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海上自衛隊は何を教育しているのか!

2008年5月31日(土)
昨日の北海道新聞記事に漁船とイージス艦が衝突したのは二隻が交差するように直進していると、接近していながら互いに停止しているように見える「コリジョン(衝突)コース」という危険な位置関係にあったため当直者が漁船が停止していると誤認した、とあった。
まったく開いた口が塞がらないと言うのはこういう事だ。
これは両者がそのような位置関係にあったということの説明にしかならない。

コリジョンコース解説図
コリジョンコース概念図、北海道新聞記事から引用

だからレーダーで確認するのだ

このコリジョンコースだが、紙と鉛筆、定規で二本の線を引いてみれば理解がしやすい。いろいろ速度や角度を変えてみてるのも良い。
要するに、お互い移動しながら同じ時刻に同じ場所を目指している場合(衝突する)、双方が直進していて速度変化がない(同じ速度の必要は無い)ときは相手を見る角度に変化が無いので止まっているように見えるのだ。
同じ場所でも時刻が違う場合(その場所を先に通過、または後に通過)はこの見る角度が時間により変わってくるので動いているように見える。また同じ時刻に同じ場所に到達する場合でも途中で速度変化があったら角度が変わってくる。
だから海上衝突予防法は、こうした状況では衝突の恐れがあるとしてレーダーなどによる適切な監視を義務付けているのだ。

だがどうやら見張りは自分たちがこのコリジョンコースを進んでいる事を知らなかったようだ。だから当直の引き継ぎ時も漁船団は操業中で停止している船もあり、衝突の危険は無いなどと間抜けな報告をしている。
しかも艦船事故調査委員会の中間報告にあるようにレーダ監視はまともに行われていなかった。

新兵教育から徹底的にやり直すべきだ

これはもう監視が不十分などと言っているレベルではなく、教育不足、訓練不足と言わざるを得ない。
こんな初歩的な事を理解していない連中がイージス艦を運行しているのである。有事の際に役に立つ行動がとれるとは到底思えない。
すでにイージスシステムは情報漏洩している事だし、イージス艦の運用は即座に中止しこの際トップから新兵まで全員再教育すべきだ。

*太字の引用は北海道新聞記事より

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