札幌の地下鉄の安全対策
2008年4月12日(土)
札幌在住で地下鉄を利用している人はよく感じているかもしれないが、またしても投身事故が起きた。
9日午後2時ごろ東豊線福住方面大通駅で無職21歳女性との事、自殺らしい。
自殺に関しては今回は深く触れない。
札幌の地下鉄の投身事故の多さは、以前から問題になっているが、ようやく防護柵の設置が決まった。
しかし、全線にこれができるのはまだ先であるし、その気になれば乗り越えられるような高さである。
今のままでなにか投身事故を防止する方法は無いのだろうかと考えてみると、もっとホームへの侵入速度を落とす事はできないのだろうか?
札幌の地下鉄はゴムタイヤであるので、加速、減速性能が鉄の車輪より優れているので、多少速度が遅く運行する距離が増えても、運行時間にはさほど影響が無いように思えるのは素人考えだろうか?
早急な対策を実施してもらいたい
今すぐ!!北海道のニュースサイト BNNの記事によると1971年12月から2002年2月6日まで206件
の人身事故が起きている。そのうち命を取り留めたのは約半数。その多くは何らかの障害が残っていると思われる。
札幌地下鉄はすでに開業30年以上たっている。それまでの間様々な事故対策がとられてきたが、こと投身事故に関しては効果があまりないのが現実だ。
設備投資による問題解決には時間も金もかかる。ホームへの侵入速度が遅くなり、ここでは死ねないと思う事によって投身自殺を思いとどまり、ほんの一時でも自分自身の「生」についてもう一度考えることができれば、その後の状況はかなり変わるのではないだろうか。
1回の投身事故につき,平均16.7本の地下鉄が運休し,平均8,916.9人の利用客に影響が出た。
とあり、1回の投身事故で平均数千万円の経済損失が
ともある。ぜひとも今すぐにできる対策を札幌市交通局にお願いしたい。なおWebサイトの下にある「ご意見ご提案」としてホーム侵入時にスピードダウンができないかと投稿してましたので、どのようになるか注目してみたいと思います。
発生する







