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省エネ

環境問題の基本、省エネについてです。個人でも出来る事や、自宅のエネルギー消費について考えてみます。

火発トラブルで停電の危険性が高い北電の電力供給状況

2014年1月18日(土)
1月13日の午前4時10分に北電の電力供給状況が97.95%となっていたことをツイッターで知った。
この日はトラブルで点検中の出力70万キロワットの苫東厚真発電所4号機が応急処置を終えて復旧した日であるが、その時刻は午前10時35分頃のようだ。(1月13日の北電の電力供給状況はこちら
もし何らかの事故が発生したり、急激な電力需要が発生したりしていたら大規模な停電が発生していただろう。不思議なことに、この危機的状況をどのマスコミも報道しなかったようである。
出力70万キロワットの火発が復旧したため、これ以降は安定した供給状況となっているが、火発復旧前の供給能力は536万キロワットであったが、13日以降この供給状況を超える状況は何度もあり、18日の今日も午前4時15分に536万キロワットを記録している。電力供給状況が依然として非常に危険な状態であることにかわりはない。

この状況を改善する手段はもちろん泊原発の再稼働であるが、残念ながら北海道の電力需要が一番多い今の時期に再稼働は無理な状況だ。
大々的に謳われていた太陽光発電はこの危機的状況の改善には何の役にも立っていない。
今年に入ってからの消費電力量を見てみると、ざっと午前4時前後と午後18時前後がピークとなっているようだ。
この時間帯は太陽光発電の発電量はゼロだ。
1月11日の日経電子版には再生エネ、原発6基分が発電開始 太陽光が97%など言う勇ましい記事があるが、いまだに設備容量のkwと発電量のkwhをわざと混同させているとしか思えない内容で太陽光発電をヨイショしている。

実際問題としてはこの危機的状況を乗り越えるには節電以外に方法がないのが実情だと思う。
とりあえず、自宅ではタイマーでの朝のストーブの点火を止めることにした。
マスコミは北海道の冬の電力需給についてもっと真剣に報道すべきだと思う。

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7月23日からの節電要請の前に節電練習

2012年7月2日(月)
北海道の場合、節電要請は7月23日からだが、6月いっぱい主に夜間の節電を試験的に行なってみた。
結果は以下のグラフの通りで、月間の消費電力で比較すると5月より6月は約18%の節電となった。

元データはこちらから。

行ったことは、夜間はTVと照明を同時に使わなかったことだ。
TVと照明の消費電力はほぼ同じなので、これで半分になる。
もっと極端にして、朝、昼、晩とTVを見ず、IHクッキングヒーターと電気ポットを使用しなければ相当に節電になることは間違い。ただ、省エネと経済性の観点からはガスコンロを使うと、エネルギー効率の低下と余計な費用がかかってしまう。
継続できる節電はこれくらいが限界だろう。

夏の節電のめどはたったが、問題は冬だ。
夏の節電に向けて電気の使用状況を調べたのエントリーで書いたが、冬は朝と夜にストーブを使うので、電力消費が夏と比べ相当増えてしまう。
冬の北海道で朝と晩の暖房を止めるという選択肢はありえないので、この時間帯の節電は非常に難しい。
北海道のような高気密の住宅が多いところでは、煙突のないストーブで暖を取ると、換気に注意しないと一酸化炭素中毒になりかねない。1時間毎に換気をするなどは冬の寒さを考えると実用的でない。冬の朝と晩の節電は健康問題に直結するだろう。
部屋が寒くて風邪などひいたらたまらない。
実際問題として、冬になるまでに何としても泊原発の再稼働をしてもらわないと困るのだ。

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LED電球の消費電力と力率の疑問

2012年6月26日(火)
省エネのために電球をボチボチとLED化しているが、消費電力などを測定していて疑問に思うことが出てきた。
それは、力率が悪いことと、消費電力が表示と実測値で違うのだ。
自宅で使っているLED電球を調べたら以下のようになっていた。

電球別の力率と消費電力
メーカーと型番 表示消費電力 実測消費電力 実測力率
オリオン
DO/LDA6N-H
6.3w 7w 0.61
ツインバード
LDA4N-H-E17-11
4w 4w 0.55〜0.57
東芝
LDA6L/3
5.6w 7w 0.69

消費電力は、オリオンと東芝がLED電球に表示されている値より、実測値のほうが多かった。
ワットチェッカーは小数点以下を表示しないが、誤差が大きすぎる気がする。
メーカーでの測定条件と異なるのだろうか。今回は点灯後すぐに測定した。

力率は表示されていないがみな0.7以下で、良いとはいえない。
さらにどういうわけかわからないが、ツインバードは力率が一定ではなく変動していた。ツインバードのこの値はLED電球1個のものだが、これはキッチン用で2個並列で使っているが、その時は力率の変動はもっと大きく、0.58〜0.68となる。

この消費電力の違いと力率の悪さは、家庭用ではそんなに多数使用しないので問題ないが、業務用などで多数使用する場合は問題になるのではないだろうか。
これは興味ある現象なので、今後とも注視していきたい。

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夏の節電に向けて電気の使用状況を調べた

2012年5月29日(火)
北電が今夏7%の節電をお願いする全面広告を道新に出した。
期間は7月23日(月)~ 9月7日(金)が平日9時~20時、9月10日(月)~ 9月14日(金)が17時~20時だ。
泊原発の再稼働がなかなか決まらない中ではこの節電要請はしかたがないことだろう。
頼りの火発はトラブルが最近頻発していて、28日には伊達火発2号機の復水器のトラブルで出力を半分に落として運転中だ。(復水器のトラブルは29日に復旧しまた。北電の技術員の皆さん、ご苦労様でした。)
慢性的な電力不足で一番怖いのが突発的トラブルで発電所が止まってしまうことだが、トラブルはいつ起きるかわからないので、需給余裕は稼働している最大の発電所の分余裕がないといけない。
きょうのでんき予報では供給予備力が30万キロワットとなっているが、稼働していて30万キロワット以上の発電能力があるのは、苫東厚真1号機(35万)、苫東厚真2号機(60万)、知内1号機(35万)、知内2号機(35万)のようだが、このうちどれか一つでもストップすると大規模停電の可能性がある。まったく、綱渡り状態なのだ。

夏の節電を考えるには、自宅でどの時間帯にどの程度電力を消費しているのか知る必要がある。
省エネナビのデータをまとめてグラフにしてみたところ、昨年の7〜9月は以下のようになっていた。

消費電力の山はちょうど食事時と重なっているようだ。この山を平らに出来れば7%程度の節電は何とかなりそうだ。
この時何を使っているかというと、電気ポット、IHヒーター、TVだ。
電源オンの時間が一番長いのはTVで消費電力は約140ワットだ。消費電力が一番多いのは電気ポットで1300ワットだ。
ピークを減らすのには調理やお湯を沸かすのにガスを使えば良いし、TVを見る時間を減らせばなんとかなるだろう。

夏はよしとして、どうなるかわからないが問題は冬だ。
12月から3月の消費電力は以下のようになっていて、これを7%削減しようとするとかなり大変だ。

ピークが出るのは夏と同じく食事時だが、消費電力自体が夏より5割ほど増えている。夜の暖房に手を付けなければいけなくなるのだろうか。かなり大変だ。

グラフの元データはこちらから。

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テレビ節電の落とし穴、REGZAのみか?

2012年5月18日(金)
ついに札幌も今夏は計画停電の可能性を考えなくてはならなくなったが、テレビの節電のために消費電力を測定したところ、思わぬ落とし穴があった。
自宅テレビは、ついに日本での生産を止めてしまった東芝REGZAの42Z1であるが、ワットチェッカーを使い消費電力を測定したところ、意外な発見があった。

まず、普通に視聴しているときの消費電力だが、画面輝度は外光により自動調整される設定にしているが、最高でも85%になるようにしてあり、140ワットだ。
リモコンを使い電源オフ(取説によると電源待機)にすると、オフ直後は32ワットになるが、数分後0ワットとなった。
つぎに、テレビ本体の電源スイッチをオフ(取説によると電源切)にすると、当然ながら0ワットになる。
つまり、普通にリモコンで電源オフする電源待機でも待機電力は非常に少なくなっていることが確認できた。
メーカーホームページの諸元によると、消費電力175W、電源「待機」時 0.12W、電源「切」時 0.09W、(機能動作時 33W)とあり、ほぼ諸元通りの値だった。

さらなる完全な省エネを目指そうと、コンセントを抜いてしまう使い方を試したところ、一度コンセントを抜き、もう一度差し込むと、待機時より多い33ワット消費していることがわかった。
しかも、この状態だと何分待ってもそのままで、リモコンで待機モードにした時のように0ワットにならない。
これは意外だった。節電のためにスイッチ付きのテーブルタップにテレビを接続し、見ない時にスイッチを切るような使い方をしている場合、テーブルタップのスイッチを入れて一度も見ないで放っておくと意外に大きな待機電力を消費することになる。
もちろん、これはREGZAのZ1シリーズだけかもしれないが、このような使いたをしている場合注意したほうが良いだろう。

札幌市はワットチェッカーを無料で貸し出している。新聞報道によると、貸出数を増やす検討を始めたそうなので、今使っている電気製品の消費電力を調べたい方は、それを利用するのも手だろう。
ワットチェッカー貸出の詳細はこちらから。

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プロフィール

札幌在住の1958年生まれの男。
東京のコンピュータ会社に入社。汎用大型コンピュータのハードウェア保守一筋30年。その後札幌に戻る。
仕事に疲れ早期退職プランで退社し現在に至る。
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