ピンク・フロイドのリチャード・ライト氏死去
2008年9月16日(火)

ピンク・フロイドとしてはリチャード・ライト氏の最後のアルバムとなったThe Division Bell。
サンプルはこちら(Amazon.com)。
9月15日、ピンク・フロイドのリチャード・ライト氏が死去した。享年65歳、ご冥福をお祈りいたします。
ピンク・フロイドはこれでもう再生は不可能だろう。別なメンバーで再結成したとしても、もうそれはピンク・フロイドではあり得ない。残念だ。
ライブ映像としては1988年のワールドツアーを納めたDelicate Sound of Thunderでの演奏が忘れられない。これはぜひともDVD化してもらいたい。
そのツアーLDでのThe Great Gig in the Skyの映像はこちらから(YouTube)。泣けます。
ピンク・フロイドは私の中では中学以来ずっとNO.1バンドとして存在している。もちろん今でもだ。
最初に聴いたのは今は玉光堂で楽器のリペアをしている津田君の家でだった。その時のアルバムはMeddle(邦題おせっかい)だ。最初の一曲目のOne of These Days(吹けよ風呼べよ嵐)でもうぶっ飛んでしまい、最後はEchoes(エコーズ)だ。これ以来ピンク・フロイドの虜になってしまった。
この後ロック界の怪物アルバム狂気(原題The Dark Side Of The Moon)を発表する。このアルバムは
アメリカのビルボードチャート200位(The Billboard 200)以内に15年(741週間)に渡って、またビルボードのカタログチャートでは28年以上(1530週以上)に渡ってランクインするというロングセラーのギネス記録を打ち立てた歴史的なアルバムである
。
Wikiからの引用。
音楽の流通形態が変わってしまった今となっては、この記録を破るアルバムは絶対に出てこないだろう。
ここしばらく真の意味での新しいアルバム発表がなかったピンク・フロイドであるが、リチャード・ライトが欠けた今となってはもうそれも夢となってしまった。本当に残念だ。






