雪祭りお気に入り雪像
2008年2月16日
2008年のさっぽろ雪祭りも終わってしまいましたが、写真の現像が上がってきましたので、お気に入り雪像を紹介します。
最初は第35回国際雪像コンクールで優勝したタイの「家族」です。

像の肌のしわの感じがとってもリアルで、すばらしいできです。子供の表情がかわいらしく、今にも動き出しそうです。なお、前回の34回コンクールでは準優勝だったそうです。
雪祭りのオフィシャルページには以下の説明がありました。
慈しみと両親が子供を世話することは、この宇宙で最も素晴らしい自然現象でしょう。それは絶対的な見返りを求めない純粋なものです。それは揺るぎない無言の愛の深さであり、終生の結びつきという信頼感です。両親と子供の心は一つであり、決してほどけることがない永遠の絆です。
北海道新聞の2月8日朝刊36面の記事によると、チーム代表のグソル・ブンゴソンサームさんは顔の表情を表現するのが一番難しかった。一生懸命作ったので、優勝できてすごくうれしい
とのことです。(作品名が親子となっていました)
タイ・チーム団員は全員が芸術家で以下の3名です。さすがです。おめでとう!!!
Mr. Kusol Bunkobsongserm、Mr. Rerkchai Kaewchinda、Mr. Kritsada Wongtes
その他の雪像
次もコンテストの作品です。
スウェーデン・チームの「重荷の軽減」です。これはもう現代アートです。重荷とは何を指しているのでしょうか?税金でしょうか?コンテストでは第4位でした。
持ち上げようとしている立方体のエッジがシャープに仕上がっていて、重荷の重要性をアピールしているようです。

スウェーデン・チームは以下の3名です。
Mr. Kusol Bunkobsongserm(芸術家、氷のホテル等で有名だそうです)、Mr. Mikael Nilsson(デザイナー)、Ms. Sofie Ruotsalainen(アーティスト)
アーティスト集団らしく作品の説明はありませんでした。
次は準優勝の香港チームの「南獅子の舞」です。こちらは全員が料理人です。獅子の彫りの深さが印象的です。

雪祭りのオフィシャルページには以下の説明がありました。
中国の伝統文化である獅子舞の躍動的な動きと、息の合った2名の演者の息づかいが伝わってくるこの雪像で、伝統を大切にしながら未来へ躍進する香港の活力、情熱と勇気を表現します。
香港チームは以下の3名です。
Mr. Alan Tam Wai Lun、Mr. Thomas Ng Ho Chun、Mr. Wong Wo Pui
次は市民製作の雪像です。

ムンクの叫びもよく見る作品ですが、これは顔の表情がよく出来ています。特に目の虚ろな加減がよく出来ていると思います。
やっぱりありました、昨年のヒットそんなの関係ねー!

多分来年はないでしょう・・・左足の処理が難しかったようですね。
最後は大型雪像の犬山城顔負けの出来栄です。

欄干や鯱まできちんと作ってありすばらしい出来栄です。
今年の雪像で気に入ったものを載せてみました。さて、来年はどんな雪像が出来るでしょうか?楽しみです。







コメント(1)
サイト: http://blog.goo.ne.jp/kerokero19752001
TB、ありがとうございました。
私は大雪像を中心にブログに掲載したのですが市民雪像はとてもよかったです。
機会があれば市民雪像も掲載したいと思ってます。
札幌は雪祭りのあとはふぶいていると聞きました。
まだまだ寒い日が続くと思いますが風邪などお気をつけください。