2009年からゴミ収集有料化
2008年9月19日(金)
札幌市も来年7月からゴミ収集の有料化が始まる。有料化となるのは燃えるゴミ、燃えないゴミで、資源ゴミなどは含まれない。
収集区分が若干変わるようだが、無料で収集するのはびん・缶・ペットボトル・容器包装プラスチック・雑がみ・スプレー缶・乾電池などで、それ以外の生ゴミ、燃えないゴミが有料の対象となる。気になる料金は燃えるゴミ、燃えないゴミとも1リットル2円の予定だ。
札幌市の家庭ゴミ有料化のページはこちら。
一番カサのはる容器包装プラスチックが無料のままなのでちょっとホッとした。
自分が出しているゴミステーションの様子を見ると、燃えないゴミはさほど量は多くなく、一番多いのはびん・缶・ペットボトル・容器包装プラスチックなどの資源ゴミ、次に生ゴミで一番少ないのが燃えないゴミだ。
有料化のお金の回収方法は専用袋を購入する事により行われるが、気になるのはどのくらいのサイズから発売されるかだ。
自分が週に二回出す生ゴミは25号(5リットルに相当)のレジ袋に余裕で収まる程度なので、5リットルのゴミ袋一枚10円かかる計算になる。
この値段だがスーパーで調べるとものすごく高い。もっと小さいサイズから発売してもらいたい。だがこの金額はゴミを処理するための費用ともなるのでまあ仕方が無いとしよう。
だが一番の問題はこの有料ゴミ袋はまさしくゴミ袋以外の用途が無い事だ。もしレジ袋をゴミ袋として使用出来るなら少なくとも2回使われることになる。
良く言われる事だが、レジ袋はそれなりに再利用されるのに、ゴミ袋専用となるとたった一回の使用で終わってしまう。
これではいくらゴミ収集を有料化しゴミそのものの量を削減しても、ゴミ袋の原料となる資源の消費削減にはならない。もっともレジ袋や有料ゴミ袋の原材料は量としては全くごく微々たるものではあるが。
一番簡単なのは今までのレジ袋の値段を市内全部同じにして、ゴミ捨てに専用袋ではなくレジ袋を使えるようにするのが良いと思うのだがどうだろうか?要するにレジ袋=有料ゴミ袋とするのだ。
普段エコバックなどを使う人はレジでその袋をバラで買えば良い。レジ袋というネーミングを変えるのも良いと思う。例えばエコ袋やリサイクル袋とか。







