問題を抱えながらも一皮むけたイマジン音楽祭
2009年10月13日(火)

第2回イマジン音楽祭
先週の10月9日に、2回目のイマジン音楽祭がちえりあで開かれた。
さすがに無料であった去年と比べると客の入りは少なかったが、それでも6割がた席は埋まっていたのではないだろうか。
今回はステージにピアノなどなく、全曲ギター弾き語りだ。
シンプルであったが、発表された曲のレベルは明らかに前回を上回っていると感じた。
特に、最後の井上尭之さんの曲は良かった。
残念ながら井上さん本人は都合がつかず、ビデオでの出演であったが、ギターのネック側からのアングルで、井上さんのギターテクニックをばっちり見ることができた。めちゃかっこいい!!
来年はもっとすばらしい曲が出来ると思う。
ところで、今後の問題も明らかになったと思う。
それは、せっかく出来上がった曲の発表の場がおそらくこのイマジン音楽祭しかないということだ。
要するに、二度と歌われる事が無いのだ。
これは非常に残念だ。
平和を考えるという重たい課題に、小中学生がそれぞれの思いを託して詩を作り出来上がった曲だ。ぜひ曲を付けた歌手の皆さんには、自分のライブやコンサートでイマジン音楽祭の曲を歌ってもらいたい。
集まった詩の思いを広めるという事もイマジン音楽祭の使命だと思う。ぜひ歌ってほしい。
勝手であるが、ひとつ紹介したい。
当たり前すぎて・・・・
作詞:前田桂穂
この地に生まれ、この世で生きてきた
人に出逢い、人に支えられてきた
奇跡なのかもしれない
恵まれた人生なのかもしれない
当たり前すぎて気付かない
”今”がどんなに平和なのか
当たり前すぎて気付かない
”今”がどんなに幸せなのか
当たり前すぎて気付かない
時間はこんなに儚いのか
当たり前すぎて、見失ってた
空がこんなにい蒼いこと
当たり前すぎて、見失ってた
涙は一生枯れないこと
巡り逢えたこと、人に支えられていること
人が人として生きていること
佐々木さん、ぜひライブで歌ってください。






