やせている日本人女性ヒト型ロボットHRP-4C
2009年3月18日(水)

日本人女性の平均値から作られたロボットHRP-4C
日本人女性の平均体形をイメージしたヒト型ロボットを、つくば市の産業技術総合研究所が開発したそうだが、モデルとなったのが19〜29歳女性の平均で、体重43kg、身長158cmだそうだ。
この数値からBMIを計算すると17.2となり、やせに分類される。
まあ今の女性のやせ願望からすると、この数字は実際の値だから、本音はもっとやせ型の方がいいのかもしれない。それにしてもBMIが17.2というのは少なすぎる感じがする。
女性の体格についてどうこう言うつもりは無いが、もう少し健康的であってほしいと思う。
攻殻機動隊の草薙素子は身長168cmの想定になっている。彼女は水に沈んでしまうので、あの体型で体重は100kgぐらいはありそうだ。BMIは35.4となる。
もちろん架空のサイボーグと比べても何の意味も無いが、身長158cmの場合、平均的BMIの22とすると、体重は54.9kgだ。もう少し健康的なロボットも作ってもらいたい。
ところで、このロボットの動きはモーションキャプチャーの技術で人間の動きを真似たらしいが、ホンダのアシモのような子供サイズではなく、大人のサイズのロボットが人間らしく動くので、結構不気味だ。そのうちブレードランナーのレイチェルみたいのができるのだろうか。
ロボットを人間に似せて作るというのは日本独特らしいが、はたしてこのようなヒト型ロボットは人間社会に受け入れられるのだろうか?今後の展開が楽しみだ。







