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本当にCO2が原因と思っているのか試されるCOP16

2010年12月3日(金)
京都議定書の次を決める最後のチャンスとなるかもしれないCOP16が始まったが、相変わらず先進国と新興国、途上国の対立が続いているようである。
この調子だと、日本は化石賞受賞にもめげず京都議定書の延長に強硬に反対しない限り、今後数十年にわたって不条理な経済的負担を負うことになる。
京都議定書の延長だけはなんとしても阻止するように民主党政権にはがんばってもらわねばならない。

もう何度も書いているし、多くの人たちが知っている事だが、世界の温室効果ガスの排出に占める日本の割合は、わずか4%にしか過ぎない。
人類が排出している温室効果ガスにより全世界的な地球温暖化が起きているのだとすれば、もうこの問題を解決するために日本にできる事はほとんどない。
それにも関わらず新興国、特に中国は総量として温室効果ガスの削減については全く無関心だ。
そして13%を排出しているEU諸国は、排出権取引が盛んであるが、マネーゲームにいそしんでいるようだ。

要するに今の世界の多くの国は、現在の地球温暖化が全地球的危機ではなく、自国の経済発展の前にはさしたる問題ではなく、人類の活動により増大した温室効果ガスが原因で気候が変動するなど考えてもいないという事だ。

IPCCが予想する今後の気候変動が本当だとすると、すでに十分に経済発展を遂げた先進国が、過去の成長の責任を取る形でさらなる温室効果ガスの削減に努力しても、その削減分を上回る量を排出する新興国、途上国が存在するのでは地球の未来はとんでもないことになり、経済的発展などは意味のない世界が訪れるかもしれない。

このような状況が予想されると本当に考えているのなら、温室効果ガスの排出削減は全世界共通の問題であるのに、どうしてそれを解決するための世界共通の認識が生まれないのか。
つまるとろ、誰も地球温暖化は温室効果ガスのせいとは思っていないからではないだろうか。
今回のCOP16はこの根本的な問題について世界が試されていると思う。

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