海難審判の裁決日は延期になったのか
2008年12月18日(木)
今月初めに新聞各紙などで、イージス艦「あたご」と「清徳丸」の衝突事故の海難審判の裁決日が16日に行われるように調整されていると報道されたが、まだ何も発表されていない。
何らかの調整で遅れていると思われるが、この遅れに関してどのメディアも報道していないようである。
何か新しい新事実が見つかったとは思えないが、遅れに関する報道が何も無いのが気にかかる。
この事故が起きたのは2月19日だ。もう10ヶ月ほど経った。当時は最新鋭のイージス艦がなぜ漁船と衝突してしまったのかと、かなり騒がれた事件であり、当ブログでもカテゴリーを設けて継続的に関心を払ってきた。
その一応の区切りとも言うべき裁決が、予定日をすぎても行われないというのはかなり異常な事態と思うがどうなのだろうか?
年内にはなにか動きがあるかもしれないが、今後も注視していきたい。








コメント(2)
サイト:サイトなし
漁船が直前で右転したというあたごの主張を認めれば、あたごに主因ありとは云えない。漁船に主因ありと云えば、世論の矛先が、自衛隊から審判庁、海保に向かうのは必然。発表するタイミングを探していると見るべきか、、、、大きな事件事故が起こったとき注目を集めないように発表する可能性がある。マスコミが喜びやすい「あたごに主因あり」という結論ならば、さっさっと発表している
サイト: http://blogs.yahoo.co.jp/yoco_cancer/
TBありがとうございます。
私も、ずっと判決の報道がないのが気になっています。
岩橋さんのコメントと同じ考えです。
また、先の海難審判で、あたご側から、全地球測位システム(GPS)を基にした清徳丸の位置関係を示した新たな航跡図が提出されたことにより、難しい局面を迎えたと思われます。
あたご側の航跡図が正しくないと判断すれば、それは即ち日本の国防に間違いがあるという重大なことになってしまうと思います。
ただ、あたご側としても、それを理解してこそ慎重に航跡図を作成しているはずです。
とすれば、海難審判の判決は。。