は見通し20mとなっているが、どうも部屋の壁などが間にあるとかなりこの距離が短くなるようだ。
最初設置した場所をみると、電力センサーと表示器の間は直線距離で約6.5mで、その間に木製の壁が4枚通過する位置だった。これを5mで壁を3枚になるような位置に変えた後は信号が途絶える事は無くなった。
本当はもっと近くに表示器を置きたかったのだが、そうなるとパソコンとの距離が離れてしまい、USBケーブルが届かなくなってしまう(規格でUSBケーブルは5mまでとなっている)。
設置場所の自由度を高めるためにもう少し到達距離を延ばしてほしいと感じた。
もっともあまり延ばしすぎると他の家に同じ省エネナビがあった場合、電力センサーのIDのダブりや干渉が起きるかもしれないので難しいのかもしれない。

トラックバック数:0、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

省エネナビ設置しました

2008年10月25日(土)
省エネナビCK-5型の表示部
昨日省エネルギーセンターから省エネナビのCK-5型が届いたのでさっそく設置した。
設置したのは昨日の20時頃だったので、まだ24時間経っていないのでデータとして見るべきものは何も無いが、15分毎の消費電力が判るのはいわゆるエネルギーを見える化する意味で便利だ。

データの分析はもう少し先として、設置時の事を書きたい。
この機器は電力消費量を計測する物なので、電力センサーは分電盤の中のブレーカーの配線に取り付ける必要がある。
作業自体は難しくないが、電気に詳しくない人や、なれない人は分電盤のカバーを開く必要があるので、なれている人に設置してもらった方が良いだろう。
計測したデータは無線で表示器に伝えられるが、こっちはコンセントに繋ぎ、電力センサーの個別IDを確認するだけなので特に説明書通りで何も問題は無い。
電力センサーから表示器までは無線でデータを飛ばすので、間に壁などがあると受信状態が悪くなるが、設置して最初一回だけアンテナ表示(携帯と同じような表示)が×となったが、その後何事も無く問題なく使えている。ちょっと不安になったが原因は判らなかった。

まだ設置したばりなのでなんとも言えないが、省エネナビのCK-5型のサイトを見ると別売で個別の機器用に電力センサーが発売されるようである。2008年11月発売予定となっているのでもうそろそろだが、これがあれば消費電力の多い機器の監視に使えるのでより細かく電力消費量を調べることができそうだ。

一つ欠点は、これは多くの機器に言える事だが、データの取り込みがMacに対応していない事だ。Macファンとしては残念な所だ。まあこの機器を製造している中国計器工業株式会社のWebサイトもMacのSafariやfirefoxで見ると改行位置がおかしくなっているので推して知るべしといったところか。
そしてこの省エネナビのCK-5型そのものも知名度が低く、楽天市場などで販売はされていない(2008年10月現在、省エネナビで検索しても出てこない)。
中国計器工業株式会社のショップから33,600円で購入出来る。
このCK-5型以外の省エネナビは省エネルギーセンターのサイトで見ることができるが、どうにもナビゲーションが悪く、たどり着くのに苦労した。

楽天市場から省エネ電球を探す

トラックバック数:0、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

省エネルギー普及のための人材研修二日目

2008年10月24日(金)
22日の省エネルギー普及のための人材研修二日目のレポート。
二日目のカリキュラムは『省エネ型製品の選び方・使い方』、『省エネ住宅の建て方・住まい方』、『交通と省エネルギー』、『省エネナビ活用事例』だ。
初日よりは実践的なものが多かったが、気になることもある。
『省エネ型製品の選び方・使い方』だが、よくあるエコ替えを強調している点だ。
今のままの機器を使い続けるのではなく、より省エネ効果の高い最新の機器に交換する事により省エネルギーを行うというスタンスが強く出ている。
確かに長期間使い続けるエアコンや冷蔵庫は新製品を早いうちから使う事によりより省エネ効果が高くなる。その際の新しい機器の製造と古い機器の廃棄にかかるエネルギーも長期間使用するという前提に立てばさほど多くはない。

消費するエネルギーは電力であるが、これを二酸化炭素排出量に換算した場合のグラフが紹介された。
平均使用年数14年のエアコンの場合であるが、製造、使用、リサイクル時に発生する二酸化炭素排出量は、同じエアコンをさらに6年間使用する場合と新製品に買い替えて6年間使った場合、最終的に約1.4割ほど削減されるというデータが示された。
連続して20年間使用の後半の6年間だけ新製品を使う事で1.4割削減出来るというのはなかなか凄い数値だ。
なにしろ後半の6年間は古い製品の半分程度しか新しい製品は二酸化炭素を排出しないからだ。だがこれは我々がエアコンを買い替えた時に達成されるのだ。
ようするにかなりのコスト負担が発生するのだ。
コストの問題だけではなく、これは講師の方も指摘されていたが、家に複数のエアコンがある場合一度に全部買い替える事は出来ないため、結局古い機器を継続使用しなければならない。単純な計算どおりに省エネとはいかないのである。

継続的な省エネの取り組みとして考えた場合、コスト負担の問題は無視出来ない。無い袖は振れないのだ。そうなると使いこなしというソフト面で何か省エネになる方法を探らないといけない。このソフト面での使いこなしが継続的に省エネを実践していく場合のキーになると思われる。
せっかく『省エネルギー普及のための人材研修』に参加しているので、今後研修中に得た知識をこのブログで紹介していきたいと思う。


トラックバック数:0、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

省エネルギー普及のための人材研修に参加した

2008年10月21日(火)
省エネルギー普及のための人材研修入り口
今日は省エネルギー普及のための人材研修に参加してきた。

こんな研修に参加するきっかけになったのは省エネルギーセンターの省エネ地域活動推進部の楠本さんという方から直接メールを頂いたからだ。
どのような経緯で私のところにメールが来たのか判らないが、このブログを関係者が見たのだろう。Webの情報発信の力を初めて実感した次第だ。
まあ理由はどうあれ省資源、省エネルギーに関心があるため早速応募し、今日がその研修の第一日目だ。研修会は明日と11月19日の合計3回ある。
場所は札幌市役所の道を挟んだ北側の北海道経済センターだ。時計台の東側にあたる。
今回は名簿によるとメンバーは全部で16名だが、3名欠席で13名。
住宅メーカーの方や、CO2削減のNPOの方などさすがに関心の高そうな方達ばかりだ。ちなみに無職なのは出席者では私だけだった。

初日のカリキュラムは『我が国の省エネルギー政策』、『暮らしと省エネルギー』、『省エネ普及活動事例、地域での普及事例』と結構中身が濃く、初日はあっという間に過ぎてしまった。
最後に3グループに分かれ、各人がこの研修会で得た知識を元にどのような目標を立てるか発表し合った。
私の目標は、せっかくブログをやっているので『灯油と電力消費量を20%削減するための知識を得る事と、それを情報発信し各人のレベルアップを図る』という盛大なものだ。
省エネのようなグローバルな問題は一個人の努力より、大勢のちょっとした努力の積み重ねが重要になると思う。
まあ大風呂敷を広げた訳だが、果たしてどうなるか。
今回の取り組みは今後継続して情報発信していきたいと思う。そのうち掲示板なども立ち上げるかもしれない。

トラックバック数:0、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

イマジン音楽祭、その後

2008年10月16日(木)
いなむら一志さんと湯川れい子さん
いなむらさんとスペシャルゲストの湯川れい子さん

昨日たぱすから電話があり、いなむらさんが来ているので来ないかと言う事なので、晩飯もそこそこにしてたぱすへ行った。
イマジン音楽祭から一週間たったが、いなむらさんの中ではまだかなりの興奮が残っているようで、いろいろと裏話もきけて楽しくお酒を飲むことができた。

湯川さんによるとジョン・レノンがらみで平和を考える催しや、イマジンを歌うライブというのはいろいろあるようだが、いなむらさんのイマジン音楽祭のように子供達に平和に関する詩を作ってもらい、それに曲を付けるようなイベントは今まで無かったそうだ。
日本にいるとニュースなどで未だに人類は戦争を続けているという事をいやでも知らされるが、日本が直接的に戦争に関わる事は無い。そんな中でイマジン音楽祭のために平和という事をテーマに詩を書くという事はとっても意義のある事だと思う。
詩を書いた子供達は、日本にいると当たり前すぎる平和について改めて考える事によって何かを得たはずだ。
この事が彼らなりに心の中に残り、日本では当たり前でほとんどの国では貴重な『平和』という状態について考えるきっかけになれば、それだけでもイマジン音楽祭の大きな成果といえるだろう。


トラックバック数:0、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

4名のノーベル賞受賞に思う

2008年10月14日(火)
もうニュースでさんざん報道されたが、南部陽一郎氏小林誠氏益川敏英氏下村脩氏と一度に4名ものノーベル賞受賞者がでた。
いずれも基礎研究に携わってきた人達だ。論文の発表時期を見ると、受賞が遅すぎた感があるが、すばらしい事だ。
南部氏は1960年、小林氏と益川氏は1973年、下村氏は1961年に受賞につながる論文を発表している。
特に南部氏と下村氏は戦前の生まれで、二人とも現在アメリカに在住(南部氏はアメリカ国籍を取得)している。もう日本には戻ってこないだろうし、アメリカでうるさいマスコミに煩わされる事無く研究を続けてもらいたい。

TVなどで受賞者の近況を見ることができたが、本当に研究者然としていて、論文を発表した当時はそれこそ研究一筋であった事が伺える。
もちろん彼らはノーベル賞を目的として研究してきた訳ではないし、成果の上がった基礎研究が全てノーベル賞の対象となる訳でもない。要するに研究成果が後世に重大な影響を与えるような画期的な研究であったからだ。
この事は基礎研究の重要さを知らされると同時に、今現在は画期的とはいえないが十分役に立つ研究成果や研究対象が山のように存在する事も意味している。そしてその中のごくごく一部が認められノーベル賞を受賞したりするのだ。

どうやら我が国は1995年に施行された科学技術基本法に基づいた科学技術基本計画の概要国際的科学賞の受賞者を欧州主要国並に輩出(50年間にノーベル賞受賞者30人程度)する事を目標として研究に補助を出すようだが、果たしてどうなるのだろうか。

全文を読む"4名のノーベル賞受賞に思う" »

トラックバック数:0、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

平和を考えるきっかけになれば、イマジン音楽祭

2008年10月11日(土)
第一回イマジン音楽祭
イマジン音楽祭、だけどこのポスターの張り方何とかならないのか

10月9日のジョン・レノンの誕生日にちえりあで行われたいなむら一志さん主催のイマジン音楽祭に行ってきた。
第一回目という事で開催までには大変な道のりだったと思う。
いなむらさんとはたまにたぱすでお話しする程度だが、よくイマジン音楽祭について『大丈夫だろうか』とか『時間がない』などといっていたのでどうなる事かと内心心配していた。
イマジン音楽祭には行こうとは決めていたが、ネットで調べてもちえりあホールのスケジュールにも直前まで掲載されていず、どうなっているの?という様子だったので当日ちえりあホールがほぼ満席に埋まって本当に良かったと思う。

そしていよいよ開幕となり、冒頭にジョン・レノンのイマジンのフィルムがスクリーンに映された瞬間、何度も見ているはずの映像なのに、その若さに驚きジーンと来るものがあった。
フィルムが終わった後いなむらさんの挨拶に始まり、この日のために集められた詩に曲をつけた歌が披露された。
寄せられた詩から5編が選ばれ歌となったのだが、皆それぞれに平和について自分なりに考えた末の詩であり、とてもすばらしい。
詩を書いた彼らと同じ年頃に自分は何をやっていたかを思うとちょっと恥ずかしい。
これらの曲はCDに録音され、当日イマジン音楽祭に賛同し会員になった人達に配布された。
残念ながら一般に公開される事は無いと思うが、曲名を紹介したい。

  • ひょこりん
    作詞:葉月さん、作曲・編曲:及川恒平
  • ゆらゆら
    作詞:風太さん、作曲・編曲:小嶋とおる
  • そのままの君で
    作詞:綾芽さん、作曲・編曲:シャイポール久保田
  • Peace & Dream
    作詞:唯人さん、作曲・編曲:いなむら大
  • 生きるということ
    作詞:星華さん、作曲・編曲:いなむら一志

彼ら5人はまだとっても若い。
残念ながら世界には未だにジョン・レノンのイマジンが希望として歌われるような荒んだ現実がある。
この事をきっかけに平和というものを考えるきっかけになればと思う。
今の状況を作り出した責任の大部分は我々大人である事は間違いない。無責任であるかもしれないが、世界を変えることができるのは若い彼らたちだ。

全文を読む"平和を考えるきっかけになれば、イマジン音楽祭" »

トラックバック数:0、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

中川イサト & PETA LIVE @ 小春南

2008年10月4日(土)
小春南で中川イサトさんとPETAさんのライブ
昨日、小春南中川イサトさんPETAさんのライブがあった。

PETAさんは自分と一つ違いの北海道出身と言うことは全く知らず、曲を聴くのも今回初めて。
一方、中川イサトさんは1977年のLP1310しか聴いたことが無いが、すばらしいテクニックのギター・インストゥルメンタルでとっても印象に残っていた。
1310を出した1977年はウィリアム・アッカーマンがウィンダム・ヒルを創設した翌年で、亡くなってしまったマイケル・ヘッジスのファーストアルバムが1981年なので、アコースティック・ギターのインストゥルメンタルが中心のこのアルバムが出た時はとっても新鮮に感じた。
ところでアルバムタイトルの『1310』って何の事かなとずーっと思っていたが、何の事は無い『イサト』の語呂合わせだったのね。初めて気づいたのだ。

ライブはPETAさんのソロで、『マチュピチュ』(CDに収録されていない?)、『スティール・リバー』など6曲演奏。次が中川さんのソロで、アルバム1310の『きつねの嫁入り』から始まり、途中からブルース・ハーブの千葉智寿さんも加わり、高田渡のカバーなどを演奏後再びソロになり10曲演奏。
そして中川さんとPETAさんのセッションとなり、なんと及川恒平さんも加わり『面影橋から』を演奏。アンコールも含めて2時間30分のライブでした。

中川さんとPETAさんの演奏を聴くと、中川さんはメロディーラインを非常に透明感あふれる音質でクリアに聴かせ、PETAさんは力強いベースラインが印象的で、二人のデュオはお互いを補完するようにすばらしい演奏だった。

ところで、中川イサトさんのライブがあると知ってからぜひ実行しようと思っていたことがある。
それはちょっとミーハーだがLPにサインをもらう事。結果がこれだ。
中川イサトさんのサイン
中川さん、サインありがとうございます!

Amazonから中川イサトさんを探す

トラックバック数:0、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

小泉武夫氏プロデュースの魚醤油『魚つゆ』

2008年10月2日(木)
小泉武夫氏プロデュース、カネセフーズの魚つゆ
刺身用に使おうと思ってくさいはうまい (文春文庫)で有名な東京農業大学教授の小泉武夫氏プロデュースによる釧路のカネセフーズの魚醤油『魚つゆ』を買ってみた。
左が鮭で右が鱈を材料としたもの。ナンプラーのような魚臭さがあるのかな?と思ったが、全くと言っていいほどそんなことは無い。
どちらも味がまろやかで、そのままなめても普通の醤油のようなきつさが無い。
強いて言えば右の鱈の方が香ばしい香りで味が柔らかく、左の鮭の方がより普通の醤油に近いか。

カネセフーズの魚つゆ、左が鮭、右が鱈を原材料
色は左の濃い方が鮭で、右の薄い方が鱈。
とにかく普通の醤油のように味がきつくないので、最近はもっぱら刺身を食べる時はこの『魚つゆ』ばかり使っている。
気のせいか、赤身の刺身には鮭が、白身の刺身には鱈が合っているように感じる。味がまろやかなので冷や奴にも合うと思う。

この魚つゆは地元デパート丸井今井セレクトショップきたキッチンでも買うことができるのだが、なぜかきたキッチンのネットショップでは扱っていない。
楽天市場で調べたら釧路の高橋商店のネットショップ北海うまみ屋で扱っていた。ここを見ると、きたキッチンでは扱っていないギョウジャニンニクエキス入りもあるようだ。こっちは想像するに香りがかなり強烈なのではないだろうか。和風ステーキなどに合うかもしれない。

トラックバック数:0、コメント数:2
このエントリーにコメント、トラックバックをする

さっぽろオータムフェスト2008

2008年10月1日(水)
さっぽろオータムフェスト2008のゲート
さっぽろオータムフェスト2008に行ってきた。

9月20日の会場の様子、結構な人出だ
9月20日の大通公園8丁目の様子。結構な人出で出店も大にぎわいだ。

実は27日にも夕方ユカヤマちゃんと行ったのだが、あまりにも寒くて食べ物の写真は29日に初めて撮影した。
オホーツク北見塩焼きそば
それがこのオホーツク北見塩焼きそばだ。
ホタテの貝柱が4個入っているオホーツク北見塩焼きそば
ホタテの貝柱が4本みっちりと入っている。
オホーツク北見塩焼きそばの定義とルールによると、皿ではなく、鉄板で提供とするとあるので、このようなパックに入っているのは主催者側も歯がゆいところだと思うが、さっぱり塩味でボリュームもありおいしくいただいた。ただ目当ての塩だれを直接かけて食べたかったところだ。


北海道北見ご当地グルメ海鮮塩焼きそばセット(4食分)


北海道産のホタテエキスと玉ねぎを使用した塩味タイプの焼きそばソース、北海道北見ご当地グルメ

全文を読む"さっぽろオータムフェスト2008" »

トラックバック数:0、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

9月の二酸化炭素排出量

2008年10月1日(水)
9月のエネルギー消費量と二酸化炭素排出量のまとめです。
電気は259.2kwh、ガスは5.69m3、水道は5.66m3、燃えるゴミが5.7kgでした。二酸化炭素排出量は113.33kgとなりました。(計算は環境家計簿で行いました)
シャワーを浴びる日にちが多かったせいか、ガスの使用量が増えました。
今年の消費量と排出量はこちらから。

ようやくガソリン価格が下がってきました。ほとんど空なので今度給油しようかと思います。たまにはドライブして紅葉でも見てこようかなと思います。
ここ最近、ぐっと気温が下がってきました。まだストーブのお世話にはなっていませんが、なんとか今月中は我慢したいと思っています。

トラックバック数:0、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

9月の札幌と根室の気温

2008年10月1日(水)
前半残暑で暑く、下旬に一気に寒なった札幌の9月の気温
札幌の9月の気温

札幌の9月は中旬に高温に関する異常天候早期警戒情報が出ましたが、確率が30%以上ということで、それがしっかりと当たりました。そして下旬は低温に関する異常天候早期警戒情報が出るという寒暖の激しい月となりました。
特に9月27日は最高気温が15度以下となり、この日ちょうど札幌の大通公園で開かれているさっぽろオータムフェスト2008を見に行った17時頃は11度とものすごく寒く、焼きホタテをビールで食べましたが寒くて寒くて、その後モツ煮と焼酎お湯割り2杯を飲んでしまいました。

この気温の傾向は根室も同じようで、残暑が厳しかったようです。
前半残暑で暑く、下旬に一気に寒なった根室の9月の気温
根室の9月の気温

まとめると今年の夏は7月、8月ともあまり暑くなく、9月の残暑がちょっと厳しかったようです。
米の作況指数が発表されましたが、北海道は網走を除くとおおむね『良』か『やや良』となり気温の影響は少なかったようです。これでまた今年も米あまりとなりました。


トラックバック数:0、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

国会議員とは、中山成彬氏に思う

2008年9月29日(月)
中山成彬の本心、ほんとうにしたたらずのはつげんでした
北海道新聞の一筆軽笑より

なんというか何の職務も果たさず、無責任発言を行い国交大臣を辞職した中山成彬氏だが、どうやら彼は持論を展開する場として大臣の地位を利用したようである。
今の麻生内閣が短命に終わると見ての発言だと思うが、成田空港発言、日本人は単一民族発言については謝罪したが、日教組批判については謝罪も撤回もせず、辞任する覚悟で、確信的にあえて申し上げた。(日教組の問題点について)国民の関心を引きたかったと発言しているからだ。(太字北海道新聞より引用)

政治家として自身の信条を発言することには何の問題も無いし、自分の役職がそれに関連するのであれば日教組批判も大いに結構だ。
だか、国交大臣でありながら職務と関係ない持論を展開してどうするのだ?
どうして小泉内閣の文部科学大臣の時にそれを言わなかったのだ?
任命された国交大臣は任期が短いと見てその立場を利用し、自身の政治的信条を発表するパフォーマンスの場に変えてしまった行動の軽薄さは、国会議員としての資質に多いに問題がある。
自身の政治的信条を発表する場はいくらでもある。小泉氏のように議員を辞めて政治活動を行えば良い。
自民党宮崎県連は中山氏を宮城一区での公認候補とすることを党本部に申請することを決めたが、国会議員としての勤めを果たそうとしない議員は不要である。
次の選挙では宮崎県民の常識を期待したい。

トラックバック数:2、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

初めて知ったノーム・チョムスキー

2008年9月26日(金)
ノーム・チョムスキーの9.11、アメリカに報復する資格は無い
ノーム・チョムスキーの9・11―アメリカに報復する資格はない! (文春文庫)

ちょっと時間が経ってしまったが、のむらの版画をもらうために入った憩屋でノーム・チョムスキーという人の本を偶然読んだ。
文庫でわずか150ページであるが衝撃を受けた。
これほどまで徹底的にアメリカが行ってきたテロリズムを話題にした本は読んだ事が無いし、アメリカの国家的犯罪を事例を一つ一つあげて説明しているのも初めてだ。
わずか150ページであるが、そこに書かれている事は9.11が起きるまでにアメリカが何を行ってきたかを述べており、全てを理解するのには現代史に精通していないと無理だ。
だがそれら全てを理解せずとも表題の『9・11―アメリカに報復する資格はない!』がどういう事なのか判る。

そして最近NHKの『未来への提言』(再放送)でノーム・チョムスキーのインタビューが放送されていたが、本だけ読んで受けた印象とは異なり非常に冷静に自国アメリカの問題点を鋭く突いている姿が印象的であった。その番組の中の講演会の場面で

アメリカはイラクがある程度安定するまで駐留すべきで、安定してから撤退すべきだと思うがどう思うか?

との問いに

そうですね、いったん他国に侵攻したらなら占領を継続すべきですからね。言い換えればナチスはヨーロッパに留まり、ヨーロッパを占領すべきだったし、ロシア軍はアフガニスタンに留まるべきだった。サダム・フセインはクエートに留まるべきだったと言うことになります。だがこうしたやり方は間違っています。自らを鏡に映してみてください。自分の国が侵略され占領される事にあなたは納得できますか?他の人に課す基準は自分にも当てはめられなければ誠実とは言えないのです。

と言うやり取りがあった。全くその通りだ。
今のアメリカの世界の警察ぶった行動を痛烈に批判しておりよくぞ言ったと喝采したい。
はっきり言って今の世界は9.11以前よりはるかに安全ではなくなったし、その責任はかなりの部分がアメリカ、特にバカブッシュにあると思う。
どうやらノーム・チョムスキーのチョムスキー 9.11 Power and Terror [DVD]というDVDもあるようなので、これから勉強したいと感じた。
もし今のテロに対するアメリカの姿勢に疑問を持っているなら、9・11―アメリカに報復する資格はない! (文春文庫)を読んでみる事をお薦めする。


トラックバック数:1、コメント数:2
このエントリーにコメント、トラックバックをする

山では初雪

2008年9月26日(金)
そろそろ山では初雪が降り始めた。
23日には大雪山系の黒岳(1,984m)、24日には道内最高峰の旭岳(2,291m)羊蹄山(1,898m)暑寒別岳(1492m)利尻山(1,721m)でも初雪が観測された。
まあ大体平年並みの時期である。
札幌の初雪の平年は10月27日となっているので後一月ほどで白い世界がやってくる。
スポーツの秋などと言っていられるのも後2週間程度だろう。そろそろ今シーズン最後のバーベキューでもやろうかと思う。

ところで9月11日に16日からの一週間かなりの高温となる異常天候早期警戒情報が出されたと書いたが、現実はまさしくその通りで9月の夏日(最高気温が25度以上)が15日間と統計を取り始めた1889年以来二番目の史上二位の記録となった。一位は1961年の16日間。
例によって気温のグラフは来月の1日に載せるが、23日までは一日の最低、平均、最高気温ともほぼ3度ほど高かった。だが、8月の中旬から下旬にかけては平年以下の日が多かったので、どうにも季節感が狂ってしまう。
そして今度は10月3日までの期間でかなりの低温(平年より-1.6度)となる確率が30%以上の低温に関する異常天候早期警戒情報が出された。
季節の替わり目とはいえこの変化はきつい。風邪など引かぬよう注意しよう。

楽天トラベルの北海道案内
楽天トラベルの旅行ガイド【北海道】

トラックバック数:1、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

Theater・ラグ・203からのお知らせ

2008年9月24日(水)
雁野博士の憂鬱
Theater・ラグ・203が総力を挙げてお贈りする4年ぶりの新作『雁野博士の憂鬱』を公演!!

若き鳥類学者:雁野博士は幻と思われていた湖を発見し、そこで無数の雁が飛び立つのを目撃した
そして、その夜一つの”球体”を手に入れる
「ほら、見てご覧。生きているみたいだ。中で何かが鼓動しているかのようだ。」
名声を博するも、日々の雑務に追われ、年老い、憂鬱な日々を送っている雁野博士
そんな博士が失踪したのだ!
「凄いよ、凄いよ・・・」
無数の雁が編隊を組んで異国に飛び立つとき、時空がねじれ、過去と未来が、彼の地と此の地が交じり合う
博士はねじれの狭間に落ち込んだのか
それともこれは博士の陰謀なのか
様々な人々の思惑の中
博士の球体が ”チカリ” と光る・・・

来る11月6日から9日までラグリグラ劇場でTheater・ラグ・203による『雁野博士の憂鬱』が上演されます。
前売り:1,800円、当日:2,000円で大丸、四プラプレイガイドで発売中。
お問い合わせ、ラグ事務所:011-813-8338
ラグリグラ劇場:札幌市南区澄川3条3丁目

キャスト
平井伸之、田中玲枝、湯沢美寿々、吉田志帆、田村一樹、柳川友希、藤原博之、高谷友美、斉藤わこ、村松幹男、他

スタッフ
作・演出:村松幹男、照明:佐藤律子、音響:伊井章、音楽:今井大蛇丸、宣伝美術:久保田さゆり、制作:たなかたまえ、福村まり、鈴木亮介、Theater・ラグ・203

トラックバック数:0、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

クスクスの秋鮭まつりと原崎さんとの再会

2008年9月23日(火)
クスクスの秋鮭まつり
21日にクスクスで秋鮭まつりと題したライブがあった。

出演アーティストは、しらはた隆一さんの”サザン・コムフォート・スウィング”、のむらたけし、おさだちゃん、くまちゃん他。
秋鮭まつりはなんとワンドリンクに鮭のあら汁とイクラ丼のセットが付いて1,000円という超ラッキーなお値段のライブ。
今回はブルースハープの千葉智寿さんも飛び入りで演奏してくれた。

ライブも終わり、残った酒を飲んでいてなにげにカウンターからテーブル席を見ると、以前デジハリでお世話になったインストラクターの方と思われる人が居るではないか。
6年ぶりなので自信が無かったが思い切って話してみると、やはりカラーのインストラクターの原崎美也子さんだった。
久しぶりの再会でいろいろお話を聞くとなんとクスクスのすぐ近くに事務所を構えている事が判明。MiiM COMPANYとの事。なんと世間の狭い事か。
このMiiM COMPANYはfudge(ファッジ)というバーを開いておりライブも行っている。10月4日には及川恒平さんと千葉智寿さんのライブ”行く秋”が行われるとのこと。
この後デジハリ時代の話に盛り上がり、この日も結局午前様となってしまった。

トラックバック数:0、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

クジラ型潜水艦?

2008年9月23日(火)
14日にイージス艦あたごが『発見した』潜水艦はどうやらクジラのようでした。

防衛省によると、同日午前6時56分ごろ、あたごが足摺岬の南南西57キロの海面から潜望鏡のようなものが出ているのを発見した。 あたごは追尾を始めるとともに、ソナーなどで捜索。海自や米海軍に該当する潜水艦がないことから、海自は国籍不明の潜水艦と断定した。

太字は47NEWSから引用。そして21日には

高知県・足摺岬沖の豊後水道周辺で国籍不明の潜水艦が領海侵犯したとされる問題で、防衛省・自衛隊はクジラを潜水艦と見誤った公算が大きいとの見方を固めた。複数の関係者が20日、明らかにした。ただクジラと断定できる「証拠」もなく、結論は迷宮入りになりそうだ。・・・中略・・・ 関係者によれば、具体的には、ブリッジの外にいた砲術長が約1キロ先に潜望鏡らしきものを目視で発見。約10秒間見た後、そばにいた艦長に伝え、艦長は水面下に消えかかった潜望鏡らしきものとその影響で波打つ水面を確認した。

と発表した。太字は47NEWSから引用

『発見』当初は

防衛省防衛研究所の元研究室長平松茂雄氏も「領海内に入られたのは、お粗末。事前に察知できず、追尾もできなかったとすれば問題。たるんでいるとしかいいようがない」と批判する。「日本の周辺海域は中国の潜水艦がどこにいてもおかしくない」とした上で、「中国の潜水艦は音が大きく探知しやすいといわれてきたが、能力が上がってきている。海自の探知能力を試したのかもしれない」と話した。

などとも報道されていたが、報道さている事が真実だとすれば、あたごのフライングと言うことになり、またしても海上自衛隊の赤恥をさらしてしまったことになる。太字は時事ドットコムより引用

それにしても一連の報道を振り返ると、意図せずとも日本のぶざまな防衛機能を全世界に発信した結果になり、第三国は何もせずにおいしい情報を得たことになる。

全文を読む"クジラ型潜水艦?" »

トラックバック数:3、コメント数:1
このエントリーにコメント、トラックバックをする

2009年からゴミ収集有料化

2008年9月19日(金)
札幌市も来年7月からゴミ収集の有料化が始まる。有料化となるのは燃えるゴミ、燃えないゴミで、資源ゴミなどは含まれない。
収集区分が若干変わるようだが、無料で収集するのはびん・缶・ペットボトル・容器包装プラスチック・雑がみ・スプレー缶・乾電池などで、それ以外の生ゴミ、燃えないゴミが有料の対象となる。気になる料金は燃えるゴミ、燃えないゴミとも1リットル2円の予定だ。
札幌市の家庭ゴミ有料化のページはこちら。

一番カサのはる容器包装プラスチックが無料のままなのでちょっとホッとした。
自分が出しているゴミステーションの様子を見ると、燃えないゴミはさほど量は多くなく、一番多いのはびん・缶・ペットボトル・容器包装プラスチックなどの資源ゴミ、次に生ゴミで一番少ないのが燃えないゴミだ。
有料化のお金の回収方法は専用袋を購入する事により行われるが、気になるのはどのくらいのサイズから発売されるかだ。
自分が週に二回出す生ゴミは25号(5リットルに相当)のレジ袋に余裕で収まる程度なので、5リットルのゴミ袋一枚10円かかる計算になる。
この値段だがスーパーで調べるとものすごく高い。もっと小さいサイズから発売してもらいたい。だがこの金額はゴミを処理するための費用ともなるのでまあ仕方が無いとしよう。
だが一番の問題はこの有料ゴミ袋はまさしくゴミ袋以外の用途が無い事だ。もしレジ袋をゴミ袋として使用出来るなら少なくとも2回使われることになる。
良く言われる事だが、レジ袋はそれなりに再利用されるのに、ゴミ袋専用となるとたった一回の使用で終わってしまう。
これではいくらゴミ収集を有料化しゴミそのものの量を削減しても、ゴミ袋の原料となる資源の消費削減にはならない。もっともレジ袋や有料ゴミ袋の原材料は量としては全くごく微々たるものではあるが。
一番簡単なのは今までのレジ袋の値段を市内全部同じにして、ゴミ捨てに専用袋ではなくレジ袋を使えるようにするのが良いと思うのだがどうだろうか?要するにレジ袋=有料ゴミ袋とするのだ。
普段エコバックなどを使う人はレジでその袋をバラで買えば良い。レジ袋というネーミングを変えるのも良いと思う。例えばエコ袋やリサイクル袋とか。

トラックバック数:1、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

ママさん兵士のPTSD問題

2008年9月17日(水)
14日、15日と再放送されたNHKのドキュメンタリー「兵士はどう戦わされてきたか」でイラク帰還兵のPTSDの話題を扱っていた。
放送によるとPTSD(心的外傷後ストレス障害)という病名は1980年に定義されたとあるが、それ以前はシェルショックなどと言われ、第一次世界大戦の頃から症状としては表れていた。
この番組以前にもNHKではアフガン、イラク両戦争におけるPTSD患者の話題を何度か取り上げているが、ちょっと古いが2005年に放送された番組では帰還兵の16%がPTSDに罹っていると伝えていた。
今回の番組を見た後ではその割合は遥かに多くなっているのは容易に想像できる。(ただし調査により相当の幅があるようである、10~30%)

特に悲惨だと思えたのは州兵として登録したママさん兵士達だ。
初めて知ったのだが、州兵というのはかなりお金になるということだ。週末の訓練と災害時の出動で一月30万円ほど支給されるようだ。これは超格差社会のアメリカでは相当の魅力だろう。
この州兵として登録したママさん兵士が国の命令でイラクへ派遣されているのだ。命令なので拒むと罰せられる。悲惨なのは彼女達が海兵隊などへの志願兵ではないことだ。
若い海兵隊の志願兵についてはいろいろと映画(最近では『アメリカばんざい』など)でどのような訓練を受け、多くの二十歳前の若者が人間性を奪われ殺人マシンに作り変えられているかは知ることが出来るが、この州兵として登録されたママさん兵士の現状については初めて番組で知った。そしてこのママさん兵士の割合は女性兵士の3名に一人で、イラクには一万人の女性兵士が派遣されたとあるので約3,000名ということになる。そのほとんどは陸軍であるので、直接戦闘に巻き込まれる可能性が非常に大きい。
番組では陸軍では女性兵士が直接戦闘に参加することは認めていないと報じていたが、イラクの現状を考えるとこれは回避不可能だろう。
自国のためにと州兵に応募した結果がイラクに派兵され、想定していない極限状態にさらされ、挙句の果てに精神を病んでしまうこの現状をアメリカは国としてどう捉えているのだろう、まったく詐欺としか言いようが無いではないか。

全文を読む"ママさん兵士のPTSD問題" »

トラックバック数:3、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

ピンク・フロイドのリチャード・ライト氏死去

2008年9月16日(火)
The Division Bell
ピンク・フロイドとしてはリチャード・ライト氏の最後のアルバムとなったThe Division Bell
サンプルはこちら(Amazon.com)

9月15日、ピンク・フロイドリチャード・ライト氏が死去した。享年65歳、ご冥福をお祈りいたします。
ピンク・フロイドはこれでもう再生は不可能だろう。別なメンバーで再結成したとしても、もうそれはピンク・フロイドではあり得ない。残念だ。
ライブ映像としては1988年のワールドツアーを納めたDelicate Sound of Thunderでの演奏が忘れられない。これはぜひともDVD化してもらいたい。
そのツアーLDでのThe Great Gig in the Skyの映像はこちらから(YouTube)。泣けます。

ピンク・フロイドは私の中では中学以来ずっとNO.1バンドとして存在している。もちろん今でもだ。
最初に聴いたのは今は玉光堂で楽器のリペアをしている津田君の家でだった。その時のアルバムはMeddle(邦題おせっかい)だ。最初の一曲目のOne of These Days(吹けよ風呼べよ嵐)でもうぶっ飛んでしまい、最後はEchoes(エコーズ)だ。これ以来ピンク・フロイドの虜になってしまった。

この後ロック界の怪物アルバム狂気(原題The Dark Side Of The Moon)を発表する。このアルバムはアメリカのビルボードチャート200位(The Billboard 200)以内に15年(741週間)に渡って、またビルボードのカタログチャートでは28年以上(1530週以上)に渡ってランクインするというロングセラーのギネス記録を打ち立てた歴史的なアルバムである
Wikiからの引用。
音楽の流通形態が変わってしまった今となっては、この記録を破るアルバムは絶対に出てこないだろう。
ここしばらく真の意味での新しいアルバム発表がなかったピンク・フロイドであるが、リチャード・ライトが欠けた今となってはもうそれも夢となってしまった。本当に残念だ。

トラックバック数:6、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

これでいいの?日本の教育

2008年9月13日(土)
今日たまに見るおしりかじり虫の作者のうるまでるびさんのブログ『日本の教育について考える』と題したエントリーがあった。
うるまでるびさんのお子さんが小学二年生になり、漢字の読みを書くプリントを学校からもらってきたらしいのだが、その文章がすざまじく、最初笑ってしまったが後から怖くなってしまったと書かれている。問題のプリントはこちら。

見ると確かにすごい文章だ。とくに4問目の北をむくと母が馬にのって麦茶をのみながら計算をしていたは傑作だ。こんな文章をいったい誰が考えたのだろうか。
こんな文章を読まされる小学二年生が気の毒に思えるし、こんな文章を出題する事を考えると今の教育の実態はどうなっているのだろうかと不安になる。

このプリントには漢字検定第5級(2年生レベル)とあるので、日本漢字能力検定協会を見ると、小学二年生は9級となっており、過去問題を見てみてもいたってまともだ。いったい漢字検定第5級(2年生レベル)はどこから引っ張ってきたのだろうか。

トラックバック数:0、コメント数:4
このエントリーにコメント、トラックバックをする

北海道に異常天候早期警戒情報発令中!

2008年9月11日(木)
札幌管区気象台が北海道地方に対して9月16日頃からの一週間にかなりの高温(7日平均地域平年差+1.7℃以上)になるという高温に関する異常天候早期警戒情報を9日に発表した。確率は30%以上。
この高温の警戒情報は先月末から2回目だ。

どうも9月に入ってから暑い日が続いているなと思っていたが、今日までずっと最高気温、平均気温、最低気温すべて平年値を上回っている。札幌の9月の気温はこちら札幌の平年の9月の気温はこちら

太陽の黒点の数も9月に入ってずっとゼロだし、この暑い傾向はこのまま続くような気配だ。
調べると秋に高温で雨が多く、急に雪が降り根雪になると土壌が高温多湿のまま(雪が断熱材の役目を果たす)となり小麦が雪腐れ病になりやすいらしい。
まあ秋と言ってもまだ9月だし、雪が降るのは後2ヶ月先なのでまだその心配は早すぎるが、どうも気になる。農業被害が出なければ良いと思う。

トラックバック数:0、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

10月からレジ袋有料化が本格開始

2008年9月8日(月)
いよいよ札幌でも来月からスーパーのレジ袋の有料化が本格的に始まる。
本格的というのは一社だけ有料化を行うと売り上げに響くからと言う理由で導入が遅れていたが、札幌市がスーパー各社に呼びかけ、それに応じた10社が協定を結び160店舗(市内の半数以上となる)で10月1日より一斉に有料化される。

これで来月からゴミ捨て用の袋を買わなければならなくなった。
スーパーの売り上げ低下は避けられたかもしれないが、そのかわり個人の支出が増えることになる。
私は独り住まいなので毎回出すゴミの量はさほど多くない。
レジ袋のサイズのゴミ袋があると助かるし、レジ袋の持ち手部分が袋を縛るのに都合が良かったので、今までのレジ袋と同じサイズ・デザインでゴミ袋を販売してくれないだろうかと思う。
ところでこのレジ袋の有料化は本当にゴミ削減やCO2削減に貢献するのだろうか?


全文を読む"10月からレジ袋有料化が本格開始" »

トラックバック数:0、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

ペイリン氏の眼鏡は川崎和男氏のデザイン

2008年9月7日(日)
アメリカの共和党で副大統領候補の指名を受けたペイリン氏のメガネフレームが川崎和男氏のデザインと報道されている。どうやら増永眼鏡MP-704らしい。
見た感じではチタン製のフレームでしっかりと装着出来そうだ。
自分はアイメトリクスのスタンダードタイプを使っているが、軽くてよいのだがフレームがプラスチックなのでしっかりした装着感がえられないのが残念なところだ。もっともしっかりした装着感はなくとも顔を3Dでコンピューター計測し、顔にフィットするようになっているので問題は無い。

楽天市場からMP-704を探す

川崎和男氏は今は大阪大学に所属しているようであるが、名古屋市立大学の後に一時札幌の大学の学長になる話があった事を思い出した。
結局この話はお流れとなったが、もし札幌に来ていたら公開講義などあれば是非聴きたいと思っていたので大変残念だった。

川崎和男氏はデザイナーでありながら人工心臓をデザインし、それが認められ医学博士にもなっている異色の人だ。
ちょっと変わったところではキクロン株式会社のドーナツ型キッチンスポンジRONをデザインしている。なんとこのRONは透明ケースに入っており、一個2,100円もする超高級品だ。
このキッチンスポンジについてはスポンジ比較屋さんが詳しくレポートしている
キクロンのキッチンスポンジはとっても丈夫で、なかなかボロボロになりにくく重宝している。もっともRONは高すぎるので普通のキクロンAだけど。

トラックバック数:0、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

あたご衝突の海難審判が始まった

2008年9月6日(土)
9月4日からイージス艦「あたご」の衝突事件の海難審判が始まった。
だが報道によると、被告に当たる衝突時の当直責任者の長岩三等海佐は清徳丸の右転によって新たに危険が生じて衝突したとして漁船側にも原因があると主張し、艦長であった船渡一佐も衝突前の漁船の位置関係で争う姿勢を示した。(太字引用:北海道新聞より)

ちょっと待てよ、衝突直前の漁船の位置については様々な調査から以前より詳しい位置関係が明らかになったかもしれないが、根本の原因は不十分な見張り体制で自動航行を続けていたために漁船の発見が遅れ、回避出来なかった事が原因ではないのか?
灯火を発見したときに少しでもスピードを落としていたら衝突は無かったかもしれないのだ。
だから今回の海難審判は当時の関係者の責任追求も重要だが、なぜ30分以上前から灯火を確認していながら自動航行を続けたその判断の出どころ、CIC(戦闘情報センター)の当直者の人数が少なかった件など、当時のイージス艦の運用方法そのものにメスが入らなければいけないはずだ。

つまり海上自衛隊はイージス艦を運用するだけの能力があるのかと言う事だ。それだけの訓練を行ってきたのかどうかだ。この事を明確にしない限り今後似たような事故は起き続けるだろう。
今回の衝突事故は前回のなだしおの衝突事故の教訓が生かされていない事を明らかにした。
事故が起きた経緯を詳細に調べる事も大切だが、その背景にある根本原因を明らかにして今度こそ事故防止につながる対策を打ち出すべきだ。


トラックバック数:3、コメント数:6
このエントリーにコメント、トラックバックをする

太陽の黒点がついにゼロで気温が下がるかも

2008年9月5日(金)
2008年9月5日、太陽黒点がゼロ
GIGAZINEによると約100年ぶりに太陽の黒点数がゼロになったそうです。(宇宙天気情報センターより)
クリックすると別ベージで拡大して開きます。

太陽の黒点数は11年周期で増減するらしく、今年はその谷間でついにゼロになってしまったようです。(前回は1996年ごろ)
ネットでいろいろ調べると太陽には黒点の近くに白班と呼ばれる普通の太陽面より明るい領域があり、太陽活動が活発な時はこの黒点と白班両方が増えるそうです。
普通黒点が増えると太陽の明るさが減るのですが、白班の明るさの方がより強く、結果として太陽の明るさは強くなるそうです。(国立環境研究所地球環境研究センターより)
ですので、黒点の少ない今は太陽活動が弱く太陽の明るさは暗いと言えます。ただし明るさの変化は0.1%程度だそうです。(名古屋大学太陽地球環境研究所太陽圏環境部門より)
ではなぜ太陽活動が弱いと気温が下がるかというと、太陽活動が弱い時は雲が多く発生し(これは±3%雲の量が変化します)太陽光を遮るからです。
ところで太陽活動は大体11年周期で変動しますが、過去にこの周期が崩れた時が何度かあり、17世紀ごろは太陽活動が低いままで寒冷化が起き、イギリスのテムズ川が凍りました。
もしこのまま太陽活動が活発にならないと(黒点が増えないと)ヤバいかもしれません。

トラックバック数:1、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

秋の空、巻雲

2008年9月4日(木)
秋の雲、巻雲
秋の雲、巻雲

札幌は久しぶりにカラッとした秋晴れになりました。
空を見上げるときれいな巻雲。
13時の気温は26.3度、湿度45%、風速5mで洗濯日和です。
大雨が続いた本州方面の方には申し訳ないですが、本当に北海道に住んでいてよかったと思います。
こんな天候もあと二ヶ月もすればまた冬到来です。今年の灯油の値段が気になるところです。

秋の雲、巻雲
こっちは9月2日に見たちょっと変わった巻雲?


トラックバック数:0、コメント数:2
このエントリーにコメント、トラックバックをする

駄々コネ放り投げ内閣、福田首相辞任

2008年9月2日(火)
福田首相が昨日突然の辞任を発表した。
記者会見の様子をTVで見ると普段のどちらかというとちょっとおとぼけ風の表情ではなく、何か相当に頭に血が昇り今にもブチ切れそうな顔つきが印象的だった。
記者会見での辞任理由は素直に聴けば、要するにねじれ国会で何事にも民主党が反対し、自分より別の人が首相になった方が良いと考え辞任する事にしたと言っていると思う。
だがそんな事は最初から判っていたはずだ。

結局、自身が思い描いた政権運営にはほど遠く、政策の礎を築くところまでは出来たが、もうこれ以上は進まないと判断し放り投げてしまった。
だがそれは欲しい物を買ってもらえずデパートのおもちゃ売り場で駄々をこねる子供と同じだ。もう願いが叶わないと思った時、売り場のおもちゃをぐちゃぐちゃにしてしまったのだ。
これでは『駄々コネ放り投げ内閣』ではないか。就任した時の『背水の陣内閣』の決意はどこに行ったのだ?

全文を読む"駄々コネ放り投げ内閣、福田首相辞任" »

トラックバック数:10、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

8月の二酸化炭素排出量

2008年9月1日(月)
恒例の二酸化炭素排出量です。
電気は255.95kw、ガスは4.83m3、水道は5.23m3、燃えるゴミが5kgでした。二酸化炭素排出量は109.52kgとなりました。(計算は環境家計簿で行いました)
先月は外食が多かったのか一番の省エネ月でした。
今年の消費量と排出量はこちらから。

ガソリンがようやく値下げとなりましたが、最近はほとんど車を使っていません。
まあドライブ自体があまり好きではないと言うこともありますが、いかんせんガソリンが高すぎます。そのせいかわかりませんが、今年のお盆の時期の交通事故者は143人で統計を取り始めた昭和45年以降でもっとも少ないそうです。
交通事故は運転者のマナーに期待するより単純にガソリンを値上げしたほうが効果的という証明になってしまったようです。
この調子で煙草も一箱1,000円となれば喫煙者はあっという間に減るのではないでしょうか。ねえ神成さん。


トラックバック数:1、コメント数:2
このエントリーにコメント、トラックバックをする

8月の札幌と根室の気温

2008年9月1日(月)
後半ぐっと涼しかった札幌の8月の気温
8月の札幌の気温。後半はほとんど平年以下で涼しかった。

早いものでもう9月になりました。今年の8月は月初が暑かったですが、後半は涼しかったです。グラフでもはっきりと判ります。今年は真夏日が7月5日、6日、8月5日、6日と4日間しかありませんでした。
あと最近話題になっているようですがセミの鳴き声をほとんど聴きませんでした。来年はどうなるのでしょうか?

後半ぐっと涼しかった根室の8月の気温
ついでに根室の気温もグラフにしました。
8月23日は冷え込んで最低気温が10.7度でした。根室ではセミの鳴き声を聴くことができたのでしょうか?

トラックバック数:0、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

冗談を本気にさせた職場、日通一億円窃盗

2008年8月30日(土)
今年の4月1日に起きた日本通運札幌警送支店の現金輸送車から一億円が盗まれた事件の初公判で、二人の犯人の内の一人菅野被告は入社当時から上司や同僚らが「盗もうと思えば簡単に盗める」と話すのを耳にしていたらしい。それを最初は冗談でもう一人の犯人の麻田被告に話していたとの事だ。
この二人は正社員ではなく契約社員であり、このうち現金輸送車の合鍵を作った麻田被告は勤務態度が悪いと3月31日付けで事実上の解雇となっており、窃盗の話を持ちかけた菅野被告も同じ日に退職している。
二人の犯行はもちろん悪であるが、多くの銀行の現金輸送を行っている日通の体質も問題だろう。

日通の契約社員の割合がどの程度か知らないが、日通の内部教育はいったいどうなっているのだ?きちんとした教育をしていたのか疑問が残る。
さらに、上司や同僚の発言だ。同僚はもしかしたら契約社員かもしれないが、上司は違うだろう。「盗もうと思えば簡単に盗める」などとは冗談でも言ってはならない。犯罪を助長していたと言われても仕方が無いだろう。
職業柄厳しいセキュリティの内側で働くはずなのに緊張感が無さすぎる。

犯人二人は直前に退職していた事もあり、当初から警察にマークされていたにもかかわらず、盗んだ金でススキノで豪遊していたアホなので遅かれ逮捕されていただろうが、日通はこれで社会的信頼を相当に落とした。全社的に猛反省してもらいたい。

トラックバック数:0、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

札幌に進出した友民党?

2008年8月29日(金)
友民党のマーク
ただいま党員募集中?友民党だ!

間もなく浦沢直樹のコミックを映画化した20世紀少年が公開されるが、札幌の地下鉄東西線大通駅入り口に友民党のマークを発見!
普段は別の駅から地下鉄を利用するので気づかなかったが、相当に気合いの入ったプロモーションをしている。


Amazonから浦沢直樹の作品を探す

全文を読む"札幌に進出した友民党?" »

トラックバック数:0、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

のーむらの沖縄の版画ゲット!

2008年8月26日(火)
のむらたけしの版画
ついにのーむらの版画をゲットしました。

これは7月21日にクスクスで行われた「蚊とりせんこうパーティ」の企画としてBAR小春南とクスクス、憩屋で行われている「のむらたけし沖縄の絵」展を見てスタンプをもらうと版画をもらえるというもの。
お店の人に聞いてみると誰もスタンプをもらっていないということで、それじゃ最初の一人になる!と意気込んでゲットしました。
沖縄の昼下がりというちょっとけだるい雰囲気が良く出ていてグー。

肝心の沖縄の絵はちょっと今までののむらの絵とは雰囲気が違っていて、柔らかく穏やかに沖縄が描かれている。シーサーの絵が多いが、これがいろいろな表情があり、ユーモアたっぷりのポーズで沖縄のゆったりとした雰囲気が伝わってくる。沖縄ファンにはぜひ見てもらいたい。
「のむらたけし沖縄の絵」展は開催期間が『夏の間』となっているのでもうそろそろ終わってしまうかもしれないので、興味のある方はお早めに。


沖縄旅行ガイド 楽天トラベル提供

全文を読む"のーむらの沖縄の版画ゲット!" »

トラックバック数:0、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

たぱすはさっぽろタパスに参加します!

2008年8月23日(土)
2008年さっぽろタパスは9月7日から11日まで
今年も参加することにしたさっぽろタパス

店主の幸江さんによると今年もさっぽろタパスに参加するそうです。
なんだか去年は『忙しいからやめよーかなー』などと経営者らしからぬ発言をしておりましたが、やっぱり参加する事に。
ボノタパス(チケット綴り)はもう発売しているので、ぜひご来店ください。

トラックバック数:0、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

これは便利だエコバスケット

2008年8月23日(土)
先日近くのダイエーでエコバスケットを購入した。
元々スーパーでの買い物は1週間まとめ買していて、量が多くなるので車で買いにいっていたが、運転中にレジ袋が倒れて中身が飛び出したり、卵が割れてしまったりとあったので、ランドリー用のカゴを車に入れてその中に買った物をレジ袋ごと入れていた。
最初からそのカゴを使えば良いのではとも言われそうだが、色がいかにもランドリーしているし、サイズも小さくちょっといまいちだったのだ。
だかこのエコバスケットはスーパーのカゴより一回り大きく、重ねることができる。
値段も315円と安く、レジで直接エコバスケットに買った物を入れてくれるので、エコバッグなどと違い詰め替える手間が省けてとっても便利だ。
以前TV東京のトコトンハテナでエコバッグはほとんどが中国製だと放送していたので、エコなのにわざわざ中国から輸入するのも?と思っていた。
楽天で値段を調べたが、エコバッグは結構高い。エコバスケットの値段も調べたが、断然安いではないか。しかも、中には何枚も気に入ったデザインのバッグを買い、結局さほど使わないという人達もいるそうだ。全然エコになっていないではないか。

昔を思い出すとレジ袋が出回る前はみんなカゴを持って買い物に行った記憶がある。エコバッグのような袋はあまり見た記憶が無い。袋より形のしっかりしたカゴの方が便利だったからだろうか。

トラックバック数:0、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

ゴアの方舟は泥船か?

2008年8月20日(水)
19日北海道新聞夕刊の金子勇氏(Winny開発者の金子勇ではない)の記事『ゴアの方舟から離脱を』を興味深く読んだ。
この中でCO2削減方針が恣意的に展開されており、理論的に首尾一貫していないと指摘しているところにその通りだと感じた。
製造と販売で6gの二酸化炭素を排出するレジ袋1枚を削減する事を声高に呼びかけながら、1分間に約600kgを排出するジェット機が削減対象から外れている事をその一例として挙げている。
ググってみると京都議定書では国際線のジェット機が排出するに酸化炭素は対象外となっているらしい。しかも、その排出量を隠蔽しようとまでしている(WIRED VISION、2008年5月19日)。
これでは直近の重要課題(食料自給率の向上、社会保障費の増加など)に関して明るい展望が開けないまま、50年、100年先の可能性の一つである温暖化に莫大な予算をつぎ込むのは、政府の無為無策(その場しのぎのばらまき)から目をそらす目くらましと言われてもしょうがない。

一つの可能性として温暖化とCO2の関係に目を向けさせたゴア氏の功績は認めるとしても、あのプレゼンテーションの見本のような不都合な真実にあまりにも簡単に乗りすぎてはいないだろうか?
未だに共通の認識に立てない地球温暖化問題について、そもそも本当に温暖化しているのかさえ意見が分かれているのに、必死にゴアの方舟が進む方向に盲目的に進むのは危険すぎると思う。
かえって温暖化防止の名の下に排出権取引など新たなマネーゲームを展開しているEU圏がよほど健全で商魂たくましく思えてくる。

同じ北海道新聞で7月21日に『論説委員室から』として堀野収氏が『温暖化懐疑論の品格』と題した記事を掲載しているが、賛否両論ある問題の片方の『品格』を疑う発言をしている堀野氏は、ジェット機が排出する二酸化炭素が削減の対象になっていない事や、排出量そのものを隠蔽しようとした事をどのように考えるのだろうか。

トラックバック数:0、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

オリンピック開会式、演出と嘘は違うだろう、中国

2008年8月18日(月)
北京オリンピックが始まり一週間が経つが、開会式での演出が話題になっている。
実は私は開会式の模様を録画はしたが見ていなかった。
話題になったので会場までの花火、少女の歌、56民族の行進のところを見たが、演出としてはまあまあだと感じた。
ただいろいろと疑問は残る。

花火をその上から撮影するのには危険が伴うのでCGとしたとされているが、開会式は映画ではない。
実現不可能な演出をわざわざCGを使ってまでもそれらしく見せる事に何の意味があるのだろうか。
会場にいた胡錦濤国家主席はその事を了解していたのだろうか?
他の一般観客はおそらく知らなかっただろう。花火が通過したところの住民はテレビを見ていてどう感じたのであろうか。少女の口パクも同様だ。

これらの演出は中国国内を欺いただけでなく、全世界を欺いたのだ。
極めつけは56民族の少年少女たちの行進だ。この狙いは『中国は多民族国家であるが一致団結してオリンピックを開催した』という事をアピールしたかったに違いない。
しかし、実際は多くが漢民族であったと報じられている。だがこれは演出の枠をはみ出した嘘だろう。
オリンピック組織委員会は党の意向に従ったなどと言っているが、そこまで虚構で塗り固める必要があったのだろうか?
主催者側はそれらの事をメディアから指摘されると免罪符のように『党の指示』を口にする。
これは開会式の演出の問題点を党の名の下に責任転嫁しているのではないか?
このような事を超世界的イベントで平然と行い、『党の指示』を理由にする中国はやはりオリンピックを開催するのには早すぎたのかもしれない。
オリンピックが終わればその後はパラリンピックが開かれる。今度はどうなるのであろうか?


トラックバック数:3、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

どうしてしまったのだ中高生

2008年8月13日(水)
最近どうにも理解しがたい理由の中高生による事件が増えている気がする。
直近だと7月20日に稚内商工高の男子生徒が、携帯電話サイトに他の生徒の誹謗中傷を書き込んだとして学校から注意を受けたその日の夜に自殺を図っている。(学校側は停学処分を母親に電話で伝えたが、本人には翌日伝える事になっていた)
7月19日には埼玉県川口市の女子中学生が、自分の成績が落ち、全てが嫌になり生きているのに疲れたとして父親を文化包丁で刺して殺害している。(後に家族全員を殺し自殺するつもりだったと言っている)

いずれも確かに何らかの理由がある事件だ。だが、どうしてそのような行動に出るのかどうしても理解に苦しむ。

全文を読む"どうしてしまったのだ中高生" »

トラックバック数:0、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

2008年千歳航空ショー

2008年8月10日(日)
ブルーインパルスの巨大おしり?
千歳航空ショーに表れた巨大おしり

のーむらと湯沢ちゃんに誘われて航空自衛隊千歳基地の航空ショーを見に行った。
この日は澄んだ青空に雲がぽつぽつとあり航空ショーには最高の天候でした。
ほぼ開場と同時に入場しましたがものすごい人出で、老若男女で2時間ほどすると展示されているヘリや飛行機を見るのにも苦労するくらいになりました。
ちょっと驚いたのは以外と家族連れが多く、折りたたみ椅子やクーラーボックスを持ち込み、ほとんどピクニック状態の人達も結構いました。
あとものすごい重装備のデジタル一眼の人の多かった事。おそらく1000mm以上と思われる超望遠レンズを持ってきている人が何人もいました。

そんな中で皆が待っていたのがブルーインパルスのデモンストレーション飛行。
いろいろな技を見せてくれましたが、上の写真はハートマークを描く始めの頃。
最終的には巨大なハートマークを矢が射抜く絵になるのですが、これを見ていた子供が『おしりー!』と絶叫していました。たしかにこの段階ではおしりに見える。(雲があの位置で良かった!そして多分絵が完成してもその子供はハートマークと理解できないだろう)
残念ながら私のデジカメでは一番ワイドにしてもハート全体を納めることができなかった、残念!

全文を読む"2008年千歳航空ショー" »

トラックバック数:0、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

板挟みのホッキョクグマ

2008年8月8日(金)
アメリカ内務省は地球温暖化の影響で餌のアザラシをとる際の足場となる海氷が減少し、生息数が激減する恐れがあるとしてホッキョクグマを絶滅危惧種に指定したが、早くも撤回要求が出ている。
撤回要求を出しているのは北極圏を積極的に開発しようとしているアラスカ州だが、その理由は資源開発や漁業、観光業に悪影響が及ぶ懸念があるとのことだ。アラスカ州の調査ではホッキョクグマは生息数が過去40年間で倍増しており、絶滅危機の根拠が薄いともしている。
もう一つの勢力は保護派で、今回の絶滅危惧種の指定に関して、アメリカ政府が温暖化防止対策に対する取り組みをせずにその指定のみを行った事は保護策として不十分だとして撤回を求めている。

双方の言い分はもっともだが、温暖化の影響を受けやすい極地の海氷が減少している事は観測から明らかであり、陸地で餌をとらないホッキョクグマの生活圏は今後減少していく事を考えると、何とかならないものかと思う。
北極は氷が溶けると海だ。氷の無い海でホッキョクグマは生きていけないし、陸地にとどまれば餓死する。
温暖化の原因がどこにあるか、又は全地球的に温暖化が進行しているのかは棚上げするとして、ここ直近で生活圏が狭まっているホッキョクグマを救う方法は無いものかと思う。

トラックバック数:1、コメント数:2
このエントリーにコメント、トラックバックをする

見てきました靖国YASUKUNI

2008年8月5日(火)
上映したのはシアターキノではなく札幌劇場だった。
さすが話題になった映画だけあり、平日の午前中にも関わらず結構な人の入り方だ。
映画自体の感想はオヤジの映画の見方のエントリーを見てもらうとして、今回の上映に関する騒動の点から考えてみた。
靖国YASUKUNIが話題になったのは、この映画が日本芸術文化振興会の助成金を利用して作られたのだが、それが適切であったかどうかという点だった。
この点について言えば全く問題はないであろう。確かに靖国神社を扱ったドキュメンタリーであるから、どうしても政治、宗教がらみのシーンが出てくるのは仕方が無い。だが、日本映画の企画から完成までの製作活動で、国内において、一般に広く公開されるものとします。ただし、商業的、宗教的又は政治的な宣伝意図を有しないものとします。という芸術文化振興基金助成金交付の基本方針には違反していないと思う。
映画を見る限り、宣伝意図は感じられない。残念ながら稲田議員の主張は的が外れていると思う。この靖国YASUKUNIに弁護士時代の稲田議員自身が写っているのは運命のいたずらとでもいえる。(稲田氏の出ているシーンを見ると、弁護士としてはちょっと右旋回しすぎていると感じた)
この点を問題にした稲田議員の産経新聞に掲載された記事の全文はこちらです。

全文を読む"見てきました靖国YASUKUNI" »

トラックバック数:1、コメント数:6
このエントリーにコメント、トラックバックをする

男鹿和雄展を見てきた

2008年8月3日(日)
札幌芸術の森美術館の男鹿和雄展
札幌芸術の森美術館の男鹿和雄展

8月1日に札幌芸術の森美術館へ男鹿和雄展を見に行った。東京から始まって一年以上たちようやく札幌に来た。
副題が『トトロの森を描いた人』となっており、ジブリ映画などで背景画を書いているので、いくつも見たことのある絵が多かった。
しかし意外な発見もあった。この人結構メカニックな絵も描いているのだ。ジブリ以前は幻魔大戦時空の旅人などの背景画も書いている。
幻魔大戦では幻魔一族との戦いで破壊されたニューヨークの絵を描いており、ジブリ作品とは全く印象が異なる。時空の旅人ではシド・ミードばりの未来的デザインの絵も残している。
自分にはこういう芸術的センスも無ければ技術も無いので、作品の精緻さ精密さ(遠景の都市部の描写など)、色の深さに圧倒されてしまう。
この展覧会の後改めて『もののけ姫』を見たが、そのディティールの細かさに感動を新たにした。

だがこれはディズニーの原画展でも感じたことだが、背景画というのはキャラクターがいない。
映画の一素材として背景画のみを切り出してみるとなぜかもの悲しさ、寂しさを感じてしまう。まるで主人のいなくなった廃屋のような雰囲気だ。
無人の商店街、誰も住んでいない家、動物の姿が見えない森など、細かいディティールまで書き込まれている背景画であるので、よけい不気味さを感じてしまう。
あらためて背景画というものは映画という表現手法の一素材であるということを実感した展覧会でもあった。

トラックバック数:2、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

7月の二酸化炭素排出量まとめと札幌の気温

2008年8月2日(土)
7月分自宅消費エネルギーをまとめました。
電気が265.2kwh、都市ガスが5.4m3、水道が5.6m3、燃えるゴミが7.5kgで二酸化炭素排出量は116.42kgでした。

ついでに7月の札幌の気温もグラフにしてみました。
札幌の2008年7月の気温
札幌の7月の気温、グラフをクリックすると別ページで拡大表示します。
あまり暑いと感じる日にちが少なかったと感じていましたが、データからもそうなりました。
下旬に気温が上がらなかったようです。
以前のエントリー夏でもストーブが必要な根室で根室の気温もグラフにしましたが、こっちも更新しました。
根室は札幌よりもっと下旬の気温が上がらず、寒い7月となりました。

トラックバック数:0、コメント数:1
このエントリーにコメント、トラックバックをする

神戸の都賀川の事故は人災ではないか

2008年7月30日(水)
7月28日に起きた神戸の都賀川の事故は、都会の中の憩の水辺があっという間に濁流に変わってしまう恐ろしさを白日の下にさらした。
だがこの事故はある程度予見出来たのではないだろうか。
地図を見るとこの都賀川は上流の六甲川と杣谷川が合流して、そのあとまっすぐ海に注ぐようになっている。途中蛇行している部分など無い。
素人目だが、都賀川の役目はまさしく今回のような集中豪雨のときに、上流の六甲川と杣谷川から流れ込んでくる大量の水を安全に一気に海に流す為にあるのではないだろうか。
都会のど真ん中を流れる川であるから憩いの場として活用するのも良いだろう。だが、普段はわずか数10センチの深さしかない川が、わずか10分のうちに水位が1メートル以上も上がるような場合もあるのだ。
そのような川にあえて遊歩道などを造ったのだ。急な増水に警報を出すサイレンなどが無いのが信じられない。
同じように都会の真ん中を流れる神田川では増水するとサイレンが鳴るようである。しかし神田川には遊歩道などない。それでもサイレンが設置されているのだ。
神戸市は都賀川にサイレンが設置されていない理由をどう説明するのだろうか。

トラックバック数:1、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

名寄のナイフ男

2008年7月28日(月)
北海道新聞によると27日の午後2時50分頃、名寄で散歩していた男性を後ろからナイフで刺したとして無職三浦義将容疑者(20歳)を逮捕した。
この三浦容疑者はズボンのポケットに刃渡り約8.5センチの折り畳みナイフを持っていて、警察の調べに『腹が立って人を刺した』と供述しているらしい。

秋葉原の通り魔事件以降、何件か似たような事件が起きているが、それぞれ同情はできないものの、それなりの理由があった(バスジャックをして両親を困らせようとしたなど)。
しかし、これは何だ?!こいつは今まで腹が立ったことは無いのか?自分自身、世の中、両親、その他自分が生きて行く上で接しなければならない諸々のことに対して怒りを覚えたことは無いのか?

本当に今まで腹が立つような怒りを覚えることが無い満ち足りた生活を送っていて、初めて感じたどこにもぶつけようの無いドロドロとした怒りの感情(怒りとは認識しないかもしれない)が湧き出たとしても、どうしてその感情の解決の方法として『人を刺す』という行動になるのだ?

今後、折りたたみナイフの入手方法や、何に腹が立ったのかなど明らかになるのだろう。そして『腹が立った』だけで人を刺した異常性からまたしても『精神鑑定』が行われるかもしれない。
この際だ、はっきり言おう。こいつは最初から人を刺したかったのだ。たまたまその行為に及ぶ前に腹立たしいことがあったにすぎない。それを理由にしているだけだ。
こいつのこのような行動がどのような影響で起きたかは学術的には調べる価値があるだろう。だが時間の無駄だ、まさしく気違いに刃物だ。早いところ終身刑を作り放り込むべきだ。

トラックバック数:0、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

結局サミットは何を変えたのか

2008年7月25日(金)
物々しい警備と大金を費やした北海道洞爺湖サミットが終わり3週間が経とうとするが、はたして今回のサミットは変革をもたらす原動力となったのだろうか。
7月20日の北海道新聞の『みらい君の広場』に小学6年生の投稿が掲載されていた。
これが実にすばらしいので引用したい。

私はサミットが無意味だとは思わないけど、会議を進めている間にも、世界の中には困っている人が増えているかもしれない。サミットが終わったらすぐに世界が一丸となり、いろいろな問題と真剣に向き合うようになると言い切れる自信がリーダーたちにあるのかな、と疑問がわく。各国が長所、短所を認め合い、団結して大きな問題の解決を実現させるのがサミットだと思う。(北海道新聞記事より引用)

全くその通りだ。
一番の重要課題とされた地球温暖化問題に関しても、かろうじて2050年までに排出を半減させるという長期目標に合意が得られたという程度で、実現に向けての具体的案がまとまった訳ではなかった。
結局アメリカはインドや中国のような新興国も同じ土俵に立ち、CO2削減に同じように責任を持たないと意味が無いという今までの主張を繰り返したし、新興国側もCO2を大量に排出したのは先進国だとの主張を繰り返した。
短い期間とはいえ8カ国ものリーダーが一堂に集まったのだ。一致団結して強い決意を共有できなければサミットは様々な政治的理由で首がすげ変わる参加国のリーダーの顔見世興行になってしまう。
そんなサミットには今後何も期待できないだろう。

参加した国のリーダーたちにはこの小学生の投稿に対してなんというのだろうか。

トラックバック数:0、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

たぱすの夏のお薦め、ズッキーニとエビすり身のはさみ揚げ

2008年7月25日(金)
ズッキーニとエビすり身のはさみ揚げ
ズッキーニとエビすり身のはさみ揚げ

今日は久しぶりに晴れた。からっとした天候で、蒸し暑い内地の人達には申し訳ないが札幌にも本格的夏到来だ。
だが、昨日までは天候が今一で曇りがちで時々小雨も降る蒸し暑さ。
そんな天候の中たぱすに行ったら新メニューで『ズッキーニとエビすり身のはさみ揚げ』が出ていたので早速注文!
昨日は特に蒸し暑かったのでこれはビールに合う!(もっとも自分は尿酸値が気になるのでいつもの一の蔵)
ちょうどズッキーニの旬の頃なので、今度はラタトゥイユを作って!幸江さん。

トラックバック数:0、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

カップヌードルのカップその2

2008年7月23日(水)
先日、日清食品のECOカップを話題にしたが、スープヌードルのECOカップ化について質問した回答が来た。
それによるとまずカップヌードルのレギュラーサイズ、次にMINIサイズ、BIGサイズと順次ECOカップにして行くそうで、そして肝心のスープヌードルは今のところ未定だそうです。
順次ではなく予定が無いって、これってなんか腑に落ちない。
少なくとも現時点での計画では、カップヌードルシリーズはECOカップ化を進めるが、スープヌードルシリーズはその計画がないということ?どうも一貫性がない。
当分は2つのカップを平行して作り続けるというのでは全然ECOでは無いのではないだろうか。そもそも本当にECOを狙っているなら新しくCMなど作らず、さらりと変えれば良いのだ。

ただ、日清食品の名誉のために一つ書いておく。
前のエントリーにも書いた通りカップヌードルのカップが受賞した賞だが、これも質問していて回答が来た。
それによると

昭和50年7月26日、アメリカプラスチック協会主催による代6回国際発泡樹脂品評会で、「カップヌードル」の容器は、機能とデザインが優秀であるとして栄養あるデザイン部門グランプリを受賞しました。その理由に「発泡スチロールを食品分野の包装容器として使用し、形態が極めて優れているとともに、包装容器、調理器、食器としての機能があるなど資源の有効利用に付与した」 (原文のママ)

とのことだ。
昭和50年というと第一次オイルショックからようやく立ち直りかけた頃だ。そんな時代を考えると発泡スチロールに対する風当たりも今とは違った意味で厳しかったと思う。
時代を考えるとこの受賞は日清食品は十分誇りに思ってよいし、一貫性のないECOなど止めて、今こそ石油を原料とする製品の有効利用を提案する側に回ってほしいと思う。


トラックバック数:1、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

クスクスに沖縄が出現!古謝さんが飛び入り

2008年7月22日(火)
昨日の21日、クスクスで蚊とりせんこうパーティが開かれましたが、飛び入りでもの凄いゲストが来ました。
なんと帰りの飛行機が満席で取れず、20日のクラップスホールのライブ後、富良野に遊びに行っていた古謝美佐子さん御一行が来てくれたのです。
これを仕組んだサザン・コムフォート・スイングの白幡さん以外は、昨日のライブ出演者でこのことを知っている人はいなかったと思います。
ライブはいつもの通りアコースティックな感じで進みましたが、古謝さんの出現でもうみんな緊張しまくりで、のーむらは相当固まったようです。
古謝さんは良くライブの打ち上げの後などにクスクスに来てくれますが、ライブの後でお疲れのところにも関わらず何曲か歌ってくれて、そのパワーに圧倒されます。
昨日も力強い歌声と三線の演奏でライブ参加者みな大感動でした。
あと名前忘れてしまったけど、確か音楽関係の大学に通っている若手姉妹の歌もすばらしかった。
これで琉球の言葉が分かればもっと良かったのに・・・。

新譜として秋に「天架ける橋」以来の8年振りニューアルバム「廻る命」が発売となります。

トラックバック数:0、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

日清食品のECOのヤル気度

2008年7月20日(日)
おそらく幼児を除いたほぼ全員が一度は食べたことのあるカップヌードル。TV-CMでECOカップになりましたというのを見たことがあると思う。
かなり前であるが、たしかこのカップのデザインは発泡スチロールの特徴を生かし、実用性も優れているとして何かのデザイン賞をもらったはずである。確かにあのカップは沸騰したお湯を入れても熱さがほとんど伝わらない優れもだ。
ちょっと記念にと思いスーパーに買いに行ったらもうすでにECOカップに切り替わっていた。かなり以前から替わっていたはずなので遅すぎたと思いながら他の商品を見ると、カップヌードルより麺の量が少ないスープヌードルが目についた。
てっきりこっちもECOカップかと思いきや、なんと樹脂製のカップではないか。
この二つのカップを比べてみると形も容量も全く同じ。変えようと思えば両方同時に変えることができるはず。
まさかECOカップの方がコストが掛かるから、値段の安いスープヌードルは樹脂のままと言うことか?
疑問に思ったので日清食品に『スープヌードルはいつECOカップになるのですか?』とメールで質問してみた。回答が楽しみである。

トラックバック数:1、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

大人の保身は子供にバレている

2008年7月16日(水)
もうすぐ夏休みだが、大分県の教員採用試験の不正問題で校長や教頭が逮捕され不在となっている学校の一部で、『終業式で事件の話をすると夏休みの児童の精神面に影響がある。話すタイミングが難しい』と苦慮しているらしい。
太字部分北海道新聞記事から引用。

いまさらそんな心配は無用だ。さすがに小学校低学年では理解していないだろうが、大方は分かっている。そして大人や教師に対する不信感はすでに確定的となっているはずだ。
この際だ、問題の小学校では教育委員会の人間が来て、事件の経緯をきっちり説明し、大人としての謝り方をしっかり見せた方が良い。
どうも一番の被害者である児童の精神面の影響を考える振りをして、教育者の保身としか受け取れない。事件の説明の作文に時間を懸けているとしか思えない。
物事をきっちり説明し、謝罪もして夏休みに送り出した方がよっぽど精神面には良いと思う。

トラックバック数:1、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

クスクスでのーむらのライブ

2008年7月14日(月)
のーむらとくまとサザコンの蚊とりせんこうパーティ
のーむらデザインのフライヤー

来る7月21日(月)海の日にクスクスで『のーむらとくまとサザコンの蚊とりせんこうパーティ』が開催!
料金1ドリンク付いて1,500円也!あまり聴くことの出来ないのーむらの歌声とくまちゃんの演奏を堪能できるぜ。

あとデザイナーとしての『のむらたけしの沖縄の絵』展も同時開催!
こちらはクスクスとBAR小春南、憩屋の三店同時開催。そんでもって三店全て廻ってスタンプを押してもらうともれなくのむらたけしの版画をプレゼントだと!
将来プレミアが付くかも、サザビーでオークションだ!

トラックバック数:0、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

iPhone!

2008年7月12日(土)
iPhoneエミュレーターで表示
iPhoneでこのページが見れるか試してみた

AppleiPhoneG3がついに発売となった。
早速購入して使ってみた!と言いたいところだが、先立つモノが無く断念。替わりにエミュレータをダウンロードしてこのページがどのように見れるか確認した。
結果上の画像の通り、きちんと表示された。技術の進歩というものはすばらしいと実感。
まだJavascriptできちんと動かないのがあるようだが、普通にWebサイトを見るのには不自由しないだろう。
iPhoneは発売前は日本のオサイフ機能が無い、カメラの性能がイマイチなどと言われていたが、いざ蓋を明けてみるとあっという間に完売だ。この人気はただの新しい物スキとは言えない気がする。
iPhoneがきっかけとなりケイタイと情報端末の二極化が進むのではないかと思う。
一つ気になるところと言えば、バッテリーが本体と一体化されているらしく、バッテリーがだめになれば本体ごと交換となるところか。中を開けられたくないのは分かるが、これはちょっと問題だと思う。
だが今までに無かったモノである事は間違いないので、これからも注目して行きたい。

Apple Store(Japan)

トラックバック数:0、コメント数:1
このエントリーにコメント、トラックバックをする

夏でもストーブが必要な根室

2008年7月12日(土)
根室の7月の気温
7月でも最低気温が10度以下の日がある根室、グラフをクリックすると別ページで拡大表示します。
ちなみにここ100年の根室の気温はこちらから。
8月2日にグラフ更新。下旬は気温が上がらず、特に7月29日は最低気温が10.5度とかなり寒かったようです。

北海道の東側沿岸に位置する根室だが、北海道最北の地稚内より気温ははるかに低い。稚内は7月1日の平均気温が14.5度だが、根室は12.1度だ。
今月は7月1日の最低気温が6.7度だ。平年最低気温が10度を超えるのは5日からで、なんと年間を通じて平年最低気温は15度を超えない。そして10月5日には10度以下になってしまう。
東京だとこれが4月13日から始まり11月14日まで続く。根室の7月は東京の4月並みの気温だ。
そんな根室なので早朝などは夏でもストーブが必要だ。だが、最近の原油高で根室市民の家計は大打撃だ。漁船の燃料のA重油、車のガソリン、ストーブの灯油と全てが値上げした。
洞爺湖サミットでも話題になったが原油価格は投機マネーの食い物にされている。早いところ何らかの手を打ってもらいたい。

トラックバック数:1、コメント数:1
このエントリーにコメント、トラックバックをする

イージス情報を漏洩させた自衛官の言い分

2008年7月11日(金)
2007年1月に発覚したイージス艦の中枢情報の漏洩事件で情報を持ち出した自衛官が初公判で、資料を渡した三佐はイージスシステムを受講した教官で、秘密保護法で定める防衛秘密の漏洩には当たらないと主張しており、また情報の持ち出しは認めたが、「イージス情報を取り扱う事を業務としていない」とも言っているようだ。(引用は北海道新聞記事より)

この自衛官は自分が言っている事を理解していないのではないだろうか。
イージス情報を扱う業務をしていない者がどうしてその情報を持ち出すことができたのだ?また、すでにイージスシステムを受講した教官にどうして渡す必要があったのだ?
真実は推測するしかないが、イージスシステムを受講した教官が、資料そのものが必要となり、その資料を扱うことができる自衛官に持ち出すように頼んだのではないだろか。
弁護側の主張のように隊内のやり取りで、漏洩ではないとするなら、自衛官同士の情報の受け渡しはどうやったら漏洩ということになるのだ?全く理解に苦しむ。

関連サイト:岸田コラム

トラックバック数:0、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

ホクレンが科学肥料を大幅値上げ

2008年7月8日(火)
北海道の農畜産業界に絶大な影響力のあるホクレン農業協同組合連合会が、今月から化学肥料を前年同月比で平均75%も値上げする事になった。
ホクレンのニュースリリース『平成20肥料年度 北海道肥料価格について』はこちら。
値上げの原因は世界の食料需要の急増によりリンや窒素の原材料価格が前年同月に比べ3倍になるなど、国際相場の急騰によるものとの事だ。
以上北海道新聞より引用。
この値上げによる道内の農家に与える影響額は約303億円にもなるそうだ。
この303億円という額は農林水産省防災課日本の災害によると、全国の農地・農業用施設等被害額の一年分約1,233億円の1/4にあたる。これが本当の災害だったら北海道の農業は壊滅的被害を受けた事だろう。
あまりに大幅な値上げとなるので、ホクレンは値上げ分の一部を農家に補てんするため、約63億円を計上し実際の値上げ幅を約60%にするらしい。
ただし肥料年度は7月からとなるので、実際にこの値上げした肥料を大量に使わなければならないのは来年の春以降になるようだ。
当然原材料価格の急騰が値上げの原因となればホクレン以外の農協でも同じように値上げがされるだろう。これで来年以降の農産物の大幅な値上げが確実となった。

全文を読む"ホクレンが科学肥料を大幅値上げ" »

トラックバック数:1、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

エコと言いながら全面広告を出すメーカーの欺瞞

2008年7月7日(月)
北海道洞爺湖サミットの開催に伴い新聞でもエコを掲げるメーカーの広告が目立つが、納得できないことがある。
それはその広告スペースが大きく、カラーの画像を多く使っているのが目につくからだ。
5日から7日までの北海道新聞に掲載されていた宣伝で一番大きかったのは三菱自動車のDrive@earthと銘打った見開き全面広告だ。
この広告は三菱自動車の企業情報のコミニュケーションワードのページの画像を新聞の見開き全面に印刷し、本文としてそのページにある人とクルマ、社会とクルマ、地球とクルマの新しい時代を拓くために。いま、三菱自動車は挑戦を始めています。・・・という文章をそのまま使っているものだ。
企業の姿勢を表す広告としては非常にインパクトがあるが、果たしてこの広告をエコの名の下にWeb上で展開しているものと同じ画像、同じ文言を使い大量のカラーインクを使ってまで新聞の全面広告として告知する意味があるのだろうか?私は無駄だと思う。これが明確な商品販売のための広告なら納得するのだが。
結局はエコの名を借りた企業の意見広告ではないか。そこに企業の欺瞞を感じてしまう。
三菱自動車だけを槍玉に挙げるのは公平ではないので、6日から7日の間にエコの名の下に一面を使った広告(しかもほぼ全面画像)を出しているところを挙げておく。
パナソニックKDDIチーム・マイナス6%だ。
他にも全面広告を出しているところがあったが、エコとは関係のない広告だった。

トラックバック数:0、コメント数:1
このエントリーにコメント、トラックバックをする

たぱすで初ライブ

2008年7月6日(日)
たこのオリーブオイル煮
タコのオリーブオイル煮

たぱすで今度ライブを開くことになりました。
7月19日(土)の14時からです。出演者の詳しい事はまだ分かりませんが、演奏する曲はボサノバとハワイアンになりそうです。
もちろん店主の幸江さんもその美声を披露してくれるとの事ですので、ぜひ皆さん見に来てください。

写真はちょっと地味なメニューですがタコのオリーブオイル煮です。ガーリックの入ったオリーブオイル煮で、タコをバケットの上にのせて食べます。

トラックバック数:0、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

まじめにやれ!パナソニックのダビング10トラブル

2008年7月5日(土)
7月4日に始まったダビング10だが、早速トラブルが出たようだ。
パナソニック(松下電器産業)の11機種で更新するソフトのトラブルで、更新後電源を入れるとハードディクスをフォーマットしますかというメッセージが出てしまう。しかもいいえを選べないらしい。当然だがはいと答えるとハードディクスが初期化され録画されていた番組が消えてしまうというもの。
録画した番組をバックアップできない仕組みを作っておきながら、更新するソフトに不具合がありデータを消失してしまうという絶対にあってはならないトラブルだ。
しかも松下はこの不具合を7月2日には認識しており、3日午後には修正したソフトに入れ替えており、その事を4日まで公開しなかったという悪質なものだ。
一度延期になったはずなのに、予定通り行われていたらどうなった事か考えたくもない。
いったい松下という企業はどういう体質なのだ?黙っていればバレないとでも思っていたのだろうか?
未だにトップページは欠陥FF式石油温風機の回収を告知して企業の姿勢を示しているように見えるが、その実は今回のようなトラブルを起こし、問題が発覚するまでダンマリだ。
もうパナソニックの製品を買う気がしなくなった。

パナソニック以外の製品を楽天市場から探す

パナソニックのダビング10対応オンエアーダウンロード放送に関する重要なお知らせはこちらから

トラックバック数:0、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

洞爺湖サミット近づく

2008年7月3日(木)
北電本社前の警察官待機バス
北電本社前の警察官のバス

洞爺湖サミットももうすぐ開催ですが、札幌市内は至る所に警察官がいる。
北電本社前を通ったときに警察官を運んできたと思われるバスが止まっていた。
この場所は創成川アンダーパス工事のところで、アンダーパス自体は2008年度中に出来上がるようだ。地上部分は2010年度に終わる予定らしい。
それにしても今週に入ってから昼間はヘリが上空を飛び回りうるさくてしょうがない。市内も警官がパトロールしていて物々しい雰囲気だ。
交通規制が頻繁にあり渋滞もひどい。7月6日には市内でおそらくデモが行われるだろう。
サミットには反対ではないが早く終わってほしいと思う。

トラックバック数:3、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

6月の二酸化炭素排出量まとめ

2008年7月1日(火)
6月分自宅消費エネルギーをまとめました。
さすがにもう灯油は使っていません。気温が上がったためでしょうか水道の水を沸騰させる時間が短くなったようで、都市ガスの使用量も減りました。
今までの月で一番二酸化炭素排出量が少なくなりました。
これから夏は冷房に電気代が掛かりそうですが、去年同様扇風機を出さずに我慢してみようと思います。

果たして今年の夏はどれくらい暑くなるのでしょうか?
最近の地表温度
極端に温度が下がった2007年

池田信夫氏のブログによると世界の主要な4つの気候観測機関がそろって、地表の平均気温が2007年の一年間で0.6から0.7度低下した事を発表しており(これは年間としては記録史上最大の低下らしい)、ここ10年ほどは平均気温がさほど変わっていないので、もしかしたら寒冷化しているのかもしれません。

トラックバック数:1、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

うさんくさいサミット反対デモ報道

2008年6月30日(月)
昨日のTVニュースで渋谷で行われたサミット反対デモを報道していた。
中核派が主催したようだが、デモ参加者の年齢が相当に高く見えた。やっている事の善し悪しはあえて問わないが、逮捕者8名は全員身元を明かさず完全黙秘しているとのこと。意外と根性のあるのがまだいた事に驚いた。
お隣韓国では米国産牛肉の輸入問題で国民的デモが行われ、かなり激しい攻防が行われている。昨日のデモでは重軽傷者400名以上というから相当なものだ。
それに引き換えすっかり自分の頭で考える事の出来なくなった日本で、8名も逮捕者の出るデモは久しぶりでないだろうか?
TVニュースでは負傷者が170名以上で半数以上が警察側に出ているように報道していた気がするが、今日になりこのニュースをネットで探すが、負傷者数については大手メディアのネットではどこも報道していないではないか。しかもネット上のニュース本文はほとんどコピペか?と思うぐらいに同じ文言だ。
どうも報道規制がかかっているように思えてしまうのだが。なんか変だぞ!

トラックバック数:0、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

何となく落書きするバカ大学生

2008年6月27日(金)
21時に更新
京都産業大学生の処分が発表されたが、たったの14日間の停学処分!
ふざけるな!と言いたい。月単位の処分だろうが!そんな処分は2週間の休みを与えるだけだろう。
やっぱりアホな大学は処分もアホだ。

最近どうかしているぞ?と思うようなニュースが溢れていて話題に事欠かないが岐阜市立女子短期大学(岐女短)京都産業大学が起こした落書き事件には呆れてしまう。

岐女短は生活デザイン学科の学生だ。
ホームページを見ると教育理念として以下の文章が書かれている。

生活デザイン学科は、 人間が生活している空間と それに関連する事物のデザインを追求する学科です。 我々が考えるデザインとは 「ものつくり」に関わる計画や意匠だけではなく、 人間が生きていく上で必要なデザイン的思考、智慧・哲学でもあります。 「ものつくり」と「智慧」を修得した 「専門性を有する教養人」、「教養を有する専門家」の輩出を目指します。

京都産業大学の教育の特色は次のようになっている。

京都産業大学には、あなたの成長を約束し、未来をカタチにするプログラムが豊富にそろっています。所属する学部の専門教育や、教養を養い視野を広げる共通教育根幹に、社会で即戦力として活躍するためのプログラムや、個性や独創性を伸ばすプログラムなど盛りだくさん。あなただけの「自己実現のコンセプト」。京都産業大学での4年間で必ず完成します。

どっちもすばらしい文言だが現実はアホを養成していたようだ。どこの大学などは関係ない、出身高校も関係ない。お前らはいったいどのようにして育ったのだ?
どちらも身元がすぐばれてしまう落書きだ。頭悪すぎないか?
ガキのAAAの落書きと同レベルかお前らは。
ちっとはその首から上の骨の中に入っている(ハズの)脳みそで事の善悪を考えろバカ!

旅行行くなら楽天トラベル 旅行行くなら楽天トラベル

全文を読む"何となく落書きするバカ大学生" »

トラックバック数:0、コメント数:1
このエントリーにコメント、トラックバックをする

食品偽装に思う

2008年6月27日(金)
このところまた食品偽装のニュースが多くなってきた。
食品業界のモラルというかコンプライアンス意識の低さにはあきれてしまう。
まあ牛肉も豚肉もうなぎも健康被害が出なかったので、品質そのもは問題なかったのであろう。
しかし、今回も内部告発が引き金になっているようだが、その商品を購入したお客は気がつかなかったのであろうか?偽装してまで売りたい価値のあるブランド物のはずなので、ノーブランドの物とは明らかに違いがあって当たり前と思ってしまうのだが。
ブランド食材には興味があまりない自分としては、素材より加工方法(調理方法)の方が重要な気がする。
たしかフランスのAOCも食材そのものより加工された食品(ワイン、チーズなど)が多いはずだ(食材より加工食品の方が単純に数が多いのかもしれないが)。

楽天市場のお中元ギフト特集、8月11日まで 送料無料満載&早期特典も!楽天市場のお中元特集2008

全文を読む"食品偽装に思う" »

トラックバック数:3、コメント数:1
このエントリーにコメント、トラックバックをする

2回目ハル彦主催バーベキュー

2008年6月23日(月)
子羊のバーベキュー
子羊のバーベキュー、写っているのはムッシュー早川さん。

昨日は2回目ハル彦主催バーベキューがあった。
こういうのはやっぱり最初から関わった方が面白いので、今回は豊平川の指定場所に一番乗りで火起こしから参加した。
それにしても昨日は天気がよかった。前回は小雨の中で結構大変だったが、昨日は良く晴れて適度に風もあり野外バーベキューには最適の天候だった。
そのせいか他にも数組バーベキューをやっている人達がいた。
しかし!こっちは本格的プロの仕事。ただ肉を焼くだけでなく、パエリヤも作った。

全文を読む"2回目ハル彦主催バーベキュー" »

トラックバック数:0、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

豊平川の風景

2008年6月23日(月)
豊平川で遊ぶ若者
豊平川の風景

昨日22日はハル彦主催の2回目のバーベキューがあったが、天候に恵まれて気温も上昇し今年一番の熱さではないが最高気温24.4度となった。
21日が夏至だったので太陽も天高く昇り、日陰でないとかなり熱かった。ついつい油断して半袖で一日中外にいたので腕はかなり焼けてしまった。
そんな中で、昨日は2組の男子が豊平川で遊んでいた。写真の組は珍しくふんどし姿の若者もいて元気満点。もう一組はすっぽんぽんで飛び込んでいた。ようやく夏らしくなった札幌である。

トラックバック数:0、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

今度は本物か?常温核融合

2008年6月14日(土)
12日の北海道新聞に『常温核融合か』という超刺激的記事が出ていた。
常温核融合はかつて1990年代に話題となったが、追試験での再現性がほとんどなく、すっかりエセ物理学のように扱われてしまったが、今回の記事を読む限りでは実験の再現性もあり、どうやら通常の化学反応では説明のつかないほどの異常な発熱を確認しているので本物かもしれない。
もちろん常温核融合でなくとも新しい発電方法の熱源として利用できる可能性もある。

もしこれが他の学者により追試験され確認されたらもの凄いことになるかもしれない。化石燃料からの100%脱却は現実的ではないにしろ、天然エネルギーとは比較できないほど安定供給できるし、化石燃料の延命につながる。もしかしたら機動戦士ガンダムOOの世界のように石油産油国に経済的大打撃を与えるかもしれない。

この実験結果は8月にワシントンで開かれる常温核融合学会で発表されるとの事だが、いったいどんな反響が起きるのだろうか?
この現象を発見したのは北大大学院工学研究科の工学博士、水野忠彦氏だ。旭川生まれとの事だが、この発表が世界的に認められれば北大は一躍常温核融合の世界的拠点となるかもしれない。北海道民としてぜひそうなる事を願わずにいられない。

トラックバック数:1、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

ソフトフォーカスレンズ

2008年6月13日(金)
ソフトフォーカスレンズで撮影したタンポポ
ソフトフォーカスレンズで撮影したタンポポ

キヤノンの一眼レフ用レンズの中にソフトフォーカスレンズというのがある。昔から欲しかったのだが、いかんせん高額商品だ。NFDシリーズのものは85mm/F2.8で111,300円(税別)もした。EOS用のEF135mm F2.8(ソフトフォーカス機構付き)は54,000円(税別)とずいぶん安くなったものだ。
NFDシリーズの物をなんとか中古品を入手したのだがその特殊性からあまり出番がなかったが、ちょっとその気になって使ってみた。
結果は上の写真の通り。ソフト効果の3段階あるうちの2段階目だが、絞りをほぼ開放で撮影したので、ただでさえ背景がボケるのに輪をかけてボケまくりの写真となってしまった。

全文を読む"ソフトフォーカスレンズ" »

トラックバック数:0、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

デジハリ札幌最後のNEXUS NITE

2008年6月10日(火)
デジハリ札幌校の入り口
ついに最後の開催となったデジハリ札幌校のNEXUS NITE

サラリーマンを2002年に辞めて、ネットの勉強のために入学したデジタルハリウッド札幌校。
いろいろ理由はあると思うのだけれどついに8月に閉鎖となる事が決定。
6月7日は最後のNEXUS NITEが盛大に行われた。
杉山学校長を始め、昔のスタッフの方が参加するとの事で久しぶりに行ってきた。

私が入学したのは2002年7月でWebコースだ。そのときのキャリアアドバイザーの楢木野さんによると、デジハリ札幌校の卒業生は約800名ほどいるそうだ。大体年間100名ほどが卒業した計算になる。
すごい数字だと素直に思う。結果はどうあれ800名ものデジタルスキルのある人材を育て上げたのだ。

自分自身もノースウェーブ開局10周年記念Tシャツプロジェクトのリーダをやらさせていただいたりと大変お世話になった。
このプロジェクトは2003年の夏に札幌の商店街をTシャツで埋め尽くそうというプロジェクトだったが、当時を振り返ると作品が集まらなくてものすごく焦ったり、デジハリでの講習会のアシスタントを行ったりと良くできたのもだと思う。

デジハリ札幌校は800名のスキルを持った卒業生を送り出した。この事は札幌のIT業界に大きな貢献をしたと思う。
自分の今の状態を思うと少し情けない気がするが、少なくともデジハリ札幌校で過ごした期間は無駄にはなっていないと思う。
デジハリ札幌校は無くなるが、今後もデジタルハリウッドの活躍を陰ながら見守りたいと思う。

トラックバック数:0、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

しっかりしてくれ!国稀酒造

2008年6月7日(土)
6月5日に増毛町国稀酒造が一部商品の原材料表示に誤りがあると報道された。
同社のWebサイトのお詫びとお知らせページによるとこの度5月26日(月)から30日(金)にかけて行われました札幌国税局の定期調査の際に、表示基準に対する疑問が指摘されました。とあり、過去一年間の全商品を調査した結果、15品目に特定名称表示、精米歩合、原料米品種および 割合表示等、一部ラベル内に誤った表示があることが判明しました。との事だ。

ちょっと待てよ、一部ラベル内に誤った表示(ラベルの印刷ミス)ではなく、原因はどうあれその表示通りの商品を作っていなかったという事だろうが。
言い訳が非常にみっともない。
今回の製造ミスは札幌国税局の定期調査の際に明らかになったとの事だが、本当のところは内部告発か何かがきっかけではないだろうかと勘ぐりたくなる。なにせ約30品目ある内の約半分の15品目がそうなのだからだ。

もうすでにデパート、小売店では国稀酒造の商品の引き上げが始まっているが、この問題はミートホープのときのようにいろいろと尾を引くような気がする。
一年しかさかのぼって調査していないし、それでも半分の商品が対象となっているからだ。製造ミスと言う言葉から偽装という言葉にいつか変わってしまう事はないのだろうか。

これでまた北海道ブランドの名が傷つけられたと思うと非常に腹が立つ。いい加減にしてくれ!

トラックバック数:1、コメント数:3
このエントリーにコメント、トラックバックをする

火星に氷があったなら・・・

2008年6月6日(金)
火星探査機フェニックスの下の氷のようなもの
火星探査機の真下に氷のような物が・・・。

NASAが昨年8月4日に打ち上げた火星探査機フェニックスが無事5月25日に火星に軟着陸したニュースがありましたが、送られた写真にびっくりです。
もしこれが水の氷だったら(NASAの科学者は多分間違いないと思っているようです)大発見です。
本当に火星に人類が移り住むことができるかもしれない。
最近の火星もののSFではキム・スタンリー ロビンスンの火星三部作が傑作だ。
まだ一部のレッド・マーズと二部のグリーン・マーズしか邦訳されていないが、ハードSFファンにはたまらないシリーズだ。
単なる夢物語ではなく、実際に植民が行われたときどのような事が起きるのかがしっかりと描かれていてすばらしい作品になっている。

全文を読む"火星に氷があったなら・・・" »

トラックバック数:0、コメント数:1
このエントリーにコメント、トラックバックをする

妹尾隆一郎ライブ@小春南

2008年6月6日(金)
小春南の妹尾隆一郎のライブ
小春南での妹尾隆一郎と西濱哲男のライブ

4日に小春南で日本のブルースハープの草分け的存在の妹尾隆一郎と西濱哲男のジョイントライブがあった。
妹尾隆一郎はずいぶん久しぶりで、昔はやったブルースバープというだけでLPを一枚持っているだけだけど懐かしい名前だったので聴きにいった。
久しぶりに見る妹尾隆一郎はかなり痩せていて大丈夫かなと思ったが、いざステージが始まるととても1949年生まれの59歳とは思えないエネルギッシュな演奏で、ブルースハープの妹尾健在!だった。
演奏の合間のしゃべりも絶好調で、観客の側が逆に押され気味だった。
この人は歌もうまいのだけれど、やっぱりブルースハープがメイン。歌とブルースハープが半々の曲が多かったけど、バリバリのブルースハープの曲を聴きたかったなー。
また札幌で聴く機会があったらLP持っていってサインをもらおうっと。

トラックバック数:0、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

寒暖の差が激しかった5月の札幌

2008年6月2日(月)
熱かったり寒かったりと今年の5月は寒暖の差が大きかったように思う。そこで5月の気温をまとめてみた。

寒暖の激しかった札幌の5月の気温
札幌の5月の気温、グラフをクリックすると別ペーシで拡大表示。
グラフのデータは札幌管区気象台のデータを使用。

こう見ると10日頃と月末の気温の低さが目立つが、今年の気温はこれでも平年より高い。
平均気温は12.4度(平年12.1度)、最高気温の平均が17.4度(平年17.0度)、最低気温の平均が8.6度(平年7.8度)であった。

全文を読む"寒暖の差が激しかった5月の札幌" »

トラックバック数:0、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

省エネ電球に交換

2008年5月27日(火)
東芝の電球形蛍光ランプ
東芝の電球形蛍光ランプ

トイレの電球が切れてしまった。なんとか廊下の明かりで用を足し電球を買ってきた。どうせならと省エネの電球形蛍光ランプにした。
右が切れてしまった60Wの白熱電球で、真ん中が交換した電球形蛍光ランプ。12Wで明るさが60W相当。大きさがずいぶんと違う。
それまでの白熱電球と比べると寿命6倍とパッケージに書いてあった。まあこの寿命に関しては電球の値段についてのみ考えると、白熱電球より6倍以上蛍光ランプの方が高いので初期投資としては割高になるが、消費電力が1/5で発熱量も1/5と省エネに貢献する事は間違いないだろう。
楽天市場から電球形蛍光ランプを探す

全文を読む"省エネ電球に交換" »

トラックバック数:0、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

ハル彦主催:豊平川でバーベキュー

2008年5月25日(日)
子羊のもも肉
子羊のもも肉の丸焼き

ハル彦主催で豊平川でバーベキューをしました。
素人のバーベキューではなく、調理人の味付けによる本格的バーベキューなのでとっても美味しく、用意した肉(子羊一頭分)はすべて食べきりました。

全文を読む"ハル彦主催:豊平川でバーベキュー" »

トラックバック数:1、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

限界集落を作ったのは誰か

2008年5月24日(土)
今日の北海道新聞によると、北海道の調査で住民の半数以上が65歳以上で近い将来に消滅の恐れがある限界集落が、道内のすべての集落のうち9%にあたる570ヶ所になっているとあった。
さらに現在住民の半数以上が55歳以上で10年後に限界集落となる数はその4倍で、全体の三分の一を超える。
北海道はこの調査結果を詳しく分析して今後の過疎対策に反映させるとのことだ。
現状を分析し、その結果を対策に反映させるのは当たり前だが、そもそもこんなことになってしまった原因はどこにあるのかという事もしっかりと分析してもらいたい。

限界集落がますます増えていく事について常々思っていることがある。
人は動けるうちは便利な場所、仕事のある場所に自主的に移り住む。この動きは旧国鉄がJRとして分割され採算の悪い地方ローカル線を次々と廃止し、利益を生む大都市間の利便性のみを追求したことによりますます加速されたのではないだろうかという事だ。

全文を読む"限界集落を作ったのは誰か" »

トラックバック数:0、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

さっぽろライラックまつりとスープカリー

2008年5月23日(金)
大通公園のライラック
大通公園のライラック

今年は5月1日に早々と開花宣言をしてしまったライラックだが、中旬の冷え込みでなんとかさっぽろライラックまつりまで花が持ちこたえたようだ。
昨日までの平均気温を見ると、平年より低かったのが7日間、高かったのが14日間(1日だけ平年と同じ)で月初の高温の影響でやはり暖かかったようだ。

全文を読む"さっぽろライラックまつりとスープカリー" »

トラックバック数:1、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

芸術の森のイタリア美術とナポレオン展

2008年5月21日(水)
イタリア美術とナポレオン展
イタリア美術とナポレオン展

札幌芸術の森で開催されているイタリア美術とナポレオン展を見てきた。
目当てはサンドロ・ボッティチェッリの絵だ。本当はヴィーナスの誕生を見たいところだが、多分この作品は札幌に来る事は無いだろう。

全文を読む"芸術の森のイタリア美術とナポレオン展" »

トラックバック数:4、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

札幌のオヤジバンドの星ビブゼル

2008年5月19日(月)

UFOのRock Bottomを演奏するビブゼル

17日に札幌のライブスポットSOUND CRUE(サウンドクルー)で『タオパ☆ワンダーランド vol.55』に日経おとなのバンド大賞2007年度優勝バンドBibsel(ビブゼル)が出演した。
ビブゼルのライブは2回目だが、同年代のハードロック好きにはたまらない演奏だ。しっかりした演奏技術で、今ではなかなか聞くことができない正統派ハードロックを堪能できる。
何よりもハードロックがロックの王道を歩んでいたときの名曲を再現してくれるのが嬉しい。
もちろんオリジナルのLiarもすばらしい。

全文を読む"札幌のオヤジバンドの星ビブゼル" »

トラックバック数:0、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする