札幌生活トップ

気ままに札幌生活

好きです札幌

春は桜と梅が一緒に咲き、夏はカラッとさわやか、秋は豊平川に鮭が遡上し、すべてのものが白く雪化粧する冬。
そんな札幌で気楽な暮らしをしている男の独り言です。
blogramランキング参加中!よろしければクリックお願いします

前の5件 15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25

デザインが残念なバーミキュラ

2011年2月24日(木)6月29日追記
昨日の昼のワイドショーで、納品が1年待ちの鉄鋳物ホーロー鍋バーミキュラについて放送していた。
鉄鋳物ホーロー鍋といえばル・クルーゼストウブが有名で、私自身、ストウブを煮物などによく使っているが、このバーミキュラを見たとき、なんだかとっても残念に感じてしまった。
なぜかというとバーミキュラは、機能的には蓋と本体の密閉度を極限まで高めて無水調理が出来るようにしたのが一番のウリだと思うが、蓋のデザインがストウブそっくりだからだ。

ちなみにストウブの製品はINPI(フランス特許庁)杯イノベーションとイノベーション杯を2002年に授与されている。
ストウブの蓋表側
ストウブの蓋表側
ストウブの蓋内側、独自の突起ピコによるセルフ・ベイスティング・システム
ストウブの蓋内側
(2011年12月16日追記)

確かに鍋本体と蓋に両手で持てる取っ手がついており、このあたりはストウブとは異なっているが、ストウブのウリである蓋の内側の突起や、その突起を実現するための蓋の形状があまりにも似ている。
せっかくの鉄鋳物ホーロー鍋で無水調理が出来るというオリジナリティが、肝心の蓋のデザインで台無しになっていると感じてしまった。
私には苦し紛れの中華ガンダムのように見えてしまう。

以前の職でキッチン用品のネットショップの店長をしていた頃、ル・クルーゼやストウブ等をさんざん見てきているので、鉄鋳物ホーロー鍋のデザインにはなかなかバリエーションが作りにくいというのは理解している。
一時、ル・クルーゼそっくりの商品を半額の値段で出していた日本のメーカー(もちろん中国で製作)があったくらいだが、それでもル・クルーゼとストウブは見た瞬間にその違いがわかるし、鍋の内側の加工は全く異なっていて、それぞれの主張が込められているのわかる。

バーミキュラを作っているメーカーは、TVで鉄鋳物ホーロー鍋で作った料理のおいしさにホレて、なんとか自分の会社でも作れないかという事から商品開発をしたと言っていた。
当然競合他社の商品は研究したと思う。それだからこそ、自分たちでしか実現できない精密加工の技術を使った、無水調理の出来る鉄鋳物ホーロー鍋を作ったのだろう。
そこまでやっておきながら、あの蓋のデザインを余計残念に感じてしまう。
バーミキュラを作っている愛知ドビーの本業は鋳物加工製品のようであるが、多分、海外にも輸出していると思う。
バーミキュラは1日にせいぜい40個を作るのが限度と言っており、国内の予約分が1年分ほどたまっている様なので、輸出する事は考えられないであろうが、あれをそのまま輸出したらどうなるかちょっと心配になってしまった。

ここからは推測になってしまうが、おそらく商品開発の段階で、デザインについては、専門家がタッチしていないのではないだろうか。
鍋をデザインしているプロダクトデザイナーは、柳宗理氏や山田耕民氏が有名だが、当然であるが彼らのデザインした製品は明確にオリジナリティが溢れ出ている。
彼らにデザインを依頼すると、おそらく年の単位で時間がかかると思われるが、それだけの時間をかけるに値する製品が出来上がる。
愛知ドビーが作ったバーミキュラという鍋は、機能的には世界に通じる新しい鉄鋳物ホーロー鍋だと思う。だからこそデザインにも手を抜かず製品化してもらいたかった。

バーミキュラについて一つ疑問なのは、なぜ色がホワイトのものが無いのかという点だ。
ル・クルーゼの鍋の中でもホワイトは非常に人気が高かった。ホワイトだけが鍋の内側もホワイトだった。
だが、色の黒い鉄の鋳物に白いホーローをかけるのは難しいらしく、黄色い斑点が出たり、ピンホールが目立ったりして、欠品状態が多かった事を覚えている。
バーミキュラはパールコートという新しいホーローの色づけを開発したようであるが、内側も外側もホワイトの鍋を出せばかなりヒットするのではないかと思う。

どうやら新色でパールホワイトとマットブラックが増えたようだ。2011年6月29日追記
ストウブの蓋の内側のセルフベイスティングは1926年にOlaf Tollagsenという米国人が特許をとっているそうです、sarsonsさん、情報ありがとうございます。2012年4月2日追記

Amazonの鋳物ホーロー鍋の検索結果

楽天市場の鋳物ホーロー鍋の検索結果

トラックバック数:0、コメント数:36
このエントリーにコメント、トラックバックをする

Mac miniのライン入力で192kHzサンプリング

2011年2月18日(金)
オーディオを趣味にしているが(最近はかなりご無沙汰している)、最近は24bit/192kHzサンプリングした音源をダウンロードしたりしてPCやD/Aコンバーターで再生する事が出来る。
そこでサンプルをダウンロードし、Mac miniのアナログポートをオーディオセットにつないで聴いてみたところ、非常に音質がいいのでびっくりした。
このサンプル曲のデータをAudacityでスペクトラムを表示させたところ、40kHz程度までデータがある(下図)。
40kHzまで延びた高域

このAudacityは192kHzサンプリングで録音も出来るので、アナログレコードをMacに取り込もうと思い、Mac miniのアナログポートのサンプリング周波数などを調べたところ、サポートページの記事HT3478に「アナログオーディオラインは、3.5 mm ミニフォンジャック対応です。この音声入力ジャックは、最大 24 ビットのステレオ 44.1 ~ 192 kHz サンプリング周波数のラインレベルのステレオ信号に対応しています。」載っていた。
CD化されていないLPがいくつかあるのでこれはいいぞ!と思い取り込んでみたところ、どうも高域が20kHzまでしか延びていない。
いろいろ調べたところ、サンプリング周波数はユーティリティにあるAudioMIDI設定で行うようで、デフォルトで44.1kHzとなっていた。しかし最高周波数は96kHzまでしかない。とりあえず96kHzサンプリングにして取り込んでみると、確かに高域は(ノイズも含め)20kHz以上に延びた。確認のためにDVD Audioで超高域が録音されているDVDをライン入力から取り込んでみると31,511Hzは取り込めたが、62,989Hzは取り込めなかった。当然その上の79,999Hzもだめだった。
どうやら裏技的な事をやらないとMac miniのスペック通りの「最大 24 ビットのステレオ192 kHz サンプリング」は出来ないようである。
どうも納得がいかないので、アップルのサポートに確認しているが、なかなか良い返事がもらえない。
ちなみに24ビット192kHzサンプリングで録音できるソフトはSound it!というのがあり、デモ版を使ってみたが、やはり96kHzまでしか出来ない。メーカーに問い合わせてみたが、サンプリング周波数はOSから受け取るとの事で、やはりAudioMIDI設定の96kHz止まりだ。
どうやらOSの側の問題のようだが、サポートページにあるスペックを実現できていないのには納得ができない。
アップルからは開発部門とも連絡を取っており、もうしばらく時間がかかるとの返事だ。結果わかったら報告したい。

最高192kHzサンプリングだと可聴範囲の音声を正確にサンプリングできる周波数だ。
私は現在のCDのサンプリング周波数の44kHzでは、可聴域のアナログ信号を正確にサンプリング出来るとは思っていないので(上限周波数の10倍は必要だと思っている)、この192kHzサンプリングはかなり理想に近い数値だ。
まあ、音質的にはMac内蔵のA/Dコンバータはあまり期待していないが、まずはどの程度の音質でサンプリングできるか試してみる価値はあると考えたのだが・・・。

Amazonのpcオーディオの検索結果

楽天市場のpcオーディオの検索結果

トラックバック数:0、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

2012年は本当にカオス・ポイントの年となるかもしれない

2011年2月8日(火)

以前アーヴィン・ラズロ著のカオス・ポイント―持続可能な世界のための選択という本を読んで以来、自分の生活パターンや周りを取り巻く環境について興味を持ってきた。

その中で私は地球温暖化やエネルギー資源について興味を持つようになり、自分なりの考え方を持つようになったのだが、ここ最近、インターネットの広がりが原因とも思える政変までが起こるようになり、ますます2012年こそ後世から見た時に本当にあらゆる価値観の転換点(アーヴィン・ラズロ氏のいうところのカオス・ポイント)と評価されるのではないかと真剣に思うようになってきた。

ネットの世界を見ると、特に最近はウィキリークスだけではなくマスメディアまでが積極的に非公開情報をオープンにしている。驚いたのは中東アルジャジーラが中東和平交渉の機密文書を、イギリスのガーディアン紙とともに公開した事だ。
この公開によって中東和平交渉の裏の世界があらわになってしまった。パレスチナの人々にとってははいくら交渉事とはいえ、到底容認できない内容が表に出てしまった。パレスチナの人々は指導部の発言をもう鵜呑みには出来ないだろう。

最近起きたエジプトの反政府デモやチュニジアのジャスミン革命は、インターネットがなければ起きようがないたぐいの事態だ。いままで隠しておきたかった情報があっという間に広まり、また、デモに参加する呼びかけもネットを通じて誰にでも届くようになった結果の出来事だろう。
インターネットのおかげで真の意味の情報公開と共有化が実現したのだ。
これからは良き指導者としての政府高官や知識人などの上から目線のコメントなどは、真実を知ってしまった数で勝る人々のパワーの前には何の意味を持たない状況がますます増えるだろう。
情報公開には高度に政治的判断をともなうものもあるに違いないが、その判断にはますます我々一般市民が納得いく説明が求められるだろう。もう密室で勝手に物事を決める事は出来なくなりつつあるのだ。

政治的状況以外にも、経済的、資源的、軍事的な様々なバランスが大きく変わろうとしている予感がする。「カオス・ポイント 持続可能な世界のための選択」は日本では平成18年の出版だが、今後数年間ににっちもさっちも行かなくなるであろう問題点がいくつも述べられている。
たとえば、急速に発達した中国の経済力はアメリカ風の消費生活を可能にしたが、中国の人々がアメリカ人と同じ消費をする事は出来ない。簡単にいうと、現在の地球の資源ではその消費をまかなうことができないのだ。
一つの例は、中国の人々がアメリカ人と同じように石油を消費すると、その量は年間28億トンになると計算されているが、現在でも世界の生産量は25億トンとされている。
要するにこれから発達しようとする国々は、アメリカ並の生活は永遠に出来ないという事だ。これは食料問題にもいえる事だ。全世界の人々が肉を中心とした食生活をする事は不可能なのだ。

2012年はマヤ暦の最後の年というのは偶然の一致だが、本当に変化の訪れるターニングポイントとなるかもしれない。

Amazonの持続可能の検索結果

楽天市場の持続可能の検索結果

トラックバック数:1、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

1月の自宅消費エネルギー

2011年2月1日(火)

1月の消費エネルギーは3,189MJで、寒かった割には増えなかった。

先月の消費エネルギーは3,189MJとなり、先月の3,146MJより多かったが、月初の寒さを考えるとまあまあの値だ。元データはこちらから。
内訳は以下の通りで、先月と比べると電力が少し少なく、都市ガスと灯油が増えている。

ところで、去年末から先月にかけて部屋のレイアウト変更を行ったが、それに伴いいろいろとたまった不要品を相当処分した。
捨てずに取っておいたパソコンは、古くてリサイクルシールがないのでパソコン回収.comに送った。内訳はデスクトップが5台、ノートが2台、液晶モニターが2台、CRTモニターが1台だ。発送はクロネコヤマトのパソコン宅急便を利用した。
送料はCRTモニターのみかかったが、梱包材などと合わせて1万2千円ほどで収まった。結局、メーカに回収してもらうのと比べ、半額ほどで収まった。便利なサービスだと思う。
燃えるゴミなどは普段の月は大体4kg程度だが、12月、1月の合計で58kgにもなった。雑誌類も重さははかっていないが、相当な量になった。はやりの断捨利だ。それでもまだ相当の物が残っているが。
これからも不要なものはどんどん捨てるつもりだが、趣味のオーディオ関連が悩ましいところだ。
部屋の整理が一段落したので、昔のLPなどを聞くとついついはまってしまう。LPやLDは厳選したものを残そうと思う。それとも、デジタル化した方が良いかとも考えている。問題はリアルタイムに時間がかかるという点だ。悩ましいところだ。

Amazonのエコポイントの検索結果

楽天市場のエコポイントの検索結果

トラックバック数:0、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

iPhotoが立ち上がらなくなった

2011年1月28日(金)
デジカメなどの写真を管理するiPhotoだが、デジカメから写真を取り込み中にMacが”再起動が必要になりました・・・”となり、電源をオフ後立ち上がらなくなってしまった。
ネットを探すと、初期設定ファルを削除するとか、コマンド+オプションキーを押して起動させ、データベースの再構築をするなどいろいろ出てくるのだが、いずれもうまくいかない。
iLifeを入れ直してもだめ、OSを入れ直してもだめという悲惨な状況になってしまった。

冷静に考えると、立ち上がらなくなったきっかけは、デジカメから写真を取り込んでいる最中のフリーズである事はほぼ間違いないので、iPhotoのデータベースがおかしくなってしまった事は間違いないと考え、TimeMachineからそれ以前のiPhotoライブラリーを復元したところあっさり問題解決。デジカメの中の写真は削除せずに残してあったので、もう一度iPhotoで読み込ませて事なきを得た。

TimeMachineのお世話になったのは2回目で、いざという時のバックアップの重要さを改めて思い知らされた。
Macを使っていてTimeMachineを使っていない方がいたらぜひ使う事をお勧めする。最近は外付けHDも安くなったので、データの損失を考えると安い投資だと思う。

ところで、最初にTimeMachineにお世話になったのはBootCampにWindowsを入れるためにいじっていた時で、Windowsのインストールの際のパーティションを切るときに複数のWindows用パーティションを切ってしまった時だ。
Windowsのインストールが終了し、いざMacに戻ろうとするとMacのパーティションが見えなくなってしまったのだ。
ネットで調べると、BootCampで認識するWindows用パーティションは最後のパーティション1つだけらしく、複数パーティションを作るとMac用パーティションを認識しないためらしい。
この時は本当に真っ青になってしまったが、TimeMachineのおかげで元通り修復することができた。

MacユーザーはWindowsユーザーと比べ圧倒的に数が少ない。何かあったときは自力で解決しなければならない事も結構ある。こんなとき、面倒な設定なしで簡単にバックアップを取ってくれるTimeMachineは頼りになる。
自分なりにMacを使っているユーザーはぜひTimeMachineを使うべきだと思う。

AmazonのMacの検索結果

楽天市場のMacの検索結果

トラックバック数:0、コメント数:0
このエントリーにコメント、トラックバックをする

前の5件 15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25

札幌生活トップ



更新記録

最近のコメント

フィードアイコンAtomフィードを取得
フィードアイコンRSSフィードを取得

管理人NAO
プロフィール

札幌在住の1958年生まれの男。
東京のコンピュータ会社に入社。汎用大型コンピュータのハードウェア保守一筋30年。その後札幌に戻る。
仕事に疲れ早期退職プランで退社し現在に至る。
管理人へのメールはこちらから
meiwaku-life@my-sapporo.com
迷惑メール防止のため"meiwaku-"を削除の上コピーしてお使いください。

サイト検索

勝手に応援
札幌の個人事業者

Mac、iPhone、iPod touchのアプリケーション開発の快技庵
Mac、iPhone、iPod touch
のアプリケーション開発
快技庵

次世代顔文字ツールSmileSender
笑顔を作り笑顔を送る
新世代 顔文字ツール
SmileSender

青空文庫読むなら豊平文庫
青空文庫読むなら
豊平文庫

へんなもの屋
禁煙グッズのへんなもの屋

フランス直輸入の
セレクトショップ
FORTUNA

林啓一が作る紙工作のページ

スポンサー広告

ちょっと一息
ネットでお買い物

楽天市場でお買い物
ネットで買えば断然お得!
お買い物なら楽天市場

楽天トラベル
【日本最大級の旅行サイト】
楽天トラベル


Amazonでお買い物


【Yahoo!ショッピング】
豊富な品揃え!
探しやすい!



Yahoo!オークションでリユース

デル株式会社
デルオンラインストア


マイクロアドBTパートナーはブログやサイトに貼るだけ。お小遣いをゲットしよう!