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GDPと温室効果ガス

2010年10月23日(土)
ちょっと古いが、8月16日のロイターの報道によると、ドイツの再生可能エネルギー研究所IWRの発表で、世界の2009年の二酸化炭素排出量が313億トンになり、ここ10年で初めて減少したらしい。
減少した理由は、世界景気の減速と再生可能エネルギー向け投資増加としている。もし、アジア、中東の排出量がもう少し少なければさらに減少していたとも言っている。
二酸化炭素の排出量では先進国の削減努力より新興国、途上国の排出量の方が影響が大きくなっているというところだろうか。

経済不況で二酸化炭素排出量が減るというのであれば、日本はどうなのかと思い、GDPと温室効果ガスの関係を調べてみた。温室効果ガスは2009年度分はまだ発表されていないので2008年までとなっているが、結構相似しているようだ。
GDPはWikiから、温室効果ガスは温室効果ガスインベントリオフィスから。

1990年からの日本のGDPのグラフ
1990年からのGDPのグラフ。
1990年からの温室効果ガスのグラフ
1990年からの温室効果ガスのグラフ。
元データはこちらから。

GDPのグラフを見て明らかなように、おそらく2009年の温室効果ガスの排出量は2008年よりさらに少なくなるだろう。2010年も同じ傾向だろう。
残念な事に日本が排出する温室効果ガスの量は世界全体の約4%程度であるので、温室効果ガスの排出問題はもう我々の手から離れてしまったと言ってよいと思う。
今後の新興国や途上国の経済発展を考えると、よほどのことが起きない限り、もう温室効果ガスは減る事がないであろう。地球温暖化が人類起源の温室効果ガスによると考えている人たちには気の毒な話である。
経済発展と温室効果ガスの関係は、今後とも充分注視していく必要がある。

まあ、最近の様々な国際会議の先進国と新興国、途上国の対立を見ていると、温室効果ガスについては有効な手段は何も打たれないであろう。
そろそろ真剣にビョルン・ロンボルグ地球と一緒に頭も冷やせ! 温暖化問題を問い直すで書いているように、温暖化がこのまま進むとして対応策を考えた方が良いと思う。

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