女子ジャンプの先駆者、山田さん、お疲れさまでした
2009年3月23日(月)

女子最長不倒の116mを飛んだ一本目のジャンプ
山田いずみさんのブログはこちら
北海道新聞3月22日の記事はこちら
3月21日に大倉山で行われた第10回伊藤杯シーズンファイナル大倉山ナイタージャンプで、日本女子ジャンプの第一人者、山田いずみ選手が最後のジャンプを行った。
結果は2位に43.3点の大差で203.0点、見事一位。今シーズンで引退を表明しているので、有終の美を飾ることができた。
この大会、男子の成績と比較しても3位の遠藤選手が202.3点なので、もし男女の区別が無いとしたら3位のすばらしい成績だ。
競技後のラストジャンプでは125mを飛んで、最後まで圧倒的強さを見せつけた。引退が本当に残念だ。
山田選手は小学校に入る前からジャンプを始めたので、25年も飛び続けている。来年開かれるバンクーバーオリンピック前に引退するのはいかにも残念だ。
国際オリンピック委員会(IOC)J・ロゲ会長は、女子は競技人口が少ないので正式種目として認めないようであるが、山田選手の成績を見ると、スキージャンプは男女混合でも全く問題はないのではないだろうか。他の種目と比べても性別による体力差はあまりないと思う。
来年は無理としても、その次に期待したい。
日本には現在中学2年の伊藤有希がいる。今後の活躍を応援したい。







