窓の断熱に良いかも、ウインドーラジエーター
2009年1月13日(火)

森永エンジニアリングのウインドーラジエーター
ネットで森永エンジニアリング株式会社のウインドーラジエータなるものを見つけた。
どういう物かというと、窓とカーテンの間の床に置いて、約60度に加熱された本体により発生する上昇気流で、窓から降りてくる冷気を上へ押し上げて床に冷気が降りてくるのを防ぐらしい。
機能の説明ムービーが用意されているので、解りやすいと思う。
これはなかなかのアイデア商品だ。
冬はどんなに室内を暖めても窓からの冷気の侵入を押さえる事は出来ない。
高断熱のペアガラスなどを使っても、窓はどうしても面積が大きく、暖房の熱が逃げやすく、外の冷たい冷気が侵入する。
このウインドーラジエーターは窓とカーテンの間という狭い空間に上昇気流を起こす事により、この冷気を床側に下ろさない。加熱する部分を狭い空間に限った事で電力消費量も抑えられる。
メーカーによると幅が1.2から1.9mに対応する製品は消費電力120wで、一時間あたりの電気代は2.4円だ。
使用する時間帯は夜間と割り切っているので(カーテンを閉じる事が前提)、一日8時間使用して一月576円だ。あんまり多数設置すると馬鹿にならないが、妥当な値段だと思う。
窓の結露や、冷気の侵入に悩まされている方には検討の余地があると思う。
デザインもシンプルで2005年グットデザイン賞を受賞している。本体温度も60度程度なので、火災の心配も無く、触った程度では火傷の心配もない。
楽天市場のコメントを見ると評判も良さそうだ。







