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省エネナビの回収データ

2008年10月29日(水)
省エネナビの回収データから作ったグラフ
15分回収データからOpenOfficeのCalcでグラフを作ってみた。

省エネナビが記録したデータはCSV形式でUSB経由でパソコンに取り込むことが出来る。
回収データは15分締め、30分締め、時間締め、月締めの4種類あるが、温度のデータを回収出来るのは時間締めのみとなっているので注意が必要だ。
15分締めは消費電力量と瞬間最大電力、30分締めは消費電力量のみ、時間締めは消費電力量、電力センサーとの交信回数、温度、月締めは月間の消費電力量のみと、締めの単位で取り込めるデータが異なっているので目的に合わせて使う事が必要だ。
15分締めのデータには『灯01 (Wh)』と『灯01 (W)』の2種類の欄があるが、この説明が無かったので省エネナビの製造元の中国計器工業に問い合わせた所、『灯01 (Wh)』は15分間の消費電力量で『灯01 (W)』はその間の最大瞬時値と返事が来た。
電気の検針表に書かれているのは『灯01 (Wh)』の方を合計したものなので、グラフにして時間あたりの消費電力量を調べる場合は『灯01 (Wh)』の値を使う。

回収データはエクセルを持っているとそのまま開くことが出来るが、エクセルを持っていなくてもフリーのソフトを使えばグラフを作ったりできる。
そのソフトはほぼOfficeの機能を持ったOpenOfficeというのが有名だ。Mac版はNeo Officeと呼ばれていて、Mac使いの人は高価なMSのOffice Mac版を購入せずともほぼ同じ機能が使えるのでとっても便利だ。
これをダウンロードしインストールしてOpenOffice.org Calcを起動させ、取り込んだCSVファイルを開けばよい。

ファイルを開くとテキストのインポート画面が表示されるが、ここで文字コードを『Shift_JIS』、区切りのオプションでラジオボタン『区切る』を選択し、『カンマ』のみにチェクを入れる。
『テキストの区切り記号』は今回は関係ないので無視する。
プレビューが表示されるので文字化けなどしていなければ『OK』をクリックし読み込む。
これで表のデータが読み込まれたが、これからグラフを作るのはデータの構成が悪く、ちょっと一工夫いるので別のエントリーで説明したい。

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