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名寄のナイフ男

2008年7月28日(月)
北海道新聞によると27日の午後2時50分頃、名寄で散歩していた男性を後ろからナイフで刺したとして無職三浦義将容疑者(20歳)を逮捕した。
この三浦容疑者はズボンのポケットに刃渡り約8.5センチの折り畳みナイフを持っていて、警察の調べに『腹が立って人を刺した』と供述しているらしい。

秋葉原の通り魔事件以降、何件か似たような事件が起きているが、それぞれ同情はできないものの、それなりの理由があった(バスジャックをして両親を困らせようとしたなど)。
しかし、これは何だ?!こいつは今まで腹が立ったことは無いのか?自分自身、世の中、両親、その他自分が生きて行く上で接しなければならない諸々のことに対して怒りを覚えたことは無いのか?

本当に今まで腹が立つような怒りを覚えることが無い満ち足りた生活を送っていて、初めて感じたどこにもぶつけようの無いドロドロとした怒りの感情(怒りとは認識しないかもしれない)が湧き出たとしても、どうしてその感情の解決の方法として『人を刺す』という行動になるのだ?

今後、折りたたみナイフの入手方法や、何に腹が立ったのかなど明らかになるのだろう。そして『腹が立った』だけで人を刺した異常性からまたしても『精神鑑定』が行われるかもしれない。
この際だ、はっきり言おう。こいつは最初から人を刺したかったのだ。たまたまその行為に及ぶ前に腹立たしいことがあったにすぎない。それを理由にしているだけだ。
こいつのこのような行動がどのような影響で起きたかは学術的には調べる価値があるだろう。だが時間の無駄だ、まさしく気違いに刃物だ。早いところ終身刑を作り放り込むべきだ。

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