大人の保身は子供にバレている
2008年7月16日(水)
もうすぐ夏休みだが、大分県の教員採用試験の不正問題で校長や教頭が逮捕され不在となっている学校の一部で、『終業式で事件の話をすると夏休みの児童の精神面に影響がある。話すタイミングが難しい』と苦慮
しているらしい。
太字部分北海道新聞記事から引用。
いまさらそんな心配は無用だ。さすがに小学校低学年では理解していないだろうが、大方は分かっている。そして大人や教師に対する不信感はすでに確定的となっているはずだ。
この際だ、問題の小学校では教育委員会の人間が来て、事件の経緯をきっちり説明し、大人としての謝り方をしっかり見せた方が良い。
どうも一番の被害者である児童の精神面の影響を考える振りをして、教育者の保身としか受け取れない。事件の説明の作文に時間を懸けているとしか思えない。
物事をきっちり説明し、謝罪もして夏休みに送り出した方がよっぽど精神面には良いと思う。







