ジクロルボスは無罪なのでは?
2月6日に福島県の生協で昨年の11月10日に販売した「CO・OP手作り餃子」からジクロルボスを検出したと報道されていたが(北海道新聞2月6日記事)、これは当初から言われていたように(ジクロルボスは浸透力が強く、ビニールの袋に染み込む、皮のほうが具より濃度が高く検出されたのはそのため)店舗での殺虫作業に使われたものが原因のようである(北海道新聞2月11日記事)。

北海道新聞2月6日朝刊1面記事抜粋
そうするとやはり本命はメタミドホスで間違いないであろう。
アース製薬のバポナ
今回の事件でいろいろ調べるとジクロルボスはアース製薬のバポナに使われていることが判った。
バポナは結構昔から、それこそ私が小学生の頃からあった商品だと思う。当時の札幌はまだ下水道がきちんと整備されていなく、いたるところにドブ川がありハエなどは飛び放題だった。
ハエを取るためにはハエ取り紙やはたきで叩き落す(潰す!)のが普通だった。そのとき母がバポナを見つけて便所などに吊るしたのを覚えている。
ハエ取り紙は粘着テープの表面にハエが張り付いたままとなるので、見た目が汚くうっかりテープに触ろうならかなり悲惨な目に遭った。
それを考えるとバポナは画期的商品だと思う。今でもかなり使われているはずである。
バポナのおかげでかなり生活環境は改善されたのではないだろうか。
ちょっと話題から離れたが、ジクロルボスとバポナの名誉のためにアップしました。







