作品募集開始、09年イマジン音楽祭
2009年7月2日(木)

作品募集が始まったイマジン音楽祭
先日、久しぶりにたぱすで稲村さんとお会いしたが、その時、今年のイマジン音楽祭の作品募集のパンフレットを戴いた。作品の募集締め切りは8月25日である。
『ひとりひとりが変えようと思うなら、世界は変えられる。』というジョン・レノンの言葉を信じ、その事を自分自身のメッセージや詩、絵画などで表現したいと思っている方は、どしどし応募してもらいたい。作品の形式などは自由だ。
応募先は次の通り
イマジン音楽祭実行委員会事務局
郵便番号060-0042
札幌市中央区大通西15丁目2-4 パークアベニュー2F、有限会社フィクス内
電話番号:011-641-8484、FAX:011-641-8355
ここをクリックして表示される応募用紙をFAXしてもOKだ。
このイマジン音楽祭ははっきり言えば大人のための音楽祭ではない。
小学生から高校生くらいまでの若者のためのものだ。
主催の稲村さんも私も、もう人生の半分を過ぎた歳の大人だ。今の世界が、なかなかジョン・レノンの思い描いたようになっていない事の責任の一端を感じている世代になってしまった。
しかし、今の混沌とした、情緒不安定な、自己の欲求を満足させるだけの世界を決して容認しているわけではない。
だが、私はそれに気づくのが遅かった。ただ漫然と人生を流れるままに生きてしまった。
しかし、そんな世界を少しでも良い方向に向かわせるのに革命家になる必要は無い。
一人ひとりが今の状態に疑問を持ち、なにか少しでも自分の中で変わることができれば、それは他の人達を動かすきっかけとなるかも知れないのだ。
だからこそ、若い人達自身が自分の思いを発表してもらいたいのだ。
今の時代はインターネットがある。ジョン・レノンが1971年に
イマジンを作ったときの時代がどうだったかはすぐに調べられる。
沖縄が日本に返還される前の年で、札幌の地下鉄南北線が開通した年だ。いまでは世界中で食べられているカップヌードルも発売された。
ベトナム戦争はまだ終わる兆しは見えず、アメリカ軍と南ベトナム軍はラオスに侵攻した。
そんな1971年にジョン・レノンはイマジンを発表したのだ。







