江畑謙介氏死去
2009年10月20日(火)

江畑氏最後の著書、日本に足りない軍事力
軍事評論家の江畑謙介氏が亡くなった。60歳は若すぎる。
最近の北朝鮮のミサイル発射などで、テレビに全く登場しないのでいったいどうしたのか?と思っていたところだ。
パパ・ブッシュの湾岸戦争でよくテレビに登場し、冷静な発言をしていたのを良く覚えている。
湾岸戦争は1991年のことなので、その時はまだ42歳ということになる。今の私よりはるかに若い。
江畑氏の経歴をWikiで見ると、大学卒業後からジェーン年鑑に記事を投稿し、その原稿料を一度就職した会社を辞めた後、進学した大学院の学費に充てていたていたとある。ものすごい努力家ではないだろうか。
江畑氏の最後の著書となった日本に足りない軍事力を買ったが、序文の”はじめに”を読んだだけで、氏の日本の国防に関する危惧がひしひしと伝わってくる。
普段、軍事評論家などはほとんど表に出てこないので、他の方との比較は出来ないが、非常に冷静に物事を分析できる人とだと思う。
まだ60歳で亡くなってしまったのが非常に残念だ。






